、ノーボギーのラウンドで着実にスコアを伸ばした。2番パー5で3打目を1.5mにつけてバーディを奪うと、6番パー4では7mを沈めて再びバーディ。ショット、パットともに安定感を見せ、好調なスタートを切っている

に決勝36ラウンドを実施。その中でスティーブ・ストリッカーが着実にスコアを伸ばし、通算20アンダーで勝利の栄冠に輝いた。 今年も、ディフェンディングチャンピオンのストリッカーを始め、スチュアート

、今季5度目の予選落ちを喫しているだけに、決勝ラウンド進出、さらには上位入賞へ向けて、粘りのプレーを期待したい。

◇米国男子◇バーバゾル選手権 2日目(16日)◇キーン トランスGC（ケンタッキー州）◇7328yd（パー72） 初日の未消化分を終えて突入した第2ラウンドでは、28歳でツアー1勝のJ.T.ポストン

◇米国男子◇AT＆Tペブルビーチナショナルプロアマ 3日目（13日）◇ペブルビーチGL（カリフォルニア州）◇7051yd（パー72） メインコースのペブルビーチGLでの決勝ラウンドが始まり

。 小平智は6バーディ、1ボギーの「67」で、5アンダー34位。前週からの好調を維持している。 “マスターズチャンピオン”松山英樹は5バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、復帰後の初ラウンドを4アンダー54位で終えた。

。 世界ランキング1位のジョン・ラームは「70」で回り、13位につけた。 63位と出遅れた松山英樹は2バーディ、2ボギーの「72」でプレーし、通算1オーバーの39位で決勝ラウンドに進んだ。 金谷拓実は

ヤマ、クリス・カークが通算6アンダー2位に並んだ。 ブルックス・ケプカは1オーバー28位で3日目を終えた。 カットライン上で2日目の最終ホールを迎えて日没のため一人だけホールアウトしなかった推薦出場の23歳アンドリュー・コザンは予選を通過し、第3ラウンドを「68」でプレー。19位に順位を上げた。

し、通算10アンダーとして後続に3打差の単独首位に立った。 通算7アンダー2位に首位発進のカート・キタヤマ、クリス・カークが並んだ。 ブルックス・ケプカは通算イーブンパー31位で決勝ラウンドに進んだ

・ダフナー。3アンダー6位にいるキース・ミッチェル、ベン・シルバーマン（カナダ）はプレーを完了、ジョナサン・ベガス（ベネズエラ）、ウィンダム・クラークらは第1ラウンドを数ホール残している。 直近2試合で

チャンピオンズ」）のバッバ・ワトソン。9バーディ、1ボギーの「62」でラウンドし、2010年大会でツアー初優勝を飾った思い出の地で最高の滑り出しを見せた。 首位と2打差、6アンダーの2位にノ・スンヨル（韓国

ポイント上位70名。今大会で、プレーオフ最終戦で戦うことができる、ポイントランク上位30名が決定する。 昨年は、単独首位で最終ラウンドを迎えたカミロ・ビジェガス（コロンビア）が、通算15アンダーで

◇シモーネ アジアパシフィックカップ 最終日（20日）◇ポンドックインダGC(インドネシア)◇6806yd(パー72) 17位で最終ラウンドを出た渋野日向子は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの

◇メジャー第4戦◇全英オープン 事前(12日)◇セントアンドリュース オールドコース（スコットランド）◇7297yd（パー72） 14日に開幕するメジャー第4戦「全英オープン」の予選ラウンドの

の「72」で回り、1オーバーで第1ラウンドを終えた。 午後のティオフから前半2番（パー3）でショートゲームのミスが重なりダブルボギーが先行。4番で初バーディを奪った後、8番（パー3）でボギーをたたいた

ストロークプレーによる予選ラウンドを首位タイで通過した馬場咲希（日本ウェルネス高）が、キアラ・ロメロに1ダウンで惜しくも敗れた。 前半2番（パー5）で先手を取って優勢にゲームを進めたが、3アップで迎えた14番

◇米国男子◇3Mオープン 初日（21日）◇TPCツインシティーズ(ミネソタ州)◇7431yd（パー71） 「全英オープン」からの連戦となった松山英樹は初日のラウンドを終えた後、手首痛のため棄権した

2打差でスタートしたタイガー・ウッズが、6アンダーのスコア「66」でラウンドし、大会記録となる通算24アンダーでミケルソンとの激戦を制している。 今週はビジェイ・シン（フィジー）や、セルヒオ・ガルシア

日間、予選ラウンドを異なるコースで4日間行うだけに、技術力はもちろんのこと、強い精神力や持久力が求められる。 昨年は、最終日に3位からスタートしたジャスティン・レナードが、バーディラッシュを見せて逆転

タイからスタートしたアーロン・オーバーホルザーが最終日イーブンパーのラウンド。同じく首位タイで最終組からスタートしたマイク・ウィア（カナダ）がスコアを大きく崩したため、オーバーホルザーが首位の座を確保し