2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

。フェースの向きを決めたら、そこで左グリップを決めて、後は右手をスライドすればグリップの完成です。 ハンドファーストにしてボールにセット グリップを握り直さず、そのまま手元を体の正面に持ってくれば…
2014/03/17女子プロレスキュー!

第5回 セパレートグリップでアプローチ!

ような形で打っているんですね。 打ち込んでしまうタイプ 逆にハンドファーストが強く、打ち込んでしまうタイプの人は、手前を掘ってザックリや、フェースが大きく開いてシャンクするというミスになりがち…
2013/01/16サイエンスフィット

緩やかに上げれば緩やかに下りる!

、アプローチが苦手な原因は単純だと思われます。打った後で、握りなおさず、そのまま体の正面にクラブを戻して見てください。思った通り、フェースがかなり閉じていますよ。これは、ハンドファーストの状態でグリップを決めて…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

ハンドファーストが強くなって、フェースが開きがち。 もう一つは逆に、リリースが早いタイプ(写真右)。ダウンスイングでタメが早くほどけてしまうので、ハンドレイトになっています。どちらのタイプにも共通するの…
2015/04/15女子プロレスキュー!

アイアンでもぶっ飛び! 分厚いインパクト 竹内美雪

インパクトできていない点です。 「ダウンブロー」が必須! 理想のアイアンショットは、クラブのロフトをやや立てるハンドファーストの形でインパクトすることです。このインパクトができれば、スピンでボールが…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

ファーストの状態でグリップを決めていると、チーピンが出たときには、もっとハンドファーストになってきます。見た目にはオープンにしている感じがするからです。でも、実際は逆にフェースが閉じるので要注意です…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

かぶった状態になります。これをスクエアに戻るまで、ハンドファーストにして調整しましょう。 左に真っ直ぐでOK! さあ、早速これで打ってみましょう。目につく体の悪い動きを一切直さず、改善したポイントは…
2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

、グリップエンドは左ももの前当たりにセットして、クラブヘッドよりもグリップが前にあるハンドファーストの状態にしたら、セットアップ完了です。…
2017/09/03女子プロレスキュー!

ピンが近いときのバンカーショット 加賀其真美

オープンに構えます。ボールを左足寄りにセットしたら、手元がボールより飛球線後方になるように置いてください。この状況でのNGは、ハンドファーストでボールを打ち込んでしまうスイングです。ボールがしっかり…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン

アプローチで分かる!正しいリストワーク

側に折れる」が正解 プロのアプローチのインパクト直後の写真を見てみましょう。左手首がひら側に折れているが分かると思います。いわゆるハンドファーストインパクトです。このように振っていくと、フォローで…
2014/02/24女子プロレスキュー!

第2回 ドライバーのフルスイングで100y!

ばかり飛んでしまったり、うまく当たらなかったりするはずです。インパクトゾーンでの体・腕・クラブの位置関係が、このような状態になっていると見て間違いありません。 解説すると、腰を切り過ぎていて、ハンド
2011/02/21上達ヒントの宝箱

正しい体重移動で飛ばせ!

流れてしまいます。これでは極端にハンドファーストインパクトになってしまいます。その結果、ロフトが立ち弾道が低くなったり、ロフト角度を適正にするために手首を必要以上に使ってしまうといったミスが起こります…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

、UTの場合はFWよりもやや足幅を狭め、両足の真ん中にボールを置きます。手元の位置はFWと同じですので、ややハンドファーストの形になるように構えましょう。 FWは左右対称スイング! アドレスが完成したら…
2011/02/16サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編

すると、開いているつもりが、ただハンドファーストにしているだけで、実は逆にクローズフェースなってしまうケースがよくあるんです。 スタンス方向にしっかりと振り抜くこと! 正しくオープンスタンスにセットし…