2017/02/28マーク金井の試打インプレッション

ピン i200 アイアン

が味わえる不思議なアイアンだ。 ソール幅はそれほど広くはないが、バウンス角が大きい。ライ角が自分に合っているので、インパクト時にソールがしっかりと地面とコンタクトする。払い打つよりもダウンブロー軌道で
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

、ショートアイアンもバウンスが小さめ。ダフりのミスを軽減することよりも、抜けの良さを重視しているようだ。ダウンブローで鋭角にヘッドを入れるより、浅い入射角でヘッドを入れる(払い打つ)タイプと相性が良く仕上がっている
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

つ紹介します。インパクトで軸を右足方向に倒してしまうミスです。軸が右足方向に傾くとインサイドアウト軌道が作られます。緩やかな軸の傾きであれば、レベルブローでドローボールが打てます。しかし、この
2010/03/31サイエンスフィット

今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」

にインパクトしているので、当然、サイドスピンもプラスの値で平均800回転以上のスライス回転になっています。上下の進入角はレベルブローですが、インパクトの瞬間も約-3度、外側から入っています。でも、問題
2010/02/24サイエンスフィット

今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」

! ダウンスイングはVゾーンの中に収まっていて、レベルブローのややインサイドアウトで、スイングは悪くない。それどころか、磁気センサーの描くシャフトの軌道を見ると、ものすごく綺麗な円弧を描いています。となると、フェース
2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

、ストレートボールのスイング軌道で、こんな方はなかなか見かけないほど。しかし、飛距離がさほど出ていませんね…。 科学の目で原因解明! フェースの進入角を見てみましょう。上下の進入角はレベルブローで、左右の
2009/12/02サイエンスフィット

今回の成果「短時間でプロ並のスイングプレーンに激変!」

レベルブロー。スイングプレーンとしてはBゾーンに位置しており、プレーンをプロの位置するAゾーンに近づけたいところです。極端なアッパーブローではないので、通常フェアウェイウッドに苦手意識を持つほどではないはずです
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

、ちょっとした問題があるのかもしれません。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のデータも、初見どおり。限りなくストレートに近いインサイドアウト軌道で、レベルブロー。スイングプレーンは絶好調時の矢野東プロと
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

うかがえますね。ただ、アイアンでのミスはインパクトでのブレに原因がありそうです…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみると、上下の侵入角はほぼレベルブロー。左右の侵入角は、-0.1度外側から
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

フェース面上部の間の“有効打点距離”と呼ばれる部分に当たりやすくなり、ここに当たれば、スピン量は少なく、高く強いボールが打ちやすくなります。いきなり0度のレベルブローに戻そうとせずに、軌道を意識しながら
2018/11/20topics

クラブは“顔”が命! 2018秋の最新ドライバーを見比べ隊

シャローバック形状ではない点。これによりレベルブロー(平らな軌道)のスイングをイメージしやすくできています。 程よいつかまえやすさ「M グローレ」 フェースプログレッション(以下FP:シャフトの中心線と
2021/04/17サイエンスフィット レッスン

右を嫌うとチーピンが出る人はココをチェック

という順で、根本的な問題点にフォーカスしていきます。小澤さんの場合、インサイドアウト軌道のレベルブローでインパクトできているので、分析の第一段階であるヘッド挙動解析に大きな問題はありません。 シャフト挙動