2022/06/23クラブ試打 三者三様

GLIDE 4.0 ウェッジを筒康博が試打「『3.0』より打感マイルドに」

、スタンダードなライ角ではちょっと開きにくく感じてしまう。もし使うとするなら、カラーコード(身長と手首から地面までの長さを計測して分類した同社独自の調整表)をフィッティングしてもらい、開きやすさでライ角を…
2022/07/11新製品レポート

つかまりを強化した美形ヘッド プロギア RS D ドライバー

ます。RSシリーズは以前から各モデルがオープンフェース設計なんですが、新しい「RS D」もカタログ値でマイナス2.5度のフェース角。ゴルファー目線での構えやすさを意識して作られているのが分かりますね…
2022/09/11topics

《2022年》秋ゴルフに活躍する最新ウェアおすすめ6選

たフルジップブルゾン。動きやすさはもちろん、優れた防風、撥水機能を備える。 ●商品スペック ・税込価格:18,700円 ・素材:ナイロン85%、ポリウレタン15%/(メッシュ部分)ポリエステル100…
2022/07/07クラブ試打 三者三様

2-BALL ELEVEN パターを筒康博が試打「ブレードのような操作性」

のようにインパクトの強さで打ち分ける人にも、距離感をつかみやすい重心設計。左右の動かしやすさだけではなく、距離感の操作にも長けた構造に仕上がっています」 ―浅重心のメリットは? 「インパクトでヒットし…
2022/07/16クラブ試打 三者三様

TRI-HOT 5K パターを大本研太郎が試打「オフセット強め」

もたらすという。そんな新たな概念を構築するシリーズを有識者3人が採点。多くのプロを指導するパッティングコーチ・大本研太郎の評価は!? 「振りやすさを考慮した高慣性モーメント」 ―率直な印象は? 「モデル…
2022/09/01クラブ試打 三者三様

PLD ミルド パターを筒康博が試打「性能云々は不要」

ミスヒットと確実に認識でき、その感覚がいつどこででも感じ取ることができる安心感があります。デザイン面では、長年培った同社の技術を凝縮したと思える構えやすさ。特に『アンサー』『アンサー 2』は、ミリ単位…