2024/08/17米国女子

“脳内カットライン”との攻防 畑岡奈紗は薄氷の通過

。 前半からバーディとボギーが入り混じる展開だったが、後半に苦しんだ。3番(パー5)で2mのパーパットを決めてしのいだ直後、4番(パー3)は強烈なアゲンストでティショットを右手前に外し、段の上に切られたピン
2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/05/18国内男子

竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー

バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ