2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

操作を一切行わないことが理想です。骨盤の動きは、左のお尻を真後ろに強く動かすこと。それと同時に、左腕を外旋させます。80台をコンスタントに切れず、プッシュアウトとチーピンを繰り返す上級が多いのは…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

ているんです。 インサイドアウトの落とし穴 アウトサイドからクラブが入り、フェースの返りが遅れるのが初級・中級に多いスライスの原因。一方、インサイドアウトでボールを捉えることができる上級は、その…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

調べます。特に注目すべきは、トップからインパクトまでに、左腕の回旋がアドレス時の数値に戻っているかどうかです。上級も含めて、ほとんどのアマチュアは、プロのような左腕の動きができていません。 澁谷さんの…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】

、後方から見たお尻の動きについて、クローズアップしてみましょう。 前回は、プロの場合、お尻が切り返し直後からアドレス時よりも後方(かかと方向)に動くのに対して、受講は前方(つま先方向)に動いていることが…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

悩んでいます。ショートアイアンは特に9番以下が飛ばず、右に抜けてしまうミスもあります。パッティングは、振り幅に対する転がりが悪く、球足が伸びない感じがありますね」(廣田さん ハンデ9) 上級らしい…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

使った動作解析で、総合的に優れた結果が見られます。野球や剣道などを経験されていたこともあって、運動能力の高さやセンスの良さがうかがえます。ベスト79なので上級のレベルですが、今回の問題点は、ボディ…
2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

は、ハンデ3.2の上級です。腰のキレ、タメの深さ、ショットの安定感など、そのハンデが示すとおり、プロに迫る好成績のデータが計測されました。ところが、ナチュラルグリップという観点で、モー…
2018/01/11サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(前編)

れますね。アプローチに関しては次回、きっちりと改善したいと思います。 ヘッド挙動解析、シャフト解析、動作解析のグラフは、バランスの良いダイヤの形になっていて、ハンデの少ない上級でも、なかなか…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

上級がショットの不調に陥った場合、焦っていろいろと試行錯誤しがちですが、まずは自分のスイングの現状を冷静に把握することが大切です。セットアップやテークバックの初動といった基本的なところがズレて…
2014/07/16サイエンスフィット

スイングプレーンの誤解

! インパクトの瞬間は、12度のインサイドアウトに、10.5度のアッパー軌道。一応、サイエンスフィットが理想とする、インサイドアウトのAゾーン軌道なのですが、初心のAゾーンは、上級のAゾーンとは質…
2015/10/16このコースで真の80台!

洋芝の洗礼にご用心! ホウライカントリー倶楽部(前編)

挑戦することで、上級からも認めてもらえるようなスコアを出すことである。というわけで、最初の舞台が栃木県のホウライカントリー倶楽部に決まった、というまでが前回のあらすじだ。 朝靄で那須連峰の稜線が…
2010/09/02スピード上達!

正しいアドレスでスライス解消

だけで、見た目は上級っぽくなりました。もちろん、見た目だけでなくスイングも変わるはずです。 ダウンスイングで右肩が突っ込まないように あと気になったのは、ダウンスイングでクラブが外から入る癖。正しい
2010/09/06上達ヒントの宝箱

高く上げることで止める「ロブショット」

高く上げることで止める「ロブショット」 ロブショットというと、上級向けの難しいショットのように聞こえるかも知れませんが、実はそれほど繊細なショットではないんです。ハザードを越えてアプローチしたい