2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

アップしている。アベレージゴルファーにはかなり手強い反面、スピンを減らして飛距離を稼ぎたいハードヒッターには、低スピン弾道で飛距離アップを狙える1本だ。 フェース角は±0度とスクエア。ライ角は59.75度
2011/09/13マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ レガシーブラック ドライバー

スピン弾道で飛距離を稼げる1本である。 フェース角は-1.5度とオープン。アドレスするとフェース面はスクエア感が強いが、重心距離が短いのだろう。操作性が高く、見た目よりもかなりつかまりが良い。ライ角度は約
2013/07/09マーク金井の試打インプレッション

ミズノ JPX825 ドライバー

、クラブ作りの考え方がガラッと変ったんだろう。ライ角は60.25とアップライトだが、重心アングルは23度と平均的だ。ヘッドの挙動はニュートラルなので、どちらかというとスライサーよりもフッカーと相性が良さそう
2013/06/18マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー

ドライバーだ。 10.5度でリアルロフトが9.5度。フェース角が±0度。シニア向けだが、スペック的にはプロモデルと同じ感じである。ライ角度は61.5度とアップライト。重心角も27度と捕まりを意識した数値になっ
2012/08/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX クラシック ドライバー(2012年モデル)

。フェース角は+0.75度。初代モデルと比較すると、フックフェースの度合いが弱まっている。その一方でライ角は62.5度と超アップライト。前作よりも2.5度アップライトにすることでつかまりを良くしようとし
2012/10/23マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ ドライバー(2012年モデル)

上手く利用して飛距離を稼げる。スライスに悩む団塊世代と相性が非常に良いドライバーである。 表示ロフトが10.5度に対してリアルロフトが11.5度。フェースアングルは+1.5度。ライ角は60度で重心
2017/07/04マーク金井の試打インプレッション

グローブライド オノフ フェアウェイアームズ KURO

。 ロフト角は15度表示でリアルロフト角が14度。フェース角は-1.5度だが、アドレスするとフェースが開いた感じに見えず、スクエアフェースに見える顔つきだ。 ライ角は59度とアップライト。つかまりに
2017/06/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス UD+2 フェアウェイウッド

、グースネックに見えることが影響しているのかもしれない。 ライ角は58.75度とややアップライト。つかまりに影響を及ぼす重心角は31度と平均を大きく上回っている。3Wとしては体積が大きいが、グースネックと
2017/06/06マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED フェアウェイウッド

ある。 16度表示でリアルロフト角が16.25度。フェース角は+0.25度であるが、アドレスするとフックフェースには見えず、フェース面はピシッと目標方向を向いている。 ライ角は58.25度とややアップ
2017/01/10マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン TOUR B XD-3 ドライバー

スクエア感があるが、数値的に見ても実際に打ってみてもつかまりの良さを感じられる。ライ角は56度と今どきのドライバーの中では非常にフラット。つかまりに影響を与える重心角も24.5度とやや大きめだ。 長さは
2015/10/27マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストンゴルフ JGR ドライバー

+1.5度。フックフェースの影響もあり、リアルロフト角はかなり大きめだ。ライ角は61.5度とアップライトで、重心角は23度。スペック的にはつかまり重視で、フッカーよりもスライサーを意識した設計になって
2016/05/24マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー(2016年)

が8.75度。個体差もあると思うが、シニア向けドライバーとして考えるとリアルロフト角がかなり小さい。フェース角は+1.5度とフックフェース。ライ角は62度と超アップライト。捕まりに影響を及ぼす重心角は
2015/06/16マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2015年)

。 ロフト角表示10.5度に対して、リアルロフト角は12.5度。フェース角は+2度。ライ角は60度。見た目ほどフックフェースの度合いは強くないが、実際に打つと見た通りにつかまりが非常に良い。これは重心が深く
2014/02/18マーク金井の試打インプレッション

コブラ BiO CELL+ ドライバー

度でフェース角が-1度。ライ角は61.75度と非常にアップライト。ロフト設定を11度に調整するとリアルロフトは12.5度になり、フェース向きは+2.5度になった。対してロフト設定を8度にするとリアル
2014/02/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ X2 HOT ドライバー

角が10.5度。フェース角は-1度とややオープンフェース。アドレスするとフェースはスクエアな感じに見える。ライ角は57.25度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットである。重心アングルは19度
2014/01/21マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレス RMX 01 ドライバー(ヘッド単品)

9.5度に対してリアルロフトが8.75度。個体差があるとはいえリアルロフトが少なめだ。フェース角は±0度。ライ角は59度。捕まりに影響を及ぼす重心アングルはも21.5度。初代RMXの重心アングルは17
2013/11/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン GelongD CT-214 ドライバー

立っている。ライ角は58.5度、フェースアングルは22.5度と少し少なめと、つかまりを抑えた仕様となっている。重心距離は38ミリで、重心深度も38ミリ(メーカー値)。この2つの数値を揃えることで
2013/10/08マーク金井の試打インプレッション

プロギア egg bird ドライバー(2013年)

リアルロフトは11.25度。フェースアングルは+1.25度。ライ角度が60.25度で重心アングルは25度。すべてのスペックが捕まりを意識した数値に仕上がっている。47インチとルール最大級の長尺であるが
2014/04/15マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン PHYZ III ドライバー

できるだけでなく、さらなる飛距離アップが狙えるドライバーだ。 ノーマルポジションだと表示ロフト角が9.5度に対してリアルロフト角が10.25度。フェース角は+1度。ライ角は61度で重心角は27.5度
2014/03/25マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ジェットスピード ドライバー

。数値はそれほど多くないが、アドレスすると12度ぐらいに見える。ライ角度は56.75度。今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。ロフトが一番大きいポジションに調整すると、リアルロフト角は12.5度と