2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

)から上」を動かすことです。胸椎とは、胸の肋骨(ろっこつ)が伸びている、胸郭の後壁をなす背骨のこと。。 「腕」と「クラブ」一体化が理想! 以前、ストロークの基本はどっしりとした不動の下半身が大切と話し…
2013/09/26トップアマのコース攻略

Vol.17 アクアラインゴルフクラブ フェアウェイの絞りとタテに長いグリーンで、左右のブレとタテの距離感を求められる。気を抜くと100オーバーもありえるような難しいコース。

う。 8H・179Y・P3 ティグラウンドに立った瞬間は打ちおろしホールに見えるため、1番手短いクラブを手にしたくなるシチュエーションですが、ここには大きな落とし穴が。目の錯覚で実は打ち上げのため、1…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

によって、遠心力がより働くようになるため、クラブヘッドが思ったよりも上を通ります。フィニッシュ3秒間キープを守って練習すれば、次第に、うまくシールを剥がす感じが分かってきます。 シールの上にボールを置い…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

、活躍が期待される若手のひとりだ。 手元の位置が変わると・・・ まずは、手元の位置についてのおさらいから。クラブにはライ角がついていてコレがボールをつかまえるポイントです。しかし前傾が深くなったり…
2014/06/11女子プロレスキュー!

“スウェーはどうやって直す?” 竹村真琴

動かすこと。上体が先に動いてしまうと、軸も大きく動き、クラブも正しいプレーンに乗らず、ミートしにくくなってしまいます。切り返しでは、左足の拇指球に積極的に体重を乗せるように下半身を動かします。その際に…
2015/05/28S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 標高が高いゴルフ場の番手選び

)だいたい、標高が1000メートル高くなると、気圧が約1割低くなるんです。私の場合、平地で150ヤードを打つのは6番アイアンか7番アイアンなのですが、ここでそのクラブを持つと150ヤードを超えてしまいます…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の「さくらアカデミー」でゴルフを始め、樟南高校を経て、2013年のプロテストでトップ合格を果たす。得意クラブであるドライバーの飛距離は…
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

は高いスライスばかりなのか?? 【参加者募集中】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングの軌道を見る限り、クラブが外から入ってくることによって、カット気味に…
2014/03/24女子プロレスキュー!

第6回 右手1本でアプローチ!

しまったり、引っ掛けたり・・・。でも、無心で練習すれば、そのコツを体で理解でき、クラブの使い方やリリースのタイミングなどが改善され、フェースコントロールの感覚が養われて、インパクトエリアが自然に整って…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

います。当然、テークバックでも適切なフェースの開きにとどまっています。ドライバーのアッパー軌道に対して、アイアンがダウンブローになっていることもプロと同様です。 現代のクラブに合わないスイング…
2010/11/10サイエンスフィット

コースでなぜミスる?スイングタイプ編

、特に上り傾斜でその癖がミスを招きます。テークバックで、インサイドに引く癖が、重力に引っ張られて倍増するからです。背中方向にクラブが引っ張られる、つま先上がりのライでも同様の現象が起こりがちになります…
2015/10/14女子プロレスキュー!

ドロー・フェード自由自在! 球筋の打ち分け方 井上莉花

ます。 スタンスなりに振り抜く! この状態からスイングをするわけですが、クラブを振る方向はフェース面ではなくスタンスが基準です。自分の体の向きに合わせ、いつものようにクラブを振り抜きましょう。ボールは…
2015/08/19女子プロレスキュー!

“飛ばしの極意は超シンプル!” 笹原優美

すぐに10~20ヤードの飛距離アップできるはずです。 動かすのは「ヘッド」ではない! ドライバーショットで常に頭に入れていることは、どれだけクラブを振るかではなく、どれだけ体を動かせるか。つい意識を…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン

飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編)

)です。今回の受講者は、テークバックでのフェースの開きに問題はありませんでした。ところが、リバースしてしまうことで、ダウンスイングでインサイドにクラブの通り道がなくなり、外から下ろさざるを得なくなって…
2009/10/07サイエンスフィット

今回の成果「スイングプレーンが改善し安定感倍増!」

瞬間を捉えたサイエンスフィットのデータは、実はアッパーブローですよ。アッパーブローでアウトサイドインのスイング軌道の方は、ロングアイアンやフェアウェイウッドなど、長いクラブが苦手な傾向があります。これ…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン

ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実

ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…