2023/05/29サイエンスフィット レッスン ボディターンタイプは腕をまったく使わない? 上級者の悩みを最新スイング解析でレスキュー てみましょう。ヘッドスピード(以下HS)は男子プロ並みの52m/s、飛距離も素晴らしいですね。上級者らしく、ドライバーはインサイドアウトのアッパー軌道で振れていますが、6度以上のインサイドアウト軌道に…
2013/02/06サイエンスフィット ヘッドを引く方向をどう意識する? テークバックの軌道が、ダウンスイングの軌道に大きく影響することは分かっていても、ヘッドをどのように引くのがベストなのか、なかなか定まらない方も多い。今回は、ヘッドをインサイドに引かないように意識して…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) 、アウトサイドイン軌道なのであれば、飛距離アップ以前の問題なので、まずはそこを確認します。インパクトの瞬間のヘッド挙動を計測するとインサイドアウト軌道なので、スイングの一番の基本はクリアしています…
2011/03/10スピード上達! 飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編 、西本さんはアウトサイドインのダウンブロー軌道。つまり、ダウンスイングでは外からクラブが降りてきて、クラブヘッドが下降する途中でインパクトを迎えているということです。 しかし、ドライバーの理想的なスイング…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン 100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 ません・・・。今回は、100をコンスタントに切るためのスイング、第3回。当初のアウトサイドイン軌道はすでに脱却し、いよいよ真のインサイドアウト軌道にする方法を伝授します! 過去2回、それぞれわずか1…
2010/11/10サイエンスフィット コースでなぜミスる?スイングタイプ編 。 アウトサイドイン軌道は下り傾斜とつま先下がりが苦手 ダウンスイングでクラブヘッドがアウトサイドから降りてくる人。アベレージゴルファーの実に7割近くが、このスイング軌道です。そんな人は、特に下り傾斜…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! サイエンスフィットでは、スイングだけでなく数多くのパッティングのデータも分析し、その人の軌道に合ったパターのタイプを明らかにしています。自分に合ったパターを選ぶことが改善の近道といえますが、パットは…
2012/03/21サイエンスフィット アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授! 。スタンスはオープンで、上体はスクエアに。その体勢でボールの位置を決めるので、ボールは右足寄りになり、軸は右に寄ることがなくなり、ボールの先にヘッドの最下点がくるようになります。これでダウンブローに軌道の…
2020/07/17TECドリル フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ ヘッド軌道をアウトサイドイン軌道にする必要があります。コツは、切り返しのタイミングから「その場」で腰を回転させ始めること。ただし、腰の回転と同時に、左足に体重移動をすることも大事。「その場」だけに
2023/07/30科学の力でお悩み解決 「オープンフェース」を直したら…カット軌道も直ってきた レッスンの現場からLIVEルポ 障害物にヘッドが当たってしまいそうで怖いかもしれませんが、そこに当てないように気をつけるだけで自然と軌道がよくなり、ドロー回転の球が出るようになります。『がんばって球をつかまえなければ』と考えなくても…
2022/03/09女子プロレスキュー! 意識だけでは両わきは締まらない 植手桃子 、スイング中に両わきが開いてしまうことで、軌道やフェース向きがバラバラに。体の回転のみで振るためには、両腕と体が離れない両わきの締まりが重要になります。 1. 両わきにヘッドカバーを挟んで練習する わきが…
2022/10/26女子プロレスキュー! アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 前、ピッチ&ランは真ん中、ロブショットは左足前に置きます。インパクトでは、ボールより先(フォロー側)をソールが滑るイメージで振ります。 3. ヘッド軌道を3種類で調整する 弾道の高さをイメージ通り…
2018/10/14女子プロレスキュー! ウッドとアイアンで打ち方は一緒? セキ・ユウティン 、ボールをとらえる軌道だけです。 1. ボール位置を変えるだけ アッパー軌道のドライバー(以下1W)ショットに対し、アイアンはダウンブローの軌道になります。その中間であるFWは、レベルブローからやや…
2017/11/06ミスショット レッスン 背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て! 右側へ向けて打つことがポイントです。 2. 上半身の軸を左足側へ傾ける スライス回転の簡単なかけ方とは、ダウンスイング時にアウトサイドインの軌道でヘッドを振り下ろしてくることです。アドレス時でも…
2021/03/24女子プロレスキュー! ドローボールはヘッドの上げ方で決まる 上野陽向 で、ヘッドがアウトから下りやすくなっていたことに気がつきました。 2. 手とかぶる位置までヘッドを上げる 軌道のミスに気づいてから、ストレートかややアウトサイドに上げるように変えました。飛球線後方…
2016/04/21サイエンスフィット レッスン 左手に対して一定のシャットで握る方法 。スイング軌道通りに真っ直ぐ打ち出して、最後に少し左に落ちるドロー系の弾道になり、ヘッドスピードに対する飛距離もまずまずです。岡崎さんの40m/s前後のヘッドスピードであれば、今後240ヤード以上は飛ばせる…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク 、まず腕と体の同調とスイング軸のキープをマスターし、インサイドアウトに振ることを目標にしています。7割のアマチュアはアウトサイドインの軌道で振っており、それを脱出しない限り、正しいリストワークを覚え…
2023/01/31サイエンスフィット レッスン シャフトクロスからの“万年スライス”は右手の動きで改善 ました。プロはグラフの面積が広くなりますが、アマチュアはグラフが部分的に大きく欠けたりするものです。三村さんの場合は、ヘッド解析でフェース角に大きな問題がありますね。 インパクトの瞬間のフェース向き…
2013/07/24サイエンスフィット 1時間でスライスがドローボールに! 方自体にはなく、トップまでのどこかに必ず問題があるからですよ。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間のリアルなヘッド軌道を見てみましょう。2度のアッパーブローは問題なし。しかし、やはり1.5度くらい…
2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 軌道は悪くないというか、申し分ないように見えます。気になるのは、打ち出し角度が高くて、スライス回転が強く、ヘッドスピード35m/sに対して、200ヤード弱しか飛んでいないところ。初見では、フェースの…