2012/08/14マーク金井の試打インプレッション

ピン アンサー ドライバー

ヘッドが返りづらい。加えて、オープンフェースなのが影響しているようだ。ヘッドをインサイドから入れ、強めのドローを打つ感じでスイングすると捕まった球が打てる。逆に、フェースを開いてアウトサイド・イン軌道
2014/06/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT PRO ドライバー

反発の高さが手に伝わる。弾道は中弾道。ストレートボールを意識してスイングすると、軽いドロー弾道。スライサーがドローを打てるタイプではないが、X2 HOTに比べるとヘッドが少し返りやすく、ドロー弾道が打ち
2013/08/13マーク金井の試打インプレッション

リョーマゴルフ D-1 MAXIMA typeD

・・・高めの金属音とともにボールは力強く飛び出した。インパクトの手応えはやや硬質で、球離れが早い。ボール初速弾道はストレート。インパクトゾーンでのヘッドの挙動はニュートラルで、スイングなりにボールは飛ん
2012/06/06サイエンスフィット

ドライバーばっかりなぜ曲がる??

、ここまで劇的にスイングが改善したのは、珍しいケースですが、長いクラブだけが大きく乱れるようなら、ボールの位置に狂いがないかを改めて見直すべきです。
2013/12/03マーク金井の試打インプレッション

グラファイトデザイン ツアーAD MT

それほど速くないので、タイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもインパクトのタイミングが合せやすい。 方向性に関しては、先端側が軟らかいからだろう。インパクトゾーンではヘッドが左にターンしやすく
2014/11/25マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D2 ドライバー

部分が大きめにしなる。硬さに合わせて、やや軽めにスイングしてみると、カキーンという甲高い金属音とともにボールが力強く飛び出した。913も金属的なインパクト音だったが、915ではさらに音が派手になって
2011/04/26マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 910D3ドライバー

.5となっている。 アイアンでしっかりウォームアップして、D3に持ち替えて打ってみると・・・スパーンと軟らかい打感。ストレートボールを意識してスイングすると、明らかなフェード弾道。リアルロフト通り
2014/11/18マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフドライバー KURO(2015年)

量は大きめだ。振動数は262cpm。オノフタイプDの純正Sと比較するとワンフレックスほど硬めに仕上がっている。トルクは3.7度(Sシャフト)と少なめだが、実際にスイングすると適度なトルク感がある。 長
2010/05/06中井学のゴルフマネジメント

第4話 アプローチはイメージ力

変えなくてはならないような不自然なスイングは、ミスを招くだけだし、私なら絶対に避けたいNGアクションです。 にもかかわらず、「大きく振りかぶったのに、それかい?」、みたいなショットを、よく見かけるのは
2009/12/01マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R9 MAX TYPE E ドライバー

スライサーが使ってもドローが打ちやすい。逆に、捕まりを抑えたポジション「R」で打つと、軽いフェード弾道。ヘッドの捕まりが良いので、オープンフェースになってもボールが右に飛び過ぎない。いい感じでスイング
2014/12/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド R15 460 ドライバー

合わせてややヘッドスピードを落として打ってみた。スパーンとやや乾いたインパクト音とともに、ボールはやや高めに飛び出した。ストレート弾道を打つつもりでスイングしたら、弾道はストレート。メーカーの意図通り
2019/10/15マーク金井の試打インプレッション

ミスにやさしく抜群の安定性「タイトリスト T200 アイアン」

軽いドロー弾道。ロフト角が30度、打ち出し角は17度~18度でスピン量は6000回転前後。 印象に残ったのが弾道安定性。スイングが多少乱れてもヘッドの挙動が安定しており、多少芯を外しても弾道がねじれ
2014/09/16マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J715 B5 ドライバー

スイング中にフェースを開閉させて打ちたくなるドライバーである。 そしてB3同様、このB5もフェースの弾き感が心地良い。ルール適合ドライバーであるがボールの初速が出やすく、芯を喰うと自分のイメージより
2015/10/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア 赤egg ドライバー

スイングが乱れてもヘッドの挙動は安定している。 長さはメーカー値45インチに対して、実測値は45.5インチ(60度法計測値)。クラブ重量はオリジナルカーボンシャフトM-43(硬さS相当)で300.6g
2017/09/26マーク金井の試打インプレッション

操作性と飛距離が向上「ピン G400 ドライバー」

。 素振りでシャフトがしなり戻るタイミングを確認してから、やや軽めにスイングしてみた。1発目は狙い通りのストレート弾道。重心距離は長そうだが、ヘッドがやや小ぶりになったぶん、つかまりが良くなっている
2017/11/07マーク金井の試打インプレッション

低スピン弾道で飛距離を 「ピン G400 LSテック ドライバー」

れる。さらにヘッド後方には「ボーテック」と呼ばれるスリットが入り、空気抵抗を軽減させているそうだ。メーカーはダウンスイング時の空気抵抗を、前作より約15%軽減させたとアピールしている。 ヘッドのカラー
2017/05/23マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 フェアウェイウッド

持ち替えて打ってみると、「スパン」とやや乾いた音でボールが力強く飛び出した。 ストレートボールを意識してスイングすると、イメージ通りのストレート弾道。スライサーがドローを打てるほどではないが、兄弟モデルの