2022/09/09米国女子

畑岡奈紗が「65」で1打差2位発進 渋野日向子は83位と出遅れ

並んだ。 そのほかの日本勢は古江彩佳が4バーディ、1ボギーの「69」で3アンダー19位。上原彩子と野村敏京が1アンダー46位。 7番でトリプルボギーを喫した渋野日向子は「73」で回り、笹生優花と並んで1オーバー83位と出遅れた。
2022/04/25米国女子

畑岡奈紗が今季初V 5打差圧倒で米ツアー6勝目

アンダー2位。朴仁妃(韓国)、マデレーネ・サーストレム(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)が7アンダー3位。 笹生優花は「66」と伸ばし、トータル3アンダー17位。古江彩佳は「71」で2オーバー43位、渋野日向子は「74」とスコアを落として6オーバー63位で大会を終えた。
2021/09/27米国女子

畑岡奈紗が米ツアー5勝目 笹生優花4位

置くときに手が震えていてどう打ったか覚えていない。今までで一番緊張した最終ホールだった」と語った。 ミンジー・リー(オーストラリア)とチ・ウンヒ(韓国)が通算15アンダー2位。 笹生優花は2イーグル4
2021/09/26米国女子

畑岡奈紗が2日連続エースで首位浮上 笹生優花4打差9位

目に迫った。 首位スタートのチ・ウンヒ(韓国)が1打差の3位に一歩後退。イ・ジョンウン6(韓国)とアリヤ・ジュタヌガン(タイ)が10アンダー4位に続いた。 初日44位の笹生優花は6バーディ、ボギーなし
2021/07/12米国女子

畑岡奈紗が通算4勝目 悪天候で最終日中止54ホール短縮競技に

WOWOWのインタビューで「ウオーミングアップをしているときに『おめでとう』と言われ、冗談かと思った。この状況が信じられない。72ホールできないのは残念だったが、今年優勝できて良かった」と語った。 2位にミナ・ハリガエとエリザベス・ゾコル。笹生優花は通算11アンダー5位だった。
2021/06/30米国女子

コ・ジンヨンが世界1位奪還へ 上原彩子と山口すず夏が出場

1位の座を奪われたコ・ジンヨン、キム・セヨン、イ・ジョンウン6ら未勝利が続く実力者がフィールドに名前を連ねた。 日本勢は上原彩子、山口すず夏がエントリー。米ツアーメンバーの笹生優花、2017年大会優勝の野村敏京も出場しない。
2020/02/16米国女子

朴仁妃が節目の20勝目 原英莉花は25位

だった。 31位で出た原英莉花は「73」とし、フィリピンと日本両国籍で昨年日本のプロテストに合格した笹生優花と同じく通算4アンダーの25位。前年覇者のネリー・コルダは通算2アンダーの41位、上原彩子は通算イーブンパーの55位で大会を終えた。