2024/06/23国内女子 「神対応でした…」 小祝さくらは思い出のコースで石川遼に続けるか いる。 この日は第3ラウンドの8番(パー5)ティショットからスタート。出だしでしっかりとバーディを奪うと、ハーフターン直後の10番でもバーディ。14番(パー5)、15番(パー3)では2連続バーディとし
2024/06/22国内男子 シャッター音に15秒うつむくも「自分のミス」 石川遼は“特等席”を逃して悔やむ “耐え”みたいな展開になっちゃった」という。 ハプニングもあった。14番(パー3)のティショット。トップからダウンスイングに切り返すタイミングで、ギャラリーの携帯のシャッター音が鳴った。今大会は全
2024/08/17国内女子 川崎春花「ひとりで考えながら」 ハウスキャディ起用で初の“完全優勝”へ に並ぶ「65」で回った。リードを3打に広げる通算11アンダーとし、ツアー通算5勝目に前進して最終日を迎える。 「ティショットはすごく良かった。(グリーンでは)ラインが読めていないところもあったけど
2024/08/21国内女子 連覇かかる菊地絵理香「変わっちゃったんだ」 11年ぶり地元開催もちょっとガッカリ かな」と苦笑した。 桂GCは2019年、22年は「ニッポンハムレディスクラシック」(現ミネベアミツミレディス)でもプレーし、「ティショットが構えづらい。もともとグリーンが締まって傾斜もあって難しい」と
2024/02/29国内女子 菊地絵理香が見た「相変わらずヤバイ」飛び 森田理香子と7年ぶり同組 たティショットも後半にうまく対応できた」と、ホールが進むにつれてショットとパットがかみ合った。 オフは、シーズン中だとケガの心配がある瞬発系のトレーニングを増やし、「週3、4で追い込んだ」と体
2024/03/30国内男子 石川遼&航が初の兄弟同組 最終日も継続で「また明日!」 ライン上の滑り込み。航のキャディは姉・葉子さんが務めているため、3きょうだいがそろった形だ。10番スタートの“裏街道”ながら多くのギャラリーを引き連れ、10番ではティショットを左に曲げた遼が長いパー
2024/04/27国内男子 「幸せもんですね」 中島啓太は“自画自賛”のクラッチパット インタビューに「Great par save」と英語で答えた12番。ティショットを左のバンカーに入れ、片足だけバンカーの外に出してレイアップを強いられた。70ydのウェッジショットを2.5mに絡め、上から繊細な
2024/02/27国内女子 「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野 予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/03/31国内男子 インドで戦う中島啓太に送った「JKG」って? 金谷拓実は盟友との絆も力に 、攻め手を緩めない。出だし5ホールでいきなり4バーディを奪うと、サンデーバックナインの仕上げも鉄壁。ティショットを左に曲げた11番はセカンドのアイアンが左上の傾斜から戻り切らず、下りの長いバーディパットを
2024/05/04国内男子 今季初イーグル直後に崩壊 石川遼「上がりのミス悔しい」 そばで止まり、フルショットができない状況に陥った。「ティショットの番手ミス。木の真下に張り付いてしまった」。その2打目が奥のバンカーまで転がってボギー。さらに17番(パー3)では第1打が左の深い
2024/05/23国内女子 高木優奈「貧乏性なので…」 初ホールインワン“記念球”がまさかの池ポチャ 続けると、10番(パー5)で打ったティショットが左サイドの池に吸い込まれた。記念球がまさかの池ポチャとなってしまった。 「キャディさんから『ボールを(記念に)とっておく?』って聞かれましたが、新しい
2024/05/23国内女子 師匠ジャンボから「バカヤロー」 小林夢果が今季2度目の首位発進 。6番はティショットを曲げてボギーをたたいたが、続く7番(パー5)は117ydから50度で1.5mにつけてバウンスバック。アウトも2つ伸ばした。 この日のパット数は全体1位の23パット。「パターは
2024/05/18国内男子 竹安俊也の「61」を呼んだ子供の顔写真入りボールマーカー バーディを奪い「29」をマークした。前日に平田憲聖が出した大会コースレコードに並ぶ「61」で回った竹安俊也は「出来過ぎ。ティショットも何もかもがうまくいって。特にパットが良くて、年に一度あるか、のイメージ
2024/08/03米国女子 ポイント加算逃した吉田優利 シーズン終盤戦は厳しい立場に アウトでチャンスを数回逃し、4アンダーで迎えた13番でティショットを左池に入れて、致命的なダブルボギーをたたいた。 吉田は中継局WOWOWのインタビューで「前半に伸ばしきれなかったのが、今日のゴルフの
2024/07/17国内女子 竹田麗央「ピンをデッドに狙うだけじゃなく…」 メジャー帰り3人の収穫と課題 メジャー出場6試合目にして初のトップ10(10位)を決めた岩井明愛は「チャンスを決めきれなかったり、まだもどかしい感じはありました」と言いつつ、収穫に「ティショット」を挙げた。「海外のコースでも
2024/04/20国内女子 「若い子の2週連続を阻止したい」 鈴木愛がベストスコア「65」で2位浮上 鈴木愛が、今週も優勝争いに名乗りを挙げた。 初日は3バーディ、4ボギーの1オーバー「72」で35位と平凡だったが、この日は実力を見せつけた。2番でバーディを先行させ、ティショットの距離感が難しい打ち
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 ホールアウトは午後9時過ぎ 金谷拓実は米国で全米オープン予選会へ は2m強のチャンスを逃していた。ティショットを右に曲げた9番でついにボギー。一度は近づいた決勝ラウンドが再び遠ざかり、通算2オーバーでフィニッシュした。 キャリアで10回目のメジャーも悔しい結果になっ
2024/03/15国内女子 「万々歳」の朝一イーグルでも… 勝みなみは悔いの残る「68」 ティショットはドライバー。同組で昨季ドライビングディスタンス1位の神谷そら、同3位の櫻井心那をアウトドライブし、フェアウェイセンターを捉えた。240ydの2打目は3Wでグリーン奥カラーへ。イーグルトライは
2024/03/17国内女子 「やっぱりさすが」 小祝さくらは鈴木愛の“強さ”を称賛 。ティショットは右バンカー、パーオンを逃し、2mのパーパットを外した。「二人のプレーに圧倒されてしまって自分のプレーができなかった」と一日を振り返った。 前週は首位と6打差での最終日だったが、今週は並んで
2024/04/28国内男子 凱旋Vならずも…中島啓太は桂川有人を祝福「最高です」 たい3番(パー5)でティショットをフェアウェイに置けず、3オン2パットのパーどまり。大きく打ち下ろす4番(パー3)は右からの風でピンは右サイド。カットして距離感を合わせようとしたアイアンショットが