2019/06/18マーク金井の試打インプレッション

一気に振り切れ心地良い「プロギア RS RED ドライバー」

が手に伝わり、ボール初速がしっかり出ている。 弾道はストレートから軽いドロー。まっすぐ打つつもりでスイングしているにも関わらず、ほどよくつかまる球が出た。 重心距離が適度に長く、重心が深く、重心角が
2017/12/19マーク金井の試打インプレッション

ダフりミスに強く直進性が高い 「ピン G400 アイアン」

てみた。グースの度合いは控えめで、リーディングエッジもストレート気味。軽めのスイングで打ったら、1発目の飛距離は105yd。バウンス角が大きいこともあり、ソールがしっかり地面にコンタクトする
2015/03/24マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス EZONE Tri-G ドライバー

ワッグルすると中間部分がクイッと大きめにしなる。 まずは軽めにスイングしてみると、「スパン」と乾いた金属音とともにドロー弾道。見た目通り、捕まりが非常にいい。インパクト音はやや控えめだ。 まずはノーマル
2015/03/31マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン J815 ドライバー

だ。純正Sシャフトの振動数は252cpm。長さは46インチでバランスはD3。クラブ重量は307g。アスリート向けドライバーにしてはやや長めだ。 まずはシャフトに合わせて、やや軽めにスイングしてみると
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

。「M-40」(※フレックスSR相当)だが、ヘッドスピードが40m/以下の人や、パワーがある女性にも扱える仕上がりだ。トルクは7.0(※メーカー公表値)と大きく、実際スイング中のねじれ感が大きめである
2015/01/13マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 915 D3 ドライバー

スイングしてみると、カキーンという甲高い金属音とともにボールが力強く飛び出した。915 D2 ドライバー同様、915 D3 ドライバーもかなりインパクト音がド派手になっている。 球筋は軽いフェード弾道
2014/12/09マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ アルファ 815 ドライバー

ウォームアップしてから打ってみると・・・「シュパーン」と心地良い金属音。ストレートを打つつもりでスイングしたら、1発目からストレート弾道。程よい捕まりで、なおかつボールも上がりやすい。前作に比べると
2013/02/12マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_Sコバート ドライバー

しなり戻る。典型的な中調子の粘り系。スイングに中にしなりを感じ取りやすく、タイミングが取りやすい。 新機能満載なコバートだが、ニュートラルポジションでの特性は重心が高めでスピンがかかりやすく、高弾道
2011/05/24マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ フォージド ドライバー(2011年モデル)

返しやすい。真っ直ぐ打つつもりで打つと、オートマチックにドローが打ててしまう。スライサーでも捕まった球が打ちやすいドライバーだ。 そしてスイング中、自分の意志がヘッドに伝わりやすい。フェースを開いて
2011/06/21マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ BERES C-01 ドライバー

づらいことを考えると、見た目よりは左へのミスが出づらいドライバーだ。 シャフトは中間部分の剛性が低い粘り系タイプ。トルクはメーカー値で3.95と少なめだが、実際にスイングしてもねじれ感が少なく挙動は
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

になるんです。 練習場ではフルショット厳禁。そのくらいのつもりで、振り幅を抑えたショットで距離の感じを掴むような練習をしてください。スイング作りにも役立つはずですよ。 同じキャリーで高さを打ち分ける
2015/02/10マーク金井の試打インプレッション

本間ゴルフ TW727 460 ドライバー

調子。先端側がやや軟らかめなこともあって、インパクトゾーンではシャフトが鋭くしなり戻り、捕まりも良い。トルクはメーカー値で3.85(Sシャフト)。実際にスイングしてみるとねじれが少なめで、挙動もシャープ
2018/04/10マーク金井の試打インプレッション

ミスに強くてまっすぐ飛ばす「ピン G400 MAX ドライバー」

が非常に軟らかい。この特性を考えると、ゆったりテークバックしてゆったりダウンスイングをした方が、しなり戻りのタイミングが取りやすく、振り遅れのミスも防げる。 慣性モーメントが大きいドライバーは直進性が
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

つかまるわけではないが、振り遅れ気味のスイングをしても、右にスッポ抜ける球が出にくい。 慣性モーメントの大きさに関しても申し分なく、芯を外して打った時でもヘッドがブレにくく、飛距離も方向性も安定している