2015/05/15日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯

首位はブランド 3打差に宮里聖志、川村昌弘ら10人の混戦模様

ツアーで5位に入った川村昌弘、宮里聖志、藤本佳則、冨山聡、河井博大、野仲茂、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ジェイ・チョイ(韓国)の8人が並び、上位は混戦模様となった。前年大会覇者の手嶋多一、前年
2014/04/24ワンアジア

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2014/04/22ワンアジア

小林正則、川村昌弘が参戦!中国で欧州ツアー開催

も、8位に入ったパブロ・ララサバルも出場を予定している。 そして、今週も日本から小林正則と川村昌弘が出場する。先週は川村が13位に入り、小林は予選落ちに終わった。 また、開催国の中国からは、リャン
2014/04/30アジアン

舞台はシンガポールへ 今週も小林正則、川村昌弘が出場

勢も参戦予定だ。 そして、日本からは今週も小林正則、川村昌弘が参戦する。先週は予選こそ通過したものの46位に終わった川村、そして予選落ちに終わった小林。今週は上位進出を果たすことができるか。
2021/01/25欧州男子

ティレル・ハットンが逆転でシーズン初戦制す 川村昌弘57位

・ウォーレン(スコットランド)が11アンダー5位に入った。 川村昌弘は1バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算1オーバーの57位だった。 ツアーは次週UAE、2月第1週のサウジアラビアとさらに中東で連戦。日本からはツアーメンバーの川村に加え、金谷拓実がスポットで参戦する。
2014/03/29国内男子

松村道央が2位に浮上!武藤俊憲、川村昌弘が猛チャージ

首位と4打差まで迫ってきた。 また、川村昌弘も武藤と同じく8アンダーをマークし通算12アンダーの8位に浮上。連日ビッグスコアが飛び出すバーディ合戦が繰り広げられているため、川村らにも逆転優勝のチャンスが残されている。
2014/04/24欧州男子

小林正則が暫定56位、川村昌弘は暫定69位

プレー再開後にバーディを奪えば首位に並ぶことになる。 今週、日本からは小林正則と川村昌弘が参戦。小林は5バーディ、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフながらイーブンパーの56位タイ。一方、川村は3バーディ、4ボギーの1オーバー69位タイとなっている。
2014/08/12ワンアジア

地元V.シンがタイトル獲得に挑む 日本勢では川村昌弘、加賀崎航太が参戦

。 もっとも多いのが、比較的近い地域のオーストラリア勢で82選手。日本からは川村昌弘と加賀崎航太の2選手が出場を予定している。日本ツアーにとどまらず、日程を調整してアジアや欧州など積極的に参戦する川村。太平洋に浮かぶ灼熱の島で行われる戦いでの日本勢の活躍に注目したい。
2019/09/16アジアン

31歳ロリー・ヒーが初優勝 川村昌弘はトップ10フィニッシュ

ラシド・カーン(インド)が入った。 川村昌弘は1イーグル4バーディの「66」でプレーし、通算15アンダーの9位で終えた。4月開催の欧州ツアー「ハッサンIIトロフィー」以来のトップ10フィニッシュとなった。 水野眞惟智は「74」で通算5アンダーの44位、山岡成稔は「73」で通算2アンダー57位だった。
2019/09/14アジアン

川村昌弘は12位で最終日へ/アジアンツアー3日目

つけた。 この日ベストスコアの「63」でプレーしたスティジェット・クーラタナピサン(タイ)が通算11アンダーとし、50位から7位に浮上した。 11位から出た川村昌弘は3バーディ、1ボギーの「70」で
2019/09/08アジアン

張二根が逆転V 大槻智春21位、川村昌弘25位

アンダーの3位にセン世昌(台湾)が続いた。 3人が出場した日本勢は、大槻智春が通算8アンダーの21位、川村昌弘が通算7アンダーの25位、水野眞惟智が通算6オーバーの70位で4日間を終えた。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、谷昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2021/01/30欧州男子

金谷拓実5打差19位で決勝へ 川村昌弘は予選落ち

通算8アンダーの3位で追う。 初日を20位で終えた金谷拓実は3バーディ、ボギーなしの「69」でプレー。通算5アンダーの19位につけて、決勝ラウンドに進んだ。 川村昌弘は「75」とスコアを落とし、通算2オーバー82位で予選落ちした。