2018/09/08国内男子

今平周吾が池田勇太を破り決勝へ

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準決勝(8日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準決勝2試合が行われ、賞金ランキング1位の今平周吾が池田勇太と
2018/09/07国内男子

8アップ圧勝の今平周吾、池田勇太らが準決勝進出

◇国内男子◇ISPSハンダマッチプレー選手権(3回戦~決勝戦)準々決勝(7日)◇鳩山カントリークラブ(埼玉)◇7115yd(パー72) 準々決勝4試合が行われ、賞金ランキングトップの今平周吾、池田
2018/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが2週連続Vへ単独首位キープ 小祝さくらは6差3位

ダブルボギーの「72」でプレー。有村智恵、岩橋里衣、大山志保、テレサ・ルー(台湾)とともに通算6アンダー3位で最終日に臨む。 昨年大会覇者の李知姫(韓国)は通算2アンダー22位。賞金ランキングトップの鈴木愛は通算イーブンパーの31位とした。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

。 賞金ランキング3位の鈴木愛は4バーディ、2ボギーの「70」でプレーし、2アンダーの16位タイとした。イ・ボミ(韓国)、三浦桃香はイーブンパーの37位。昨年覇者の永井花奈は2オーバー65位と出遅れた。
2018/05/17国内男子

47歳の歴代覇者・野仲茂が首位発進 石川、谷口は87位

て首位発進。1打差の4アンダー2位に片山晋呉、比嘉一貴、時松隆光の3選手が続いた。 昨年の下部チャレンジツアーで賞金ランキング上位(5位)に入り、今季は今大会で4試合目の出場となる47歳。直近3試合は
2018/11/12米国シニア

シンが今季3勝目 ランガーが2年ぶり5度目の年間王者

、通算22アンダーで逆転優勝。今季3勝目を挙げてシーズン最終戦を締めくくった。 年間ポイントレース「チャールズ・シュワブ・カップ」を制したのは、ランキングトップで最終戦を迎えていたベルンハルト・ランガー
2018/07/08国内女子

アン・ソンジュが今季3勝目 2打差の2位に川岸史果とテレサ・ルー

連続を含む4つのバーディを奪った。後続を2打差で振り切った。 通算11アンダーの2位に同じ最終組から出た川岸史果とテレサ・ルー(台湾)が続いた。通算9アンダーの4位に婚約を発表した比嘉真美子が入った。賞金ランキング1位の鈴木愛は通算7アンダーの7位で終えた。
2018/09/15国内シニア

タワン・ウィラチャンが国内シニア初優勝

以来2度目の賞金王になった。当時45歳と354日での賞金タイトルは、いまも最年長記録としてツアー史に刻まれている。 通算12アンダーの2位に久保勝美と、賞金ランクトップを独走するプラヤド・マークセン(タイ)が並んだ。 通算11アンダー4位に加瀬秀樹。通算10アンダー5位に清水洋一と高見和宏が続いた。
2018/09/14国内シニア

ウィラチャン「65」で単独首位 マークセンら2位

・ウィラチャンが、8バーディ1ボギーの「65」でプレー。7アンダーとし、単独首位に立った。 首位と1打差の2位に国内シニア賞金ランクトップのプラヤド・マークセン(タイ)、高見和宏、村上颯汰、羽川豊の4人。2打差
2018/09/13国内シニア

7戦5勝のマークセンが出場 加瀬秀樹はタイトル防衛なるか

をキープしている。大きな壁となりそうなのが、今季7戦5勝と賞金ランキングを独走中のプラヤド・マークセン(タイ)だ。 国内女子ツアーに出場する川岸史果の父・川岸良兼のほか、倉本昌弘、尾崎健夫、羽川豊らが賞金総額2800万円を争う。
2018/11/17国内男子

初優勝を目指す堀川未来夢が首位浮上 松山英樹は30位

12アンダーの単独首位に躍り出た。 通算10アンダーの2位には、賞金ランキング1位の今平周吾と、この日2イーグルを奪ったブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)が続いた。 通算9アンダーの4位にパク
2018/10/20国内男子

川村昌弘とイ・サンヒが首位 1打差2位に今平周吾

」以来となるツアー2勝目を目指す川村昌弘が4バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算12アンダーでイ・サンヒ(韓国)と首位に並び、最終日に臨む。 1打差2位に賞金ランキングトップの今平周吾、通算10
2018/10/13国内女子

河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目

、この日のベストスコア「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。今季は残り2試合に迫る中、賞金ランキングトップを走る20歳がシーズン4勝目に前進した。 通算7アンダーの2位に、河本と同じ