2014/04/16河本&藤森のGOLF開眼物語 第11話 ロングパットは叩くだけ 即効性のある開眼レッスンで、ショットの調子が上がってきた「次長課長」の河本さんと「オリエンタルラジオ」の藤森さん。上下左右の大きなミスが減ったことで、グリーンに乗る確率が上がってきたようだ。しかし一方
2011/04/14スピード上達! 飛ばない原因はテークバックにあり! ことが、理想的なスイングの妨げになっていたことがわかりましたね。今回は、佐々木さんのフィジカルの特徴を前提としつつ、最大限のパワーをボールに伝えるためのテクニックについて、レッスンしていきましょう
2014/03/17女子プロレスキュー! 第5回 セパレートグリップでアプローチ! 合わせるような打ち方をしているからです。今回のレッスンで、アプローチ本来の体の使い方を覚えて、つまらないミスを一掃してしまいましょう! 右手をセパレートして握るだけ! あれこれ考えず、シンプルなドリルを無心
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 ?腰?それとも…」井上りこ レッスン誌でよく見かける『頭を動かさない』『腰を回そう』といったアドバイス。その通りにしても飛距離が伸びないという悩みを、井上りこプロが解決! スイング時に体のどの場所に意識
2010/07/14サイエンスフィット ドライバーの低弾道をすぐ直すべきか否か? ません。 レッスン後の変化を検証 上半身と腕とクラブの一体感が高まって、ハーフウェーバックのポジションも理想的。Vゾーンのやや上から入っていたアウトサイドインの軌道は、Vゾーンに収まるようになり
2010/09/01サイエンスフィット アドレスを変えただけで20ヤードアップ! が崩れて、すぐにフェースが開いてしまいます。ハーフウェーバックまではy字をキープして、シャットなフェースを保つことを心がけてください。 レッスン後の変化を検証 y字のアドレスに変えて、テークバックを
2015/09/21教えて○○プロ、正解はどっち? 体重移動「する」or「しない」、どっち?/教えて貞方章男編 よく議題となるテーマ… 「体重移動」! レッスン誌でよく目にする“体重移動”という言葉。「正しい体重移動で飛ばそう!」「体重移動は必要ない!」など、その有り無しでも様々な意見のあるテーマだ。そこで
2012/07/25サイエンスフィット 右プッシュが止まらない フェースにして、さらにインパクトで体の回転を止めてしまうと、引っ掛けがでてくるので、これまで通り積極的にボディターンで打ってくださいね。 レッスン後の変化を検証 もともと、スイング軌道は良いし、体の使い方
2021/07/21ゴルファーアンケート 1カ月に使う練習代はいくら?<練習編> ? ゴルフ雑誌の根強いファンは健在 YouTubeなどネットで気軽に動画が見られる昨今、「レッスン動画」が約半数を占めた。「ツアープロのスイング動画」と合わせると、58%が動画でスイングを学んでいる
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 「ゆっくり振る」の真相は…!? 「スイングはゆっくり振るべき」という言葉をよく耳にする。レッスン誌やティーチングプロもそのような主旨のアドバイスは多い。では、本当に『ゆっくり』でよいのか? 特に
2010/09/08サイエンスフィット 球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る! ます。左グリップの小指、薬指、中指をしっかりと決めたら、それを絶対にずらさないように!毎ショット後に、フェースを体の正面に戻して確認してみてください。 レッスン後の変化を検証 手首の角度や絞り込み具合
2011/10/19スピード上達! スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(1) 、そこからいち早く脱却する道を探っていきましょう。(受講者・西川さん、ゴルフ暦2年半、ベストスコア106) ◆10月末までゴルフアカデミー体験レッスン無料キャンペーン実施中!◆ 【撮影協力】コナミ
2010/05/27スピード上達! もがくほどハマる引っかけ癖に・・・(T_T) 同時にチェックしておけば、鏡がなくてもチェックできるようになると思います。 ちなみに、当レッスンのシステムでは、後方から撮影したビデオ映像を、正面のディスプレーで確認できるので、簡単にこうしたセルフ
2023/11/22lesson-topics “L”を作ろう/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」後編 ショートアイアンにかけてのまさにスコアメークに直結するコントロールショット。その打ち方のコツを特別にレッスンしてくれた。(後編、取材・構成/服部謙二郎) 腕が地面と平行になるところに上げる ――飛距離と方向
2023/11/21lesson-topics ”シャフトリーン”作れてる?/ザンダー・シャウフェレLESSON「僕のコントロールショット教えます」前編 ショートアイアンにかけてのまさにスコアメークに直結するコントロールショット。その打ち方のコツを特別にレッスンしてくれた。(前編、取材・構成/服部謙二郎) 距離のコントロールはシャフトの傾き(シャフトリーン)で
2023/12/20lesson-topics 「ベリーナロースタンス」で構えよう/ねぇ、キース!教えてアプローチ(前編) PGAツアーで屈指の飛ばし屋として知られる、キース・ミッチェル。今回、彼に聞くレッスン(全2回)のテーマはドライバー!…ではなく、「ウェッジテクニック」だ。ロングゲームの豪打とは裏腹に、フワッとした
2024/01/14lesson-topics 大は小を兼ねる「距離感づくり」/石川遼 パットの教室 Vol.3 までの石川のレッスンから、気になっていた方がいると思う。パットの距離感を決める肝心な「タッチ」をどう出しているのだろうか。振り幅なのか、インパクトの強さなのか、はたまた別の方法があるのか。本人はバック
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 ドライバーショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、TPD単年登録者としてツアー参戦中の笹原優美プロのレッスンがスタート。テーマは「ドライバーの飛距離&安定感アップ」。正確性と飛距離を両立する
2015/12/09女子プロレスキュー! アイアンは7割の力感でスイング 井上希 アイアンショットをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ7年目の井上希プロのレッスンがスタートする。テーマは、“スコアを縮めるアイアンショット”。18ホール安定してスイングするための極意を、正確
2016/02/03女子プロレスキュー! “直前のパット練習、これでOK♪” 山村彩恵 パッティングをレスキュー! 今回から全6回にわたり、プロ5年目を迎える山村彩恵プロのレッスンがスタート。テーマは“部屋の中でもできるパット術向上”だ。パッティングはスコアに直結する大切な要素。部屋に