2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

スイング以降は、右腰を前(ボール方向)へ出さないように意識しています。 2. 右斜め45度で止める 腰の回転を抑えるためには、トップからインパクトまで、体が右斜め45度を向いている感覚を保ちます…
2020/09/02女子プロレスキュー!

バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃

分けるシンプルな方法をお教えします。 1. 腰の高さで打ち分ける 近くのピンに対してボールを浮かせたい時は、腰を落として重心を低く保ちます。逆に、距離を出してランまで想定したい時は、花道からの…
2020/03/18女子プロレスキュー!

パッティングで右手が強すぎる人の対処法 宮田成華

です。通常ショット時の握りと同じ順手では、どうしても右手の意識が強くなり、緊張する場面ほど、右手を返す動きが入ってしまいます。 3. ティを使った練習法が効果的 おすすめの練習法は、ボールの後ろに…
2020/02/12女子プロレスキュー!

アドレスの基本 骨盤を立てるって何!? 宮田成華

しまいます。 2. 母指球の前に重心を置く 2つ目はボールとの距離感です。近すぎても遠すぎても非効率な動きをしてしまうので非常に重要です。体重の重心を、足裏の母指球より前に置き、その状態で前傾をとっ…
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

ます。 1. 下半身はアドレスで固める アドレスでは目標に対してややオープンに構え、ボールを右足寄りに置くことで、自然なハンドファーストをつくります。体重は左足に乗せたまま、フィニッシュまで変えること…
2020/08/19女子プロレスキュー!

アイアンの引っかけを防ぐ板乗りドリル 吉川桃

「アイアンの引っかけ対策」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーQさんの悩み】 「ショートアイアンで、よく左に引っかけてしまいます。プロのようにラインを出して、狙った方向にボールを飛ばすにはどうすれ…
2019/07/31女子プロレスキュー!

ピンを抜く抜かないの基準って何? 臼井麗香

が理由です。 3. ショートパットは抜かない 最後にショートパット(2m以下)は、ピンを抜かないまま臨みます。ここではしっかりボールをヒットさせ、目標に打ち出したい距離だからです。ピンにボール
2019/03/13女子プロレスキュー!

90度から90度のハーフスイング練習法 エイミー・コガ

ローテーションを身につけましょう。 3. 体の回転を意識する 振り幅が小さくてもボールへのコンタクトが正しければ、フルショットの飛距離とそれほど変わりません。腕の力を抜き、体の回転でボールを運ぶよう
2019/06/05女子プロレスキュー!

ロングパットが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋

得意な人は方向性より距離感を優先します。方向が少しくらい悪くても、距離感が合っていれば2パットで収める確率がぐっと上がるからです。そこでラウンドの朝は、カップに入れる練習より、10歩の距離にボールを…
2019/10/30女子プロレスキュー!

タオルを挟む練習って何がイイの? 井上りこ

ですか?」 【井上りこのレスキュー回答】 クラブが長くロフトが立っているクラブでは、ボールはつかまりにくくなります。番手なりにしっかり飛距離を出すために、私が普段行っている練習メニューは、タオルを両わき…
2019/08/28女子プロレスキュー!

ユーティリティで引っかけるのはなぜ? 野田すみれ

」 【野田すみれのレスキュー回答】 ドライバーやフェアウェイウッドよりロフト角があり、クラブの長さも短いUTでは、基本的にボールのつかまりが良く、やさしく打つことができます。一方でそのやさしさを理解せずに…
2019/12/11女子プロレスキュー!

スライスを防ぐ魔法の言葉 荒川侑奈

「脱スライスで飛距離アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーNさんの悩み】 「スライスばかりで思ったような飛距離が出ません。どうしたら、ボールをつかまえて飛ばすことができますか?」 【荒川侑奈…
2019/06/14中古ギア情報

1万円台でコントロール性を上げるなら

、堀川は堅実にフェアウェイを捉えていた。その武器となったのが「ブリヂストン ツアーB XD-3 ドライバー」で、重心距離が短く、ボールをコントロールしやすいのが特徴だ。発売から8カ月ほどが経ち、中古…
2013/01/07ツアープロの動画レッスン

岩田寛のアイアンレッスン

テークバック始動後の数センチがカギ 自分の中で、どこにテークバックを上げれば、ボールに対してダウンブローに入るか。テークバック始動後の数センチだけ気をつけている。 また、ダウンブローの意識が強くなると、ダウンスイングからインパクトにかけて、手が前に出すぎることがあるので、注意している。