2017/05/27国内男子

チャン・キムがツアー初優勝に王手 宮本勝昌が6打差5位

。 3打差の通算8アンダー2位にチョ・ビョンミン(韓国)。通算6アンダー3位に朴ジュンウォン(韓国)とマイケルヘンドリー(ニュージーランド)の2人。通算5アンダー5位に宮本勝昌と、アダム・ブランド
2016/06/30国内男子

重永亜斗夢とT.クロンパ ツアー未勝利の2人が首位発進

伸太郎、木下稜介、M.ヘンドリーの6選手がつけ、さらに1打差で4選手が追う混戦模様。2アンダーにはアマチュアの小西健太らが続いた。 リオデジャネイロ五輪の出場権を争う池田勇太(世界ランク89位)は3
2017/11/12国内男子

小平智が3打差逆転で今季2勝目 賞金ランク1位に浮上

。 通算14アンダーの3位に、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と、首位からスタートしたスンス・ハン(米国)。通算13アンダーの5位に任成宰(韓国)が続いた。 今週を前に賞金ランク2位だった池田勇太は通算7アンダーの23位で終えた。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

回り通算11アンダーでスンス・ハンと並んで首位に上がった。 4バーディの「68」でプレーした時松隆光が通算9アンダーの3位に浮上。「72」として首位から後退した賞金ランク4位の小平智と並んだ。 マイケル
2018/05/25国内男子

松村道央ら3人が首位 石川遼は5オーバーで予選落ち

「ブリヂストンオープン」以来、3年ぶり6度目の優勝を目指す松村道央が5バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「72」でプレー。嘉数光倫、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と並び、通算4アンダーの首位
2012/10/21欧州男子

B.バン・ペルトがJ.ダフナーとの一騎打ちを制す

11アンダーの3位にはスペインのアレッサンドロ・カニサレス。9アンダー4位に地元豪州のマイケルヘンドリー。最終日に「67」をマークしたポール・ケーシー(イングランド)が8アンダーの5位タイに入った。
2019/12/21欧州男子

スコットが単独首位で最終日へ 堀川未来夢は後退

)。通算8アンダーの3位に「63」で急浮上したニック・フラナガン、ミンウ・リー(ともにオーストラリア)、日本を主戦場にするマイケルヘンドリー(ニュージーランド)ら4人が並んだ。 大会3連覇が懸かる
2022/05/28国内男子

クウェイルが単独首位 4打差2位に片山晋呉ら4人 石川遼7位

。清水大成、久常涼、マイケルヘンドリー(ニュージーランド)と並ぶ7位として3日目を終えた。 賞金ランキング1位の桂川有人は通算イーブンパーの42位となった。 今大会の上位4人(有資格者を除く)には「全英オープン」(7月14日~/スコットランド・セントアンドリュース オールドコース)の出場資格が付与される。
2023/03/31国内男子

細野勇策が4打リードの単独首位 石川遼は5位で決勝へ

アンダーの2位に首位から出た今平周吾。「66」と伸ばしたが、追いかける立場に変わって決勝ラウンドに進む。通算10アンダーの3位にマイケルヘンドリー(ニュージーランド)と20歳の田中裕基が続いた。 10位
2024/05/17国内男子

平田憲聖が単独首位 石川遼49位、蝉川泰果は58位

Players」優勝のマイケルヘンドリー(ニュージーランド)は通算1アンダー26位。 今季レギュラーツアー初戦の藤田寛之は石川遼、首位から出た新村駿らと並ぶ通算2オーバー49位で2日目を終えた。 前年覇者の蝉川泰果は「69」で回ってカットライン上の通算3オーバー58位で週末に進んだ。
2019/10/10国内男子

今平周吾が首位スタート 石川遼23位

の2位にガン・チャルングン(タイ)。5アンダーの3位に、2017年優勝の時松隆光とアマチュアの砂川公佑(大阪学院大3年)。4アンダーの5位に木下稜介、池村寛世、マイケルヘンドリー(ニュージーランド…