2022/12/21ダンロップ特集 ツアーレップが見た松山英樹が「スリクソン」で快挙達成するまで 」。アドレス時に、フェースのトップラインがターゲットに対して垂直に見えるドライバーを求める。製品構造上、変更が難しかった『ZX』だが、宮野はクラウンの端に白いペンで数ミリの塗装を施すなどの工夫をし、ラウンド…
2021/11/15日本シャフト特集 こだわり派も納得! 最新アイアンの能力を引き出す「N.S.PRO MODUS3 TOUR 115」の性能とは? 、最新の「ミズノプロ」シリーズでは「ミズノプロ 223」というモデルをラインアップした。最大の特長は、4番から7番に、高強度のクロムモリブデン鋼を採用していること。反発性能が高い素材を使ってフェースを…
2021/05/31日本シャフト特集 「声を聞き、声を届ける」マーケティング担当の現場主義 変わりつつあり、腕やフェースをローテーションさせずに振り抜くのが当たり前になってきていました。そのスイングに合うには、しっかり感があるシャフトが必須になります。現在、PGAツアーでは長めのクラブにも対応…
2023/05/29テーラーメイド特集 “プロ”の挑戦をサポートし続けるテーラーメイドと石坂友宏の関係性 続けようかと考えたそうだ。しかし、最新テクノロジーのカーボンフェースを採用した「ステルス プラス」(2022年)、「ステルス2 プラス」(2023年)へと移行することを決めたのは、意外にも「実はあまり…
2024/07/23topics 串打ち3年、裂き8年…削りは「10年」/THE PROFESSIONAL Vol.2 岩國誠之(ウェッジ担当ツアーレップ) れる。レップも全力でぶつからないと、彼の要求に応えられないのだ。実際にその日も「52度のウェッジの鉛を貼り直しに来ました」と、バックフェースにはバランス調整のための鉛がべったり。こうして微調整して…
2023/10/21駐在レップ米ツアー東奔西走 “松山英樹の感覚”をカタチにする難しさ/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.5 、そうなると体が反応してフェースが開きやすい人もいる。ですから、右に行くから単純にヒールを重くすればいいわけでもないんです。 見た目からくる印象もあるし、ライ角が変わったり、ちょっと“フックフェースだ…