2021/06/17クラブ試打 三者三様 VENTUS BKを筒康博が試打「すごくそのまんま」 、パワーのある米男子プロが使う6X、7Xといったハードなイメージを、しっかりそのまま踏襲し、その上で軽量&フレックスを落としているように感じました」 ―左に行かないメリットは感じる? 「うーん…。私は
2021/06/29クラブ試打 三者三様 TENSEI プロ ホワイト 1Kを西川みさとが試打「トータルバランス◎」 部分が極端に硬かったり、やわらかかったりするわけではないので、50Rと60Rという形で、硬さの表示(フレックス)はそのままに、重量帯で比較して選んでも良いと思います」 ―どのようなヘッドと合いそう
2021/07/22クラブ試打 三者三様 マジェスティ ロイヤル ドライバーを筒康博が試打「弾きが高反発並み」 。フニャフニャしなり過ぎる感覚は一切ありません。コシがあるので、いつもの硬さ(フレックス)表示から落として試すことをおすすめします。それほど、シャフト単体で販売しても違和感ないくらい完成度の高い軽量シャフトに
2020/04/23クラブ試打 三者三様 SIM MAX ドライバーを筒康博が試打「使用プロがズルく感じる」 、ヘッドの存在を感じさせすぎて、HSが速い人にはヘッドが効きすぎると思う人がいるかもしれません。ただ、平均的なHS(40m/s前後)であれば、このクセのないしなり方と、フレックス以上に硬く感じない特性が
2014/08/12マーク金井の試打インプレッション コブラ BiO CELL ドライバー パワーに合わせてシャフトの硬さを設定している。日本仕様は並行輸入品(米国物)に比べると、ワンフレックス以上シャフトが軟らかい。純正Sのストライクゾーンはヘッドスピードが、43~47m/sくらいか。
2021/11/25クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 12 ドライバーを筒康博が試打「既存ユーザーは戸惑うかも」 これまでのゼクシオ選び、特にシャフトフレックスで言うと、背伸びをしてSRやSなど自分のヘッドスピードよりも硬めを買っていたゴルファーが、もしかしたら第一印象で歯ごたえを感じる=やや硬く感じて戸惑うかも
2021/12/19topics 最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2021年版~ 表を見比べてもらいたい。例として60g台のフレックスS(6S)で比べてみると、重量からトルクまで微妙に異なることが分かる。 「重量」は主に振り心地に影響し、「チップ径」は先端部の直径、「バット径」は
2022/01/17新製品レポート 大型カーボンフェースで直進性と飛ばしやすさが向上 テーラーメイド ステルス ドライバー 剛性感を高めてあって、フレックスSならアスリートタイプのゴルファーでも頼りなさを感じずに使えそうです。「ステルス」はカーボン製フェースで話題性があるし、ホッシーみたいに実際に試打して好感触を得る
2022/03/01クラブ試打 三者三様 ステルス フェアウェイウッドを西川みさとが試打「1Wよりも上級者向き」 シャフトを調整すればどう? 「今回試打したのは3Wでしたが、もう少しロフト角が付いている5Wや7Wで打ったとしても、やさしいとは思えません。シャフトは硬さSで試打しましたが、よりやわらかめのフレックスで
2022/04/12クラブ試打 三者三様 ATTAS KINGを西川みさとが試打「ATTASイメージが変わる」 扱えるシャフトでしょう。今回使用したフレックスSでも、シビアな硬さを感じなかったので、HS30m/s台の方でも4Sは扱えると思います。特に『ステルス HD』との組み合わせを一度、試してみてほしいです
2022/05/04topics 「ステルス」爆売れの反動 中古モデル急増の実態は に、「スペック選びの思い込みが大きいと思います」と小田切店長は続ける。 「フレックス表記が同じでも、『ステルス』の純正シャフト『TENSEI RED TM50』は、『SIM2 MAX』の『TENSEI
2022/02/08クラブ試打 三者三様 ローグ ST MAX ドライバーを西川みさとが試打「歴代ファンが納得しそう」 」 ―純正シャフト「VENTUS」の印象は? 「カスタムの単体モデル『VENTUS』のイメージとは、全然異なります。試打モデルは5のフレックスSでしたが、しなり量は比較的に大きい気がします。HS30m/s
2022/11/07新製品レポート 兄弟モデルで中間的な性能の優等生 スリクソン ZX7 Mk II ドライバー ZX-II60」のフレックスS。他の2モデルは「Diamana ZX-II50」なので、少し重めのシャフトが採用されています。 【ツルさん】 さっそく打ってみましたが、僕はシリーズ3モデルのなかで
2023/01/13新製品レポート キャロウェイ「パラダイム ドライバー」はローグ STを超えるのか? 注目はミスヒットへの強さと低スピン 使ったテクノロジーも改良され、まさに新技術がてんこ盛りになっているのですね。さっそくロフト角9度、標準シャフトのフレックスSで試打してみましょう! 【ツルさん】 フェースアングルはスクエア。アライメント
2023/02/21クラブ試打 三者三様 ステルス2 プラス ドライバーを西川みさとが試打「ハードルは下がった模様」 台&フレックス表示は同じでも、しなり量とキックポイントは大きく異なり、しっかりした印象を受けます」 ―どのような人向き? 「ある程度はパワーに自信があり、HSは最低でも42~43m/sは必要です。ただ
2023/02/20新製品レポート “曲がらなさ”はそのままに“振りやすさ”も ピン「G430 HL MAX ドライバー」 ●フレックス設定なし ■マイクラブ情報 シオさん:ピン G430 SFT ドライバー ●ロフト角:10.5度 ●シャフト:Tour AD IZ 5 ●硬さ:S ツルさん:キャロウェイ ローグ ST MAX ドライバー ●ロフト角:9度 ●シャフト:VENTUS BLUE 6 ●硬さ:X
2023/01/24クラブ試打 三者三様 ステルス2 ドライバーを西川みさとが試打「難しいイメージを払拭」 フレックスを合わせて使用できるレベル。より多くのゴルファーにカーボンウッドを体感してほしい、というメーカー側の意気込みが伝わる一本です」 一年前(4.0点)より0.4点アップ【総合評価4.4点】 【飛距離
2023/03/21クラブ試打 三者三様 G430 HL MAX ドライバーを西川みさとが試打「軽量なのに強弾道」 430 HL』かなと思いました」 ―純正シャフト(FUJIKURA SPEEDER NX 45)の印象は? 「硬さ表示のないワンフレックスですが、一般的な硬さのモデルに例えるなら、RやSRではなく、S
2023/04/22クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを万振りマンが試打「強弾道ヘッドとの相性◎」 」 ―どのような特性? 「モデル60・フレックスSを試打しましたが、しっかりしたスペックの割に、スイング中だけでなく、ワッグルしたときからしなり量の大きさを感じます。ですが、それほど走る感覚はあるのに、ボール
2023/04/18クラブ試打 三者三様 ディアマナ GTを西川みさとが試打「軽硬より重軟が合うかも」 フレックスX(※プロトタイプ)というスペックで、“軽硬”というイメージは今回の組み合わせと同じです。ただ、それに比べても『ディアマナ GT』のしなり量の少なさは際立っていました…。HS30m/s台のパワーで