2020/01/19topics

SIMとマーベリック 2020年注目1Wの意外な類似点

れる、ソールに配した出っ張り部分を、ダウンスイング時の空気抵抗を考慮し、やや斜めに設計することで空気の流れを反映した。 一方のキャロウェイは、ボーイング社と共同開発した「XR 16」シリーズ(2016
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

スイングは下半身を起点にして力を伝えます。しかし、力まかせにクラブを振るだけでは、飛距離を出せたり、再現性を高めたりすることはできません。 下半身のパワーを効率よく正確に使うためには体を動かすための
2018/03/16中古ギア情報

ドライバーはロフト角選びが肝心なのだ!

角だ。 例えばロフト角9.5度と10.5度では1度しか差がない訳だが、このわずかな1度の違いでドライバーの印象はかなり変わってしまう。試打者のヘッドスピードやスイング軌道が試打クラブのロフト角とマッチ
2020/10/16中古ギア情報

メジャーを制した原英莉花のクラブを中古でチェック

が魅力だ。 やさしいアイアンを使うほうが無理のないスイングを作れるという“ジャンボイズム”が反映されつつ、得意なドライバーは原のこだわりを大切にしていて上級者好み。ウッド系は得意だけど、アイアンが苦手というアマチュアは参考になるセッティングだろう。
2020/05/21プラス1

“体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法

から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/06/17topics

傘をさしてプレー 規則違反のケースは?

、ストロークを行うことは規則違反となるのです。 一方、キャディに持ってもらわなければ、スイングする時でも傘を利用することは問題ありません。 (ゴルフ規則 抜粋) 10.2b 他の援助 (5)物理的な
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

注意しましょう。 3:5秒キープしたら、ゆっくりと身体を床と垂直の姿勢に戻します。 4:5回を1セットとし、反対側も同様に行いましょう。 背骨の可動域が広がれば、正しいスイング姿勢が身につき、動きも
2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

(しゅちょう)です。原因は高い運動強度による筋線維(きんせんい)の微細損傷。ゴルフの運動強度は低い印象かもしれませんが、スイング時に体の回旋運動が強くなるため筋肉への負担は大きくなります。 筋肉痛を感じ
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

腕は真下に伸びますね。これがまさに、自然な手のポジションです。 肩がガチガチでは振れません 重いカバンをクラブに見立てて、左右にスイングするなら、こんな風に腕や肩に力を入れたのではスムーズに振れません
2019/08/08プラス1

<プラス1>「肘の痛み」を和らげたい!セルフケア方法

肘は日常生活でもよく動かす部分です。ゴルフやラケット競技、ボールを投げるスポーツなどで肘を痛めてしまう方が多くいます。なかでもゴルフによる肘の痛みは、グリップの過剰な力みや、悪いスイングフォーム
2021/10/21Turf Life Balance

感性を磨いて“健康スキル”を高める

。 悪循環を防ぐにはヘルスリテラシーを高める必要があると思います。ゴルフの上達のために雑誌や動画でスイング技術を学ぶことと同じです。ライフスタイルにもスキル(技術)があり、スキルを敏感に取り入れるには
2020/12/10プラス1

もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング

。ただし、力の方向にバラツキがあると無理に親指で押さえつけようとする力が働いてしまいます。 また、指に力が入り過ぎると、肩や体幹に余計な力が加わり、スイングが小さくなってしまいます。けがのリスクにも
2021/09/23Turf Life Balance

「酒は百薬の長されど…」飲酒を楽しむために適量を知る

ビールを少し飲んだだけで顔が赤くなり、後半のティショットを曲げたり、前半とは別人のようなスイングでミスを重ねたりする人もいます。このような人は体質的にアルコールが弱いため、普段からなるべく飲酒を避けた方
2020/05/26“あるあるレッスン”に潜む罠

「飛び系アイアンを飛距離で選ぶ」の罠

スイングやクラブ選びにおいて、正しいことをしているはずなのに何故か進歩しない。そんなアマチュアゴルファーは、当たり前と思っていることに潜む「罠」にハマっているのかもしれません。今回は、レッスン