2013/07/10サイエンスフィット

掴まるグリップで30ヤードアップ

者は・・・ スイングでのの使い方、テークバックの上げ方など、ざっと全体的に見た印象ではそんなに悪いスイングをしているわけではありませんよ。ただ、ビデオの分析では、やはりVゾーンの少し上からクラブが…
2017/06/08サイエンスフィット レッスン

つかまえようとしないほど球はつかまります!

ちゃったという感覚が正解! 意図的にフェースを返す動きはすべて忘れて、むしろ、フェースを意識的に返さないように努めながらインパクトを迎えるのが極意です。そのように努めると、自ずとの回転を使うようになり…
2016/02/18サイエンスフィット レッスン

コースで陥りやすいミスを撲滅!(後編)

グリップの関係を一定に保つ基準を持っておくこと。そして、グリップを決めたら一切握り直さないことです。の正面にクラブヘッドを上げて、フェース向きとグリップを決める方法でも良いですし、スライサーの方はこのよう…
2015/12/09サイエンスフィット レッスン

2つのアクションでトップの位置が自然に決まる!

、ダウンスイングでクラブが寝てしまいがちだからです。 山外さんの場合は、多くのアマチュアのように、テークバックで左手の甲が上を向くようにローテーションして、フェースが開くわけではありません。に対しては大きく…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

自然にクラブが止まります。それでも、オーバースイングするのであれば、それはの柔軟性による良性のオーバースイングなので、直す必要はありません。 根本的な問題は8時までのテークバックにあります つまり…
2014/08/13サイエンスフィット

Vゾーンの中に下ろすコツ

の正面を6時として、8時の位置まで。この間は、上体、腕、クラブが一体になって動くように意識します。ドリルとしては、おへそにグリップエンドを付けてのテークバックがおすすめです。8時までは腕を使わず…
2012/02/08サイエンスフィット

ミドルアイアンが苦手なワケは??

ところ15センチ以上、軸が右に移動しています。おそらく、どこを注意するとかではなく、漠然と右にが流れないように意識しているのでしょうが、それでも大きく右に軸が流れてしまっています。この症状が進むと…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

ラインよりも、下にテークバックしないということです。霜田さんの場合、ハーフバックでヘッドがこのシャフトのラインよりも下にあり、さらにの方向を指しているべきグリップの向きが狂って、フェースが開く傾向に…
2012/03/07サイエンスフィット

ナチュラルなタメを生む秘訣!

降ろすようになります。テークバックでのフェースの意識が、ちょっとルーズなんですね。 腕を上体の正面に保つこと 理想的なスイングの要となるのは、腕がの正面に保たれていることです。ダウンスイングから…
2012/03/28サイエンスフィット

狙ったところへ転がすパッティングの科学

ボールをセットし、軸が右に寄らないような修正が必要です。右寄りで左手首が大きく折れたグリップは、の中央にグリップをセットすることで正しましょう。 ストロークの癖を体感 アドレスを改善した上で、この…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

ことはありません。しかし、インパクトでが止まって手が返れば、掴まりすぎてしまいます。高橋さんの場合、テークバックで軸が右に流れる癖があって、その度合いによって、インサイドアウトの傾向が強まったり…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

てからグリップを決めると・・・ いつも同じように握っているつもりでも、コースでは大きく乱れてしまいがちなのがフェースの向きなんです。いつもどおりグリップを決めて、クラブをの正面に上げて確認してみて…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

。しかし、手で引き上げている様子はなく、の使い方は悪くないので、テークバックの動作によってフェースが開いているのはなく、そもそもオープンフェースで握っているんです。 フェースを開いて握ってしまう原因…
2017/12/07サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【前編】

ヒントを知りたいですね」(菱沼さん ゴルフ歴15年、平均スコア85前後) スイングの良い点と悪い点は? ヘッド挙動解析、シャフト解析、の動作解析を計測して、菱沼さんのスイングの良い点と悪い点を…
2016/09/29サイエンスフィット レッスン

手元の感覚で分かる!フェースコントロール

の正面に戻してみてください。かなり、フェースがクローズになっていることが分かるはずです。弾道が不安定で、フック傾向が強いのは、そもそもフェースが大きく閉じた状態でグリップしているからです。サイエンス…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

オープンスタンスが基本。ボールを中央にセットしたら、全体を目標方向に開き、上体だけをスクエアに戻して、グリップを決めます。その形で、腰から腰くらいの振り幅で、しっかりと打っていきましょう。 10ヤードの…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

叩く意欲が満々というのが見て取れます。前傾が深くなり、グリップとの距離が離れています。この方が、腕の自由度が大きくなるので、腕を目一杯使って強く叩けるからです。ですが、このアドレスでは腕が自由になり…
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

といった感じです。しかし、小谷田さんは、かなりの正面方向に傾いてて、そもそも、セットアップからフェースが開いていると見て、間違いありません。 ソールしてからグリップを決めるのはNG! どうして、最初…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

、シンプルですよ!意識するのは、テークバックの初動で、腕とを一体に動かすことを、ほんのちょっと意識するだけです。具体的にはこうです。テークバックでベルトのバックルがボール1個分くらい回るまで、腕とを…