知靖とともに通算9アンダー3位につけた。 通算8アンダー5位に石崎真央。通算7アンダー6位に亀代順哉と櫛山勝弘。 男子下部AbemaTVツアーとしては初めてとなるジャパンゴルフツアー選手会主催大会。AbemaTVの放映ではラウンドリポーターを選手会長の時松隆光、池田勇太が務め、大会を盛り上げている。

◇米国女子メジャー◇KPMG全米女子プロゴルフ選手権 3日目（26日）◇アトランタアスレチッククラブ・ハイランズC（ジョージア州)◇6831yd(パー72) 57位で決勝ラウンドに進んだ渋野日向子は

、テレビ局のラウンドリポーターなどで活躍、日本で初開催された19年の「ZOZO」でもリポーターを務めた。 日本勢はすでに松山英樹、小平智、星野陸也、今平周吾、金谷拓実、アマチュア中島啓太（日体大）らの出場が発表されている。

◇米国男子◇シュライナーズチルドレンズオープン 最終日（10日）◇TPCサマリン（ネバダ州）◇7255yd（パー71） イム・ソンジェ（韓国）が最終ラウンドに「62」をマークし、ツアー2勝目を挙げた

。BS朝日で午後0時から中継。地上波では23日（土）が午後1時半から、最終ラウンドが行われる24日（日）は午前10時からの放送を予定している。 有料サービスのGOLFTVは連日午後0時半から配信。日本語と英語の実況解説チャンネルがそれぞれある。

わかった。前時間帯（午後1時55分から125分）は8.1％だった。 タイガー・ウッズが制した2019年大会は、日没のため最終ラウンドが月曜日に持ち越され、平均視聴率（午前8時から115分）9％だった。 古

◇メジャー第6戦◇全英オープン 最終日（18日）◇ロイヤルセントジョージズGC（イングランド）◇7189yd（パー70） 日本勢でただ一人決勝ラウンドに進んだ木下稜介は2バーディ、1ボギーの「69

”として臨むことになる見通し。 大会3位のジョン・ラームが世界ランク1位を奪い返し、ダスティン・ジョンソンは2位に後退した。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進み59位で大会を終えた木下稜介は前週の105位から

。「この2日間、（グリーン）スピードをつかむことができなかった。2ラウンドで3パットが6回。それではダメだ。ドライバーショットは完璧ではなかったけど十分だった。3パットにやられた」とジョンソン。「3パットがなかったら1アンダーだよ」と、週末を前にオーガスタを去ることになった。

) ウェッジ：PXG 0311 シュガーダディ（50、56、60度） パター：スコッティ・キャメロン ラウンドバック プロトタイプ ボール：タイトリスト・プロV1 (協力／GolfWRX、PGATOUR.COM)

◇米国男子◇アーノルド・パーマー招待 最終日（7日）◇ベイヒルクラブ＆ロッジ（フロリダ州）◇7454yd（パー72） ブライソン・デシャンボーがツアー通算8勝目。決勝ラウンドは名物ホールの6番（パー

◇米国男子◇ソニーオープン in ハワイ 最終日（17日）◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) 2位から出たケビン・ナが最終18番をバーディで締め、最終ラウンドを「65」とし、今季

」をマークし、通算4アンダーとして予選ラウンドを終えた。 8mをねじ込んだ前半12番（パー3）でバーディを先行。2オンした15番（パー5）でさらに伸ばすと、1オンに成功した320ydの17番でも

◇米国男子◇ファーマーズインシュランスオープン 3日目（30日）◇トーリーパインズGCサウスコース（カリフォルニア州）◇7765yd（パー72） 難度の高いサウスコースで行われる決勝ラウンド。40位

たのは2003年。7歳下の野村敏京は「それを目指して頑張ってきた」と振り返る。 一番の思い出は、2010年の「日本女子オープン」の練習ラウンドを一緒に回ったこと。「話もいっぱいしたかったけど、わたしは

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 最終日(17日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6470yd(パー71) 現役最終ラウンドとなる宮里藍は前半を1バーディ、2ボギーとした。通算イーブンパーで

挽回した。 第2ラウンドをホールアウトした選手ではジェイソン・デイ（オーストラリア）、松山と同組でプレーしたリッキー・ファウラーが通算13アンダーで暫定首位にいる。

◇海外女子メジャー◇全英リコー女子オープン3日目（4日）◇ロイヤルリザム＆セントアンズGC （イングランド）◇6585yd（パー72） 首位と1打差の2位タイで決勝ラウンドに進んだ比嘉真美子は、通算

ボギーの「72」で回って通算2アンダー。 ともにラウンドを終えたヘンリック・ステンソン（スウェーデン）とブライソン・デシャンボーが通算11アンダーでトップにいる。 現在のカットラインは1オーバー。池田勇太

・ララサバル（スペイン）。日本ツアーでプレーする52歳のプラヤド・マークセン（タイ）は2アンダーの上位でラウンドを終えた。