2020/09/19国内女子 岸部桃子が首位浮上 原江里菜は10位に後退/ステップアップツアー ステップ開幕戦「rashink×RE SYU RYU/RKBレディース」を制した植竹希望は通算イーブンパー15位。前年覇者・藤田光里は通算15オーバー91位で予選落ちした。
2020/09/24国内女子 岸部桃子が2週続けて首位で最終日へ/ステップアップツアー 。リベンジを期して16年「九州みらい建設グループレディース」以来4年ぶりのツアー2勝目を目指す。 1打差通算6アンダー2位タイは植竹希望と初日に首位発進を決めた岩橋里衣。通算5アンダー4位に沖せいらら4人が
2020/08/27国内女子 国内女子下部「Hanasaka Ladies」が中止 「山陽新聞」は無観客 )で初戦を迎え、植竹希望が制している。2戦目は早くても9月18日開幕の「ユピテル・静岡新聞SBSレディース」(静岡C浜岡コース)となる。
2019/10/24国内女子 小貫麗が首位キープ 三浦桃香は47位/ステップアップツアー 2日目。首位から出た小貫麗が3バーディ、2ボギーの「71」でプレー。ツアー初優勝に向け、通算6アンダーの単独首位で最終日に臨む。 2打差の2位に植竹希望、田村亜矢が続いた。首位から出た上原美希とハン
2022/04/02国内女子 完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走 「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2023/04/14国内女子 申ジエが首位発進 1差に岩井明愛 有村智恵32位 智恵はイーブンパー32位で初日を終えた。 前年大会覇者の植竹希望は5オーバー87位と出遅れた。 稲見萌寧は体調不良のため第1ラウンドスタート前に欠場した。
2024/03/26国内女子 前年覇者穴井詩は山下美夢有、小祝さくらと予選同組 森田理香子も出場 ほか、ヤマハの契約選手として神谷そら、永井花奈、福田真未、植竹希望、篠原まりあ、高木優奈、森岡紋加らがホステスプロとして大会を盛り上げる。また、ともにアマチュアで神谷の妹の神谷もも、神谷ひながそろって
2022/05/17国内女子 同世代の初優勝に臼井麗香「グサッと」6戦ぶりの予選通過へ できるようになってきた。今までの感覚が戻ってきた」と手応えを感じている。 4月「バンテリンレディス」では植竹希望、翌週の「フジサンケイレディス」では高橋彩華と同年代の“黄金世代”がツアー初優勝を飾った…
2023/07/15国内女子 気になる選手の前半戦「通信簿」 西郷真央、堀琴音は復調なるか 。パーオン率57%(87位)とショットの精度を欠いて、72位(昨年は17位)に沈む。 植竹希望も今季全試合に出場も予選落ち9試合でトップ20なし。ランクは22位から89位に落ちている。 ◇ルーキー…
2022/12/09中古ギア情報 22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に からが相場だ。 三菱ケミカル製は6勝。植竹希望、小祝さくら(2勝)が使って3勝した「ディアマナ ZF」(2019年)は、中間部がしなって叩けるシャフトで1万円台前半からが相場となる。勝みなみが使って2
2022/04/24記録 高橋彩華が悲願達成 ツアー史上最多11人目の「黄金世代」優勝 バンテリンレディス」で植竹希望が初勝利を挙げた。2020年「アース・モンダミンカップ」で優勝争いを演じた田中瑞希、吉本ひかる、臼井麗香、山路晶と優勝の可能性を秘めた同世代はまだまだいる。今回、最終組から初勝利を
2020/11/06国内女子 藤田さいきが首位発進 渋野日向子は今季国内初のアンダーパーで38位 トップ3に入っているペ・ソンウ(韓国)とともに7アンダーで首位に立った。 大里桃子と申ジエ(韓国)が6アンダーの3位。前週、最終日に逆転負けを喫した勝みなみは5アンダーとし、同学年の臼井麗香と植竹希望、6
2021/07/11国内女子 プロ8年目の堀琴音が悲願の初優勝 若林舞衣子とのプレーオフ制す で決めて万歳、涙を流して喜んだ。 単独首位で出て3バーディ、ボギーなしの「69」で回った若林舞衣子は、出産後にツアーに復帰してから30試合目での優勝はならず、史上6人目の「ママさんV」を逃した。 植竹…
2021/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 稲見萌寧が4打差圧勝 メジャー初制覇で賞金ランクトップ浮上 西郷真央は「69」で通算15アンダー2位に終わり、ツアー初勝利と大会史上初の10代での優勝はならなかった。44歳の大山志保は通算14アンダー3位だった。 植竹希望が通算13アンダー4位、勝みなみが通算
2019/10/25国内女子 20歳の小貫麗が初優勝 降雨で最終ラウンド中止/ステップアップツアー 中断。回復が見込めないため、同11時15分に競技中止が決定した。 前日までの成績で20歳の小貫麗(おぬき・うらら)が通算6アンダーで初勝利をあげた。通算4アンダー2位に田村亜矢、植竹希望。通算2アンダー
2019/11/29国内女子 安田祐香、アン・シネら通過 金田久美子ら最終に進めず/ファーストQT (95人)では22人が通過。辻梨恵が通算11アンダーで2位の植竹希望に7打差をつけ、トップでファイナルに進んだ。ことしプロテストに合格した吉田優利が通算1オーバー5位。アン・シネ(韓国)は通算6
2017/07/28国内女子 22人の新人女子プロ誕生 勝みなみ、新垣比菜が一発合格 /スコア/選手名 1T/-11/松田鈴英(カウントバックによりトップ通過)、立浦葉由乃、沖せいら 4/-10/西畑萌香 5T/-8/植竹希望、小倉ひまわり 7/-7/吉本ひかる 8/-6/新武瑠衣 9T
2022/12/17国内シニア 「性能にプラスしてカッコいい」53歳の藤田寛之が絶賛する新1Wとは な武器となりそうだ。 ヤマハ株式会社が主催したファンイベント「Yamaha GOLF Fan Summit 2022」(14日/千葉・浜野GC)で、有村智恵、植竹希望ら女子を含む13人のヤマハ契約プロ
2023/03/07国内女子 前週米ツアー3位の古江彩佳が勝みなみ、原英莉花と同組 勝はホステスVに挑戦 。同じく初タイトルがかかっていた植竹希望らを退け、大会レコードの通算13アンダーで頂点に立った。 前週シンガポールで開催された米女子ツアー「HSBC女子世界選手権」で3位に入ったばかりの古江彩佳が帰国して
2023/11/28国内女子 新垣比菜、菅楓華、藤田かれんが首位スタート/女子最終QT初日 と黄アルム(韓国)が52位。植竹希望が86位。 ことしのプロテストトップ合格の清本美波は38位。ツアー23勝の李知姫(韓国)は52位。同じく横峯さくらは67位。 本競技の順位は来季の第1回リランキング