2022/05/08アジアン キム・ビオがアジアンツアー初Vへ単独首位 17歳アマは8位後退 には日本ツアー2勝のチョ・ミンギュに加え、キム・ミンジュン、ヤン・ジホの韓国勢3人。5アンダー5位でカーリン・ジョシとビラジ・マダッパのインド勢2人が続いた。 トップタイスタートだった17歳の
2013/05/10ワンアジア 単独首位はキム・ヒョンソン 谷昭範は予選落ち ・ギワン、通算8アンダーの単独3位にはキム・デサブの韓国勢が続いている。首位タイでスタートしたチョ・ミンギュ(韓国)は通算7アンダーとスコアを落とし4位タイに後退した。 初日に89位タイと出遅れた日本の谷
2018/11/04国内男子 最終18番でドラマ S.ノリスがイーグルで逆転優勝 に逆転を許した。 通算12アンダーの3位にチョ・ミンギュ(韓国)。通算10アンダーの4位に、賞金ランキングトップを走る今平周吾と星野陸也。通算9アンダーの6位に竹安俊也、武藤俊憲、スンス・ハン(米国
2018/11/03国内男子 国内男子ツアーは悪天候で54ホール競技に短縮 月の「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」以来、今季2度目。規定により賞金加算は75%となる。第4ラウンドはあす4日午前8時30分にスタートする。 通算11アンダーのショーン・ノリス(南アフリカ)が首位。チョ・ミンギュとY.E.ヤンの韓国勢が2打差、今平周吾、片岡大育らが通算8アンダーで追う。
2019/11/02国内男子 今平周吾が今季2勝目へ単独首位浮上 2打差に小平智 ・チャルングン(タイ)、チョ・ミンギュ(韓国)の4人が並んだ。 前年覇者の木下裕太は「74」とし、通算2オーバー60位で3日目を終えた。
2019/11/01国内男子 岩田寛が首位キープ 後続に2打差 岩田寛が4バーディ、1ボギーの「69」でプレー。通算10アンダーとし、「65」をマークしたチョ・ミンギュ(韓国)と並び首位をキープして大会を折り返した。 2打差の通算8アンダー3位にハン・ジュンゴン
2022/09/11国内男子 比嘉一貴が5打差逆転で今季3勝目 河本力5位 ツアーのシードも手にした。 単独トップスタートのティラワット・ケーオシリバンディット(タイ)は前半3番(パー5)でアルバトロスを達成しながら、5番(パー3)でダブルボギーを喫するなど「73」。チョ…
2018/11/01国内男子 武藤俊憲が今季初の首位発進 石川遼は90位と出遅れ 勝利の大槻智春。5アンダー4位に久保谷健一とチョ・ミンギュ(韓国)。4アンダー6位に高橋賢、松原大輔、手嶋多一、スンス・ハン(米国)ら8人が並んだ。 賞金ランキングトップを走る今平周吾は、同2位の稲森
2018/09/05日本オープン 63歳・室田淳らが本戦出場権を獲得/日本オープン最終予選会 CC総武C) 大田和桂介、嘉数光倫、岩田寛、竹安俊也、木下裕太、室田淳、永澤翔、S.ストレンジ、桂川有人(アマ)、杉山知靖、深堀圭一郎、塚田好宣、塩見好輝、大槻智春、松本将汰、岩男健一、チョ・ミンギュ
2014/10/04国内男子 キム・ヒョンソンが単独首位で最終日へ 3打差に近藤共弘が続く ハン・ジュンゴンとチョ・ミンギュが4アンダーの5位。賞金ランキング2位の小田孔明、細川和彦、I.J.ジャン(韓国)が3アンダー9位につけた。 2日目首位の藤本佳則は5つスコアを落とし、2アンダーの12
2010/10/22国内男子 藤田とキョンテが2位に浮上! 首位に朴、石川は辛くも予選突破 位タイに、チョ・ミンギュ(韓国)、増田伸洋、松村道央、立山光広の4人。丸山茂樹は通算7アンダーの8位タイ。ディフェンディングチャンピオンの池田勇太は1ストローク伸ばすにとどまり、通算6アンダーの12位
2010/07/08国内男子 上田と朴が首位タイ発進! 薗田は出遅れ、片山は失格に 。後続に2打差をつける絶好のスタートを切っている。 4アンダーの3位タイには、裵相文、趙珉珪、I.J.ジャンの韓国勢と、小田龍一、谷昭範、岩田寛、井上信の7人が集団を形成。来週のメジャー戦
2013/09/23プレーヤーズラウンジ <誰だ、気持ち悪いなんて言ったのは!? ペアルックは韓国勢の結束力の証し?> 男子ツアーは近頃流行のペアルック?! いやいやいやいや・・・ありえない。けれど、なぜか近頃、とみに増えた目撃情報。発信源は“韓国チーム”だ。先週の「ANAオープン」は、チョ・ミンギュと、ハン…
2016/02/06記録 <記録・国内男子>18ホールの最少ストローク記録(1985年以降) 龍 1998年「三菱ギャラントーナメント」 1R 60 -10 松村道央 2014年「中日クラウンズ」 1R 60 -11 チョ・ミンギュ 2015年「ミュゼプラチナムオープン」 2R 6 61
2014/10/03国内男子 選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目 もセンターネックに替えた。パッティングは今のところ感触がいい」 ■チョ・ミンギュ 5バーディ、3ボギー「70」、通算5アンダー3位タイ 「今週はパターの調子がいいですね。長い距離も入ってくれています
2017/11/16記録 「フジサンケイクラシック」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第45回 2017年 リュー・ヒョヌ 第44回 2016年 趙珉珪 第43回 2015年 金庚泰 第42回 2014年 岩田寛 第41回 2013年 松山英樹 第40回
2010/07/25国内男子 薗田、プレーオフ敗退も悔い無し しまい、風にも流された」とグリーン左手前に池へ。それでも、4打目を1.5メートルにつけてパーを死守。小山内護、チョ・ミンギュとの三つ巴のプレーオフに進出した。 プレーオフは18番の繰り返し。1ホール目
2011/08/21国内男子 単独2位の白佳和、優勝できずも「自信にはなる」 パーパットを外した白は、2番で下り2mのパットを沈めてバーディを奪う。その後も7番でバーディを奪ったが、首位をひた走るチョ・ミンギュ(韓国)との差は広がるばかり。 「追いつこうと思ってもとても追いつけ
2019/07/07日本プロ 石川遼が3季ぶりツアー15勝目 プレーオフ制し涙 比嘉一貴、チョ・ミンギュ(韓国)、デービッド・ブランスドン(オーストラリア)、今平周吾が並んだ。前年覇者の谷口徹は通算6アンダー15位に終わった。 大会は豪雨の影響で初日が中止となったため、金曜日(5日)の第1ラウンドから始まり、この日の最終日は第3ラウンドと最終ラウンドの36ホールで争われた。
2024/06/11国内男子 韓国開催の日韓共同主管大会 前週Vの岩田寛、比嘉一貴ら出場 ・ジュンソク(オーストラリア)、ともに日本ツアー2勝のパク・サンヒョンとチョ・ミンギュ(いずれも韓国)らが顔をそろえた。