2020/11/23ゴルフシューズ試し履きレポート

キャロウェイ「ハイパーシェブ ボア」を試し履き

くれるので、フィット感が心地よいです。(柴田) 動画でチェック キャロウェイ「ハイパーシェブ ボア」を試し履き フォトギャラリー 商品スペック ●鋲タイプ=Softspike PULSAR Low
2021/01/11大西翔太100切りマネジメント

試練の18番「全集中!芝の呼吸?」で100切り達成!

大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。青木瀬令奈のコーチ兼キャディを
2020/12/28大西翔太100切りマネジメント

3ホール残し「80」 会心の3連続パーで初100切りは目前

大西翔太の100切りマネジメント GDO社員のママゴルファー、みやっしーが本気で100切りを目指す企画「100切りは突然に」が“シーズン2”として動画企画で再出発。青木瀬令奈のコーチ兼キャディを
2021/11/26topics

マシュー・ウルフは真似するな!? 神奈月の裏技炸裂

思います」とボヤキながらも、ひとつひとつの動きを切り分けながら固めていきます。そして、導き出した結論は…。 ゆっくり(スローで)打つ? フルスイングを断念した神奈月さんの裏技とはいったい?ぜひ動画でご覧ください!
2022/01/19ゴルフ・トライアウト無限大3

ティモンディが珍解答連発!クイズで振り返ろうルール&マナー

・トライアウト無限大とは 人気芸人のティモンディ(前田裕太・高岸宏行)が出演する動画企画。2021年公開のシーズン2では、1年間にわたりゴルフレッスンスクール「ゴルフテック」でレッスンを重ね、悪戦苦闘しつつ
2009/09/16上達ヒントの宝箱

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ

歩きながら打ってスイングリズムをつかむ 歩きながら打ってスイングリズムをつかむ練習法です。形ばかり気にして、自分のリズムを失っている人を多くみかけます。リズムが形を作る、と言っても過言ではありません。簡単にできる方法を紹介します。 悪い例 これはスイングの形を気にしている悪い例です。「トップの位置がどこに収まっているのか?」「手の形はどうなっているのか?」・・・理由なく形を気にしても上達にはつながりません。 ボールから2~3歩下がってアドレス 最初の手順ですが、まずは通常のアドレスから2~3歩ほど後ろ側に下がってください。 アドレスする そして通常のアドレスを取ります。 右足を踏み出す テーク...
2009/08/19上達ヒントの宝箱

バランスボールで正しいバックスイングを体感

バランスボールで正しいバックスイングを体感 バランスボールを使ったドリルをご紹介します。「ボールに座ってスイング」や、「フォロースルー方向に投げる」といってものは過去にもありましたが、今回は「バックスイング方向に投げる」ドリルです。 目標方向とは真逆に構える いつもとは逆、つまり飛球線後方をネットや頑丈なカベとして、構えてください。 真後ろに投げます そして飛球線後方に目印をつけ、それに向かってテークバックで投げる動作をします。 反動をつけてから投げる 投げる際には、下半身でリズムを取りながら反動をつけるのがコツです。 体重移動も身につきます これには正しい体重移動が身につくという効果もありま...
2009/10/07上達ヒントの宝箱

長尺ドライバーで飛ばす

長尺ドライバーで飛ばす 長尺ドライバー(45インチ以上)で正しく飛ばす方法です。長さが変われば打ち方も変わります。せっかく飛ぶ要素が高いドライバーを使っているのに飛距離が思うように伸びていない方は是非ご覧ください。 まずはスタンスの幅を狭めにして構えてください。 アドレス ややハンドアップ気味にして、上体を起して構えます。 始動はノーコックで 始動はノーコックで、低く遠くへ引いていくイメージでクラブを上げます。 トップは浅めに トップは浅めで、シャフトが地面と平行までいかないくらい。ハーフスイングくらいのイメージで丁度良いでしょう。 正しい切替し 切り替えしでも体のそばに引きつけず、遠くからゆ...
2009/09/30上達ヒントの宝箱

ワイドスタンスで体重移動アプローチ

ワイドスタンスで体重移動アプローチ アプローチのセオリーは「下半身を固定して腕を使う」イメージが強いですが、アプローチこそ体重移動が必要です。むしろ、そうする事で距離感も磨くことができる、という方法を伝授します。 悪い例 これはセオリーと思われる「下半身を止めて、手の動きが強い」アプローチの形です。間違いではないですが、複雑な動きになるので練習量が必要になります。ここではこの方法はひとまず置いておきましょう。 ワイドスタンス いつもよりも広くスタンスを取ってください。 左右とも一足分ずつ広げる スタンス幅は、肩幅よりも左右一足分ずつ広くスタンスを取ります。 グリップ 体の正面でグリップし、肘に...
2010/04/23上達ヒントの宝箱

嗚呼、池ポチャ!救済ルール完全マスター

嗚呼、池ポチャ!救済ルール完全マスター 今日イチのドライバーショットで、フェアウェイど真ん中!残りおよそ、130ヤードのセカンドショット。ここは、きっちりグリーンに乗せたいところだけど、右には池。イヤ~な予感がいたします・・・。 ほぼ確実に池ポチャですか? ナイスオンを夢見て放ったショットは、力なくスライスしながらダイレクトに池へ。白い水柱が上がり、ププッとほくそ笑む同伴競技者。しかし大切なのは池ポチャがほぼ確実であること。 池ポチャの救済措置その1 1ペナを払って、また同じところから打つ。これも池ポチャの処置としてOKです。でもまた、さっきみたいに池へ入れてしまったら・・・。同じところから「...
2011/03/28上達ヒントの宝箱

スイングプレーンは体と腕の同調がつくる!

体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます。スイングプレーンやスイング軌道は意識して作るものではなく、この2つが上手く連動した結果として、自然と作られるものなのです。ですから2つの動きを正しく理解しても、連動させることができなければ、安定したショットは打てません。体と腕を連動させる鍵は、体と腕の接点となる脇にあります。今回は体と腕を連動させるポイントを詳しく説明しましょう。 体と腕が同調していない例-1 まず、体と腕が連動しないケースを紹介します。...