2024/05/10米国女子

同じモデルでも「すごく良くなった」 西郷真央が新アイアン携え米国へ“とんぼ返り”

向き合っていく。 2つのボギーは、9番、14番といずれもパー5で喫した。ティショットのミス、3パットとそれぞれスコアを落とした要因ははっきりしている。「初日にしては“まずまず”だと思うので、あしたも引き続き頑張りたい」と冷静に話した。(ニュージャージー州クリフトン/石井操)
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

。ショットでチャンスを作ったホールで「決められなかったのは残念」と惜しむ展開になった。 さらに悔やんだのは4つスコアを落としたバックナイン。12番(パー3)はティショットをバンカーに入れ、2オン2