2022/09/11米国女子 アリー・ユーイングが首位浮上 畑岡奈紗と古江彩佳は30位 順位を下げて優勝争いから遠ざかった。古江彩佳が3バーディ、3ボギーの「72」で回り、同じく30位となった。 上原彩子と笹生優花はともに「71」で通算2アンダー50位で3日目を終えた。
2022/09/10米国女子 イ・ジョンウン6が首位浮上 畑岡奈紗は4打差6位後退 渋野日向子は予選落ち 勢は6人が出場。笹生優花が「70」、上原彩子が「72」で、ともに通算1アンダー61位とし、4人が決勝ラウンドに進んだ。 野村敏京は「75」と崩して通算2オーバー99位、渋野日向子は初日から「73」「74」とアンダーパーがなく、通算3オーバー113位でともに予選落ちした。
2022/09/09米国女子 畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ 並んだ。 そのほかの日本勢は古江彩佳が4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー19位。上原彩子と野村敏京が1アンダー46位。 7番でトリプルボギーを喫した渋野日向子は「73」で回り、笹生優花と並んで1オーバー83位と出遅れた。
2022/09/05米国女子 ギャビー・ロペスが4打差逆転でツアー3勝目 畑岡奈紗は7位 7位で大会連覇はならなかった。 18位でスタートした古江彩佳は3バーディ、2ボギーの「70」で通算9アンダー29位、46位から巻き返しを図った笹生優花は6バーディ、2ボギーの「67」で通算8アンダー38位だった。
2022/04/25米国女子 畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目 アンダー2位。朴仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2022/04/24米国女子 畑岡奈紗が4打差の単独首位で最終日へ 世界ランク1位は失速 、後半17番(パー4)の2打目をグリーン左の小川に落とすなど8打を要して「72」とスコアを落とした。 古江彩佳と笹生優花が通算2オーバー49位。渋野日向子は「71」で回り、通算3オーバー57位で3日目を終えた。
2022/04/23米国女子 畑岡奈紗が首位で週末へ 日没順延で渋野日向子はカットライン上 ・グリーン(オーストラリア)が通算5アンダー、ミンジー・リー(同)とカン・ヘジ(韓国)が4アンダーで続いた。 笹生優花は6バーディ、1ボギーの「66」と伸ばし、100位から通算1アンダーの暫定19位に急
2022/04/22米国女子 畑岡奈紗が1打差2位スタート 古江彩佳19位 渋野日向子30位 初日。 前週「ロッテ選手権」2位の渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「71」でイーブンパー30位として2日目を迎える。 笹生優花とメジャー初戦「シェブロン選手権」を制したジェニファー・カップチョが4
2022/09/22米国女子 畑岡奈紗が2勝の3日間大会 古江彩佳、渋野日向子ら日本勢6人が出場 、ツアー通算5勝目を挙げた。畑岡は前週の「ポートランドクラシック」をスキップし、2週前の「クローガー・クイーンシティ選手権」以来の参戦となる。 日本勢はほかに前週3位に入った古江彩佳、渋野日向子、笹生優花
2021/09/27米国女子 畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位 置くときに手が震えていてどう打ったか覚えていない。今までで一番緊張した最終ホールだった」と語った。 ミンジー・リー(オーストラリア)とチ・ウンヒ(韓国)が通算15アンダー2位。 笹生優花は2イーグル4
2021/09/26米国女子 畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位 目に迫った。 首位スタートのチ・ウンヒ(韓国)が1打差の3位に一歩後退。イ・ジョンウン6(韓国)とアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が10アンダー4位に続いた。 初日44位の笹生優花は6バーディ、ボギーなし
2021/07/12米国女子 畑岡奈紗が通算4勝目 悪天候で最終日中止54ホール短縮競技に WOWOWのインタビューで「ウオーミングアップをしているときに『おめでとう』と言われ、冗談かと思った。この状況が信じられない。72ホールできないのは残念だったが、今年優勝できて良かった」と語った。 2位にミナ・ハリガエとエリザベス・ゾコル。笹生優花は通算11アンダー5位だった。
2021/06/30米国女子 コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場 1位の座を奪われたコ・ジンヨン、キム・セヨン、イ・ジョンウン6ら未勝利が続く実力者がフィールドに名前を連ねた。 日本勢は上原彩子、山口すず夏がエントリー。米ツアーメンバーの笹生優花、2017年大会優勝の野村敏京も出場しない。
2021/06/09米国女子 メジャーの余韻引きずるカリフォルニアが舞台 上原、野村、山口が出場 ◇米国女子◇LPGAメディヒール選手権 事前情報◇レイクマースドGC(カリフォルニア州)◇6589yd(パー72) 笹生優花が制した前週の海外女子メジャー「全米女子オープン」の興奮冷めやらぬ中
2020/02/16米国女子 朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位 だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリー・コルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。
2020/02/11米国女子 豪ナショナルオープンで吉田優利がプロデビュー 原英莉花は今年初戦 ツアープロテストに合格、プロデビュー戦となる。 野村、山口すず夏、河本結、横峯さくら、上原彩子は2週連続で出場する。フィリピンと日本の国籍を持つ笹生優花、日本を主戦場とし、13年大会覇者の申ジエ(韓国)も名を連ねた。
2020/02/04米国女子 米トップ10デビューの河本結が豪州で2戦目 山口すず夏は今季初戦 彩花が米ツアーデビュー、主催者推薦で笹生優花が出場する。日本ツアーが主戦場の申ジエ(韓国)もエントリーした。 前年大会はセリーヌ・ブティエ(フランス)が最終日に2打差を逆転し、通算8アンダーでツアー初
2022/09/06世界ランキング セキ・ユウティンが149ランクアップで自己最高に並ぶ182位/女子世界ランク 。 渋野日向子が30位、笹生優花が31位とそれぞれ1ランクダウンとなり、西村優菜が2ランクダウンの38位、山下美夢有が1ランクダウンの40位で続く。「ゴルフ5レディス」でプレーオフ惜敗の吉田優利は92
2022/08/16世界ランキング 初Vの岩井千怜が75ランクアップ113位に浮上/女子世界ランク が最上位の9位をキープ、古江彩佳が20位、西郷真央が21位でともに前週と同じ。稲見萌寧が22位(1ランクアップ)、笹生優花が28位(2ランクダウン)、渋野日向子が30位(変動なし)で続く。 NEC
2022/08/09世界ランキング 渋野日向子が11ランクアップの30位に浮上/女子世界ランク 上位、古江彩佳が20位(2ランクダウン)、西郷真央が21位(1ランクダウン)、稲見萌寧が23位、笹生優花が26位(ともに変動なし)。西村優菜が7番手の38位(4ランクダウン)。 全英女子で13位と健闘