・ウェッタリックがつけ、通算9アンダーの3位タイには、レティーフ・グーセン（南アフリカ）、イアン・ポールター（イングランド）ら強豪7人が続いている。 日本勢では、丸山大輔が3バーディ、3ボギーでラウンドし

だが、63～64のスコアが平気で飛び出すコースだけにまだまだ安心できない。 丸山茂樹はなんとか70マークで順位を下げて34位。下位を低迷していた横尾要は初めての60台のラウンドで一気に45位へ浮上してきた。

テキサス州TPCウッドランドで行われているシェル ヒューストンオープン。第2ラウンドは前日首位タイのL.ジャンセンがスコアを4つ伸ばし、9アンダーで単独トップに立った。そして、同じく首位タイから

4つのコースで開催されているため、4日目で予選ラウンドが終了した。上位陣は順当にスコアを伸ばしている。2日目に飛び出したJ.デュラントは、この日もスコアを6つ伸ばし通算29アンダー。2位に5打差を

残念ながら横尾要の「暫定首位」は1日しかもたなかった。土曜の継続第2ラウンド、昨日とはうってかわって景気のいいスコアが次から次へと飛び出し、リー・ポーターがトータル10アンダーで単独首位。マーク

イーグルが3。3ラウンド目は16番パー4で直接入れてしまった。すぐ下に怖いV.シンが迫ってはいるものの、乗りまくっているだけに、ひょっとするとこのまま逃げきる可能性もありそうだ。注目のタイガー・ウッズは平凡な(?)68プレーで15位タイ。いくらタイガーでもここから逆転は苦しい。

。 レナードは、ドライバー、アイアンとも精度の高いショットを放ち、8バーディノーボギーの完璧なラウンドで初日を終えた。また、6アンダーの2位には、カーク・トリプレット。5アンダーの3位タイには、今季は

。明日の現地時間午前7時よりスタート。最終日の日曜日に、決勝ラウンド36ホールが実施される予定となっている。

出た最終ラウンドを8バーディ、ボギーなしの「62」としてプレーオフに進んだが、惜しくもツアー初優勝はならなかった。 通算18アンダーの3位にウェブ・シンプソン。通算17アンダーの4位にライアン

◇米国男子◇ザ・RSMクラシック 3日目（17日）◇シーアイランドリゾート シーサイドコース（ジョージア州）◇7005yd（パー70） 決勝ラウンドはメインのシーサイドコースが舞台。単独首位から

◇米国男子◇シュライナーズホスピタルforチルドレンオープン 初日（1日）◇TPCサマリン（ネバダ州）◇7255yd（パー71） 第1ラウンドは日没順延になった。ツアー未勝利で29歳のピーター

・ペレスが通算5アンダーの6位タイにつけた。 83位タイで出た松山英樹は3バーディ、2ボギーの「70」で回り通算1オーバー。カットライン上の62位タイで決勝ラウンドに進んだ。

、雷雲接近など悪天候により連日のサスペンデッドを強いられた前年大会は、最終日に30ホールを回ったジャスティン・ローズ（イングランド）が優勝。第3ラウンドを終えた時点で首位に立っていたジェイソン・デイ

単独首位から出たライアン・ムーアが4バーディ、ボギーなし「67」を出し通算22アンダーで優勝した。昨シーズン「CIMBクラシック」以来となる通算5勝目となった。悪天候で順延が続いたが、4ラウンドで2

アンダーとして単独首位で決勝ラウンドに進んだ。 1打差の2位に21歳のアーロン・ワイズと、1月の「ファーマーズインシュランスオープン」以来の今季2勝目を狙うジェイソン・デイ（オーストラリア）。さらに1

」で通算6アンダーとし、首位と4打差の13位に急浮上して決勝ラウンドに進んだ。 10位から出たブライソン・デシャンボーが1イーグル7バーディ、2ボギーの「64」で回り、通算10アンダーの単独首位に

、ボギーなしの「66」とし、通算4アンダーの21位で決勝ラウンドに進んだ。 松山英樹は5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、2アンダーの34位で予選を通過した。 小平智は「72」とスコアを落とし、90

◇米国男子◇フォートワース招待 初日（24日）◇コロニアルCC（テキサス州）◇7209yd（パー70） 上位陣が第1ラウンドからスコアの伸ばし合いを展開し、1イーグル6バーディの「62」をマークした

アンダーとして首位で決勝ラウンドに進んだ。 キーガン・ブラッドリーとキム・ミンフィ（韓国）が1打差の通算12アンダー2位につけた。アン・ビョンフン（韓国）とジョンソン・ワグナーが通算11アンダーの4位

になった。 故意に罰打を受ける騒動を起こした「全米オープン」以来の出場のフィル・ミケルソンは通算5アンダーの33位タイで決勝ラウンドに進んだ。