2015/07/21マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター Pro-X 2 ドライバー

形状や重量にこだわる中、上級者 マルマンのアスリート向けブランドであるコンダクター。今回は、ゴルフ工房専売モデルとなる『コンダクター Pro-X 2 ドライバー』を試打する。まず、を引くのがソール
2014/03/11マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ALPHA ドライバー

みると・・・「スパン」と硬めの金属音。ストレートを打つつもりでスイングしたら、1発はイメージよりも右に飛び出しプッシュアウト気味の弾道。オープンフェースなことに加えて、インパクトゾーンでヘッドが返り
2014/04/08マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト VG3ドライバー(2014年)

金属音とともにボールが素早く飛んでいく。派手な音ではないがボール初速が出てくれる。ヘッドとシャフトのマッチングが良いのだろう。1球から芯を喰って飛距離が伸びた。 またボールの捕まりがよく、ややフック
2014/04/22マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ BIG BERTHA ドライバー(2014年)

てくれる。ストレート弾道を打つつもりでスイングしたら、イメージ通りのストレート弾道。投影面積が大きいヘッドだが、捕まりがいい。重心位置が深いのが影響しているのだろう。1球から捕まった球が打てた
2014/04/29マーク金井の試打インプレッション

マルマン VANQUISH-XR ドライバー

超える高額ドライバーであることが実感できる。 アドレスするとまずに入るのがリアルロフト角の大きさ。試打クラブは9.5度表示だが、フェースがかなり上を向いている。リアルロフト角がかなり大きく、ヘッド
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

イメージとスイートスポットの関係性を、ちゃんと表現している印象で、その直線上(のフェース面)で打てれば良いということを、で見て教えてくれている感じがして非常に構えやすいです。 純正シャフトのクロカゲ
2018/12/04マーク金井の試打インプレッション

しっかりたたけてねじれない「本間ゴルフ TW747 455 ドライバー」

控えめだ。フェースの向きは明らかにオープンで、アドレスするとつかまりを抑えた感じに見える。 ソールにを転じると、トウ寄りに重量調整ネジが埋め込まれている。ヘッド形状に加え、ネジの位置からもつかまり過ぎを
2018/11/27マーク金井の試打インプレッション

際立つ直進性&調整機能「本間ゴルフ TW747 460 ドライバー」

感じに見える。 ソールにを転じると、フェース側とバックフェース側に重量調整ネジが埋め込まれ、それぞれ重量が異なる(2.5グラムと9グラム)。ネジの位置を変えることで、重心の深さを調整できる仕組みだ
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション

飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」

ボックス型。デザイナーが代わったのだと思われるが、顔つきはエッジが効いたシャープな形状になっている。 バックフェースにを転じると、フェース裏側の両サイドに重量を多く配したポケットキャビティ構造。中央
2014/09/30マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ ビッグバーサ ベータ ドライバー

ドライバー。ビッグバーサ アルファ ドライバーとビッグバーサ ドライバー(2014年)がすでに登場しているので、今回でビッグバーサシリーズとしては3つめのモデルとなる。 まず、に入るのがソール形状
2014/06/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン BASSARA P(フェニックス)

スピードにおける比較で標準的な軽量シャフトに比べ、ボール初速が平均0.4m/sアップしており、4~5ヤードの飛距離アップを実現しているとアピールしている。 シリーズ5作となったバサラ Pシリーズ。軽さ