2021/03/11国内女子

笹生優花がラルフローレンとウェア契約

ものの、20年と21年が統合されたシーズンの賞金ランキングトップを走る。 賞金女王を目指す19歳はリリースを通じて「この度、ラルフローレンからサポートしていただけることになり、感謝の気持ちでいっぱい
2020/07/09国内男子

【速報】堀川未来夢が「62」 石川遼2打差で発進

◇国内男子◇ゴルフパートナーエキシビショントーナメント 初日(9日)◇取手国際GC(茨城県)◇6766yd(パー70) ゴルフパートナーと日本ゴルフツアー機構(JGTO)の共催する賞金ランキング加算
2022/02/19国内女子

ルーキー内田ことこ 加賀電子と所属契約

同社が長年特別協賛する「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」でプレーオフ惜敗の末に2位となった。 ルーキーとして臨む2022年はQTランキング26位でレギュラーツアー前半戦の出場権を獲得し、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月3日~6日、沖縄・琉球GC)から出場を予定。強力なサポートを得て、ツアー初優勝を目指す。
2022/08/26国内男子

ルーキー河本力、長野泰雅ら4人が首位ターン 石川遼27位

、池村寛世と竹安俊也の2人が続いた。 通算8アンダー8位に賞金ランキングトップの比嘉一貴、今平周吾、稲森佑貴の3人。首位から出た清水大成は「72」とスコアを伸ばせず、通算7アンダー11位に後退した。 石川遼は通算5アンダー27位。弟の石川航も並んだ。
2022/08/25国内男子

清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位

「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/09/15国内男子

池田勇太と亀代順哉が首位発進 石川遼2打差

、佐藤大平らと並んで6アンダー8位。 賞金ランク1位で2週連続優勝を目指す比嘉一貴が5アンダー13位。日本ツアー今季初戦の小平智が1アンダー58位で初日を終えた。
2022/05/13国内男子

大西魁斗が単独首位 星野陸也2打差、石川遼は7位に浮上

出た石川遼は、ボギーなしの3バーディで回って通算3アンダー7位に浮上。そのほか、世界アマチュアランキング1位の中島啓太(日体大)が通算2アンダー15位、首位から出た岩田寛は1バーディ、5ボギーの「74」と4つ落として通算1アンダー20位に後退した。
2021/08/20国内女子

銀メダリスト・稲見萌寧が首位発進 小祝は3差5位

に立った。5アンダーの2位に吉田優利、臼井麗香、沖せいらの3選手が続いている。 稲見にとっては、オリンピック後の2試合目。前週は賞金ランキング1位の小祝さくらが優勝し、同2位の稲見との差を広げたが
2021/08/29国内女子

銀メダリスト稲見萌寧がツアー8勝目 3打差逆転

。 2位から出た山路晶は4バーディ、5ボギーの「73」と落とし、堀琴音と並んで通算12アンダー3位だった。勝みなみが通算10アンダー5位。 賞金ランキングトップのホステスプロ小祝さくらは「71」で回り、通算6アンダー11位で、地元・北海道での3週連続優勝はならなかった。
2021/10/29国内男子

26歳の植竹勇太が首位浮上 時松隆光が2打差4位に

など「68」で回り、通算9アンダーとして単独首位に浮上した。北海道出身、東北福祉大卒業の26歳。ツアー初勝利へ最高の位置で折り返した。 今季2勝をマークして賞金ランキング8位につけるスコット・ビンセント
2021/11/19国内男子

秋吉翔太が単独首位浮上 1打差2位に古川雄大

「VISA太平洋マスターズ」を制した谷原秀人は通算4アンダー21位。賞金ランキングトップで大会連覇がかかる金谷拓実は通算2アンダー31位につけた。 首位から出た市原弘大は「78」と崩れて通算1アンダー38位に後退した。 プロデビュー戦の杉原大河は「80」とし、通算6オーバー77位で予選落ちした。
2021/07/29国内男子

18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部

優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2021/09/18国内女子

女子ゴルフ2日目は大雨で中止 36ホールに短縮

再び悪化しコースコンディション復旧の見込みが立たないので、本日は中止が決定した」と説明した。 賞金ランキングへの加算は75%に減額される。 第1ラウンドは「66」でプレーした大里桃子が6アンダー首位。仲宗根澄香が2打差で続いている。
2021/10/29国内女子

渋野日向子と河本結が1打差3位発進 申ジエら首位

決めた。 渋野日向子は6バーディ、3ボギーの「69」で回り、3戦ぶりとなるツアー6勝目へ1打差3位につけた。河本結も2019年「アクサレディス」以来となるツアー2勝目へ渋野と並んだ。 賞金ランキング2位
2021/09/30日本女子オープン

初メジャーVへ上田桃子が首位発進 原と渋野は2打差5位

アンダー4位にはディフェンディングチャンピオンの原英莉花に加え、渋野日向子、植竹希望、勝みなみといった黄金世代のほか、過去2度の優勝を誇る宮里美香や、西郷真央ら9選手がつけている。 賞金ランキング1位の稲見萌寧は1アンダー30位。小祝さくらは2オーバー79位とした。