2010/02/16マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D201 ドライバー

ノーマルとタイプSと2種類ラインナップされており、今回試打するのは「つかまり重視」のノーマルタイプ。 前作同様、ヘッド形状はオーソドックスな丸形。異なるのはフェースが少しシャローになったこと(約50
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

にモデルチェンジしているゼクシオ。今回で5代目となったわけだが、顔つきをガラッと変えてきた。ヘッド体積は432CCから460CCと微増だが、フェースがかなりシャロー。定規で測ってみたら約52ミリ。4
2007/09/04マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション RCスター fdドライバー

、3番ウッドを大きくしたような形状はオリジナリティに溢れている。フェース高は53ミリと分厚くなく、今どきのドライバーの中ではシャロー気味だ。リアルロフトも多めの設定。ハードヒッターには物足りない顔つきだ
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

ドライバーも種類が増えてきたが、ADRの特徴は面長フェース。トウ&ヒール方向に広がったフェースは、ミート率に不安を抱える人に安心感が大きい。また、フェース厚は約56ミリとややシャローであり、この効果でアドレス
2018/02/14topics

「ローグ」と「エピック」違いはズバリどこ?

」と、やや驚いた表情で感想を付け加えた。 1. 見た目:「ローグ」はストレート、「エピック」はやや逃げ顔 「見た目で最初に感じるのは投影面積です。『ローグ』のほうがヘッドの奥行きが大きくシャローな印象が
2012/01/17マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX D202 ドライバー(2012年モデル)

ヘッド体積が450cc。ヘッド形状は前作同様、オーソドックスな丸形。フェース向きはスクエア。ヤマハらしいシンプルな顔付きだ。フェースはシャローで約50ミリ。前回紹介したZシリーズよりはやや厚みがある
2012/12/25マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2013年モデル)

。 フェースの厚みは約54リ。分厚くないが、さりとて薄くてシャローでもない。ほど良い厚さでアドレスしやすい。ソールに目を転じるとロゴが小さめに配され、ヒール側に重量ネジが埋め込まれる。デザインは非常に
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

形状は面長でシャロー気味。フェースの向きはスクエアだが、見た目の安心感が大きいのでハードな印象はまったくない。ソールにはX-DRIVEのロゴが刻まれているが、同社のVIQ同様、ヘッド形状はプロよりも
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

施されている。好みがハッキリ分かれそうだが、初・中級者にとっては、フェース中央にボールをセットしやすい親切なデザインだ。 ヘッド形状は、フェースはかなりシャロー(フェース厚は約50ミリ)でリアルロフト
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL ドライバー

・ファウラーが使っているのと同一カラーだ。従来モデル同様、フェースは分厚くディープフェースで迫力満点。定規で測ってみると約60ミリ。対してバックフェースは超シャロー。丸型ヘッドは投影面積が大きく、見た目の