2015/03/18サイエンスフィット レッスン ハーフバックからトップまでのフェース管理法 ようなスイングになってると思われますね・・・」 真中さん ゴルフ歴5年、平均スコア100前後、年3~4ラウンド ビデオを見ていっしょに考えてみましょう インパクトの瞬間を分析する前に、まずはビデオで…
2015/10/07サイエンスフィット レッスン ヘッドスピードが今ひとつな場合 、しっかり当たっている感触がしないので、ちゃんと当たるようにしたいですね」 大浦さん ゴルフ歴3ヶ月、120台前後 スイング軌道はVゾーンのド真ん中です! 初心者なので、フェースが開いて当たっていることは…
2017/01/12サイエンスフィット レッスン スライスしか出ない構えになっていませんか? は珍しくありません。ビデオ分析では、Vゾーンの上からクラブが横切っていて、初見の段階で、かなりアウトサイドインが強いことは濃厚です。実際、インパクトの瞬間のデータも、平均約5.3度、時に8度近くも…
2015/01/21サイエンスフィット テークバック初動の意識で手元の浮きを解消 瞬間のデータを見ると、問題点が一目瞭然になりますよ。ドライバーの上下進入角は平均3.8度のアッパブロー。左右進入角は平均0.05度でほぼストレート。平均すると、申し分ない軌道ですが、実は約1.6度の…
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 出身。高校時代に日本ジュニアを制し、世界ジュニアに3年連続出場。高校卒業後すぐにプロ転向。アジアンツアーへの挑戦も意欲的に行い、2009年には賞金ランク13位に入る活躍を見せる。今季は昨季3年ぶりに奪回したシード権を生かし、更なる飛躍を目指す 撮影協力/ルコックゴルフ、ロイヤルスターゴルフクラブ
2014/04/17堀尾研仁のスイング解析レッスン 第7回 飛距離アップの肝は!? 。」 正樹さんのナチュラルアンコック ■ナチュラルアンコックの数値に注目! グリップスピードの減速が緩やかなため、ヘッドが加速しきれていない ※ナチュラルアンコック:24.3% ■堀尾プロの解説 堀尾…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 、アウトサイドイン軌道は急速に改善されますよ。 ボールを3つ置いた練習法 今度は、ボールを写真のように3つ並べて真ん中のボールを打ってみましょう。このとき、ダウンスイングでは右肘が右のわき腹に触れて
2014/08/27サイエンスフィット トップでの逆体重を即効改善! スイング軌道になります。今回は、疲れてくると左に低く落ちる球に悩む方が登場。過剰なダウンブローを改善して、インパクトを即効で整えます!(取材場所:PRGR AKASAKA) ■2014年9月3日…
2014/12/03サイエンスフィット ショートゲームを一挙に改善! 目で原因解明! インパクトの瞬間の進入角度は3.6度のダウンブローで、1.7度のアウトサイドイン。アプローチが苦手な人の多くは、アッパー軌道なので、やはり軌道は悪くありません。今回、データ的に見逃せ…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン 振り遅れになりやすいテークバックとは? 直そうとしているうちに、まったく飛ばなくなってしまいました・・・。そんな状態が3ヶ月も続いています。他にも、オーバースイングが気になるし、いつもフォローで詰まっている感じがするのも、できれば解消したい…
2014/06/04サイエンスフィット グリップ改善で40ヤードアップ! スピンは適正値の500以内を超えて、1500回転以上のスライス回転になることも・・・。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間は、平均0.7度のダウンブローで、平均3.4度のアウトサイドインのCゾーン…
2016/03/03サイエンスフィット レッスン 軌道が良ければスライスの改善はカンタン! オープンか、そのどちらでもあるか、という3つだけです。ビデオの簡易的な診断では、小野さんの軌道はVゾーンのど真ん中を下りていて、スイング軌道は完璧だと思われます。スライスするのは、インパクトでフェースが…
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? パブローで3.7度のインサイドアウト軌道です。軌道に関しては、ほとんどのプロが属するインサイドアウト&アッパー軌道なので、スイングをあれこれ根本から直す必要はありませんよ。スイングの形にこだわっている…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 長らく優勝から遠ざかってきたメジャーチャンピオン・永峰咲希が、4月のパナソニックレディースで、約3年ぶりに優勝争いに絡んだ。昨シーズンから大幅にスイングを改造し、さらなるブラッシュアップを行ってきた…
2023/02/27topics 新生・渋野日向子のスイングはどう変わった? 体の強さが動きに凝縮【解説/目澤秀憲】 強みでもありますが、今までのコンパクトトップだと掌屈が入りすぎてフェースの閉じる具合が増えてしまい、弱点にもなっていました。それだと(左を警戒して)右に振るしかなかったと思います。 体を”3D”に使え…
2023/09/11U-25世代LESSON 「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成 陥ったこともあり思うような成績を残せずにいる。昨年末より内藤雄士プロコーチに師事し、スイング修正に明るい兆しが見え始め、成績も右肩上がりに。今季トップ10が3回、賞金ランキング19位(9月11日時点…
2023/06/18科学の力でお悩み解決 頑固なひじ引けとオサラバだ 「グリップエンドをおヘソへ」 レッスンの最前線からLIVEルポ 、手打ちのスイングをしているのでしょう。インパクト後に左ひじを引く動きが見られます」(住吉コーチ)。 正面からアドレスを見るとボール、手元と頭の位置はいずれも問題ない。トップではプロは腰が0.3インチ…
2023/05/28科学の力でお悩み解決 ドライバーのヒールヒットは「壁ドン」で直す レッスンの最前線からLIVEルポ プロとの違いが顕著に出た。 今回のレッスンを担当した岩永貴幸(いわながたかゆき)コーチは「右へのヒップスウェーが起きています」と指摘。プロはトップで腰が平均で0.3インチ(約7mm)ターゲット方向に動く…
2010/06/24スピード上達! 右に行く人はグリップを再確認しよう! の調子じゃ、初ラウンドでグリーンまでたどりつけそうもありません・・・」(望月さん、ゴルフ歴3ヶ月) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ府中 フェースが開いたまんまで当たってます 右45度とまでは行きませ