2023/09/15国内男子

順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位

(南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/10/14日本オープン

平本世中が単独首位で最終日へ 大槻2位、石川遼ら3位、アマ岡田7位

11位に後退した。 カットライン上の59位で決勝ラウンドに進んだ金谷拓実は、この日のベストスコア「64」をマークし、通算1アンダーの19位に急浮上した。 前年アマチュア優勝からの連覇がかかる蝉川泰果は20位スタートから「71」で通算1オーバーの30位に後退した。
2023/05/26国内男子

安森一貴が3打差首位で決勝へ 石川遼33位に後退

金谷拓実が浮上した。 2位スタートの石川遼は4バーディ、3ボギー2ダブルボギーの「75」と崩れ、通算2アンダーの33位に後退して週末に進む。 通算1アンダー58位までの70人が決勝ラウンドに進出。国内ツアー今季初戦の小平智は通算5オーバーの114位で予選落ちした。
2023/07/01国内男子

片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位

)が立った。 首位から出た浅地洋佑は「70」でプレーし、通算14アンダー4位に後退。通算13アンダー5位に永野竜太郎、細野勇策、金谷拓実が並んだ。 前週優勝の谷原秀人は通算8アンダー25位、石川遼は通算6アンダー35位。前年覇者の岩田寛は通算1アンダー61位で3日目を終えた。
2021/11/21国内男子

チャン・キム逆転で今季3勝目 木下と片岡が2位

賞金王の今平周吾が20位から出て12アンダー9位、同じく20位から出た浅地洋佑が19歳の久常涼らと並んで11アンダー11位。 前週優勝の谷原秀人は8アンダー20位、前回大会覇者の金谷拓実は5アンダー31位だった。
2021/12/05日本シリーズJTカップ

谷原秀人が最終戦制す 賞金王はチャン・キム初戴冠

優作は2打及ばず、通算10アンダーの2位に終わり大会3勝目、シーズンを通じて白星をつかめなかった。 最終戦で優勝すればマネーキングの座につく可能性があった金谷拓実は最終18番(パー3)でバーディを奪う
2020/11/14国内男子

木下稜介、チャン・キムが首位堅持 アマチュア中島啓太が1打差3位浮上

打差5位。大会連覇を目指す金谷拓実は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算4アンダーで10位から6位に浮上した。 通算3アンダー7位に池田勇太、大槻智春、前日首位の小斉平優和が並んだ。大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、通算イーブンパー15位で最終日に臨む。
2022/08/23国内男子

福岡の“夏フェス” 石川遼は前年大会の雪辱果たせるか

)と予選同組となった。2週連続優勝がかかる岩田寛は、宮里優作、池村寛世と同組でティオフする。 賞金ランキング1位の比嘉一貴は大会連覇がかかった前週大会で予選落ち。2019年にツアー初優勝を飾った思い入れのある地で調子を取り戻せるか。大槻智春、金谷拓実は前週に続いて優勝争いに加わりたい。
2020/10/18日本オープン

稲森佑貴が2度目の日本オープン制覇 谷原2位 石川3位

河本力(日体大3年)は「70」で回り、杉原大河(東北福祉大3年)とともに通算2アンダーの5位でローアマチュアに輝いた。第1回大会以来93年ぶりのアマチュア優勝はならなかった。 プロデビュー戦の金谷拓実は通算1アンダーの7位で終えた。
2020/12/06日本シリーズJTカップ

チャン・キムが年内最終戦を制す 前年覇者・石川遼は6位

たキムと同じ8アンダーで、最終18番(パー3)へ。ともにボギーを喫し、大槻智春と並び通算7アンダー2位で終えた。 通算5アンダー5位にルーキーの金谷拓実。前年大会覇者の石川遼は1イーグル1バーディ、2
2020/10/16日本オープン

日体大・河本力が首位浮上 1打差2位にも大学生アマ2人

寛世。通算2アンダー8位に大会2勝の谷口徹らがつけた。 石川遼は5バーディ、2ボギーの「67」で回り、通算イーブンパー13位。プロデビュー戦の金谷拓実は「69」でプレーし、通算1オーバー19位で予選を
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2020/09/02国内男子

今平周吾「全米オープン」参戦 「ZOZO」出場権獲得にも意欲

」 10月に米カリフォルニア州で行われる「ZOZOチャンピオンシップ」の出場権獲得、11月の「マスターズ」参戦にも「(入国後の)隔離がなければ行きたい」と意欲を見せた。 全米オープンには日本勢はほかに松山英樹、石川遼、アマチュアの金谷拓実(東北福祉大4年)が参戦する。
2021/10/17日本オープン

ノリスが大会新記録で4打差圧勝 池田勇太2位

が通算10アンダー6位。連覇を目指した稲森佑貴は、金谷拓実、清水大成、トッド・ペクと並んで9アンダー7位だった。2位から出た小平智は「76」と崩れ、通算8アンダー11位に終わった。 米澤蓮(東北
2021/10/16日本オープン

ショーン・ノリス首位 小平智が5打差2位

に後退した。トッド・ペクと市原弘大が7位。 通算9アンダー9位に金谷拓実と「63」をマークしたタンヤゴーン・クロンパ(タイ)が並んだ。賞金ランク2位・星野陸也は通算8アンダー11位。 鈴木晃祐(東北