2022/05/30欧州男子

ビクトル・ペレスがツアー2勝目 川村昌弘は47位

)のプレーオフになり、4ホール目でバーディを奪ったペレスが3年ぶりのツアー2勝目を挙げた。 アドリアン・メロンク(ポーランド)が通算12アンダー3位、マルセル・シュナイダー(ドイツ)が11アンダー4位
2021/10/08欧州男子

3連覇へラームが2打差3位発進 川村昌弘は出遅れ

(イングランド)が「61」をマークし、10アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位にセバスチャン・ガルシアロドリゲス(スペイン)。大会3連覇に挑むジョン・ラームは1イーグル7バーディ、1ボギーの「63」でプレー
2020/01/24欧州男子

川村昌弘が2打差3位発進 今平周吾は出遅れ

し、5アンダーの単独首位で滑り出した。 デービッド・リプスキー(米国)が1打差の2位。川村昌弘は6バーディ、3ボギーの「69」とし、欧州ツアー“同期”のロマン・ランガスク(フランス)、呉阿順(中国
2018/12/01欧州男子

スミスが首位キープ 3打差2位にレイシュマン

、ノーボギーの「67」でプレー。通算14アンダーで単独首位を守った。マーク・レイシュマン(オーストラリア)が3打差の通算11アンダー2位につけた。 米国のハロルド・バーナーIIIとマシュー・ミラー
2019/09/13国内男子

韓国のハム・ジョンウが2試合連続V/AbemaTVツアー

、1打差を追った杉山知靖が通算15アンダーで並び、プレーオフに突入。18番で行われた1ホール目をパーとしたハムがボギーの杉山を振り切り、8月の「TIチャレンジ in 東条の森」から2試合連続優勝を飾った。 1打差の3位に上村竜太。通算11アンダーの4位に海老根文博、伊藤有志、井上信が続いた。
2014/01/20米国男子

石川遼、2014年2戦目は通算17アンダーを記録

2014年の第2戦目「ヒュマナチャレンジ クリントンファウンデーション」に出場している石川遼は、最終日の決勝ラウンドを5バーディ、ノーボギーでラウンド。4日間通算17アンダーをマークした。 3日間
2017/07/11世界ランキング

松山英樹2位をキープ DJは21週連続1位

9日付の男子ゴルフ世界ランキングが発表され、試合がなかったダスティン・ジョンソンは21週連続で1位。松山英樹も自己最高の2位をキープし、上位7人の順位は変わらなかった。 欧州ツアー
2016/09/16国内男子

【速報】石川遼、前半で5つ伸ばす/ANAオープン2日目

北海道の札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースで開催されているゴルフの国内男子ツアー「ANAオープン」2日目、首位から出た石川遼は前半を5バーディ、ノーボギーとし、通算14アンダーとして後半に突入した
2002/10/04アジアン

中国で開催のアジアンツアーに欧州のスター2人が出場

・マギンリーの2人が出場することが決定した。 TCLクラシックは今年初開催のトーナメントで、賞金総額はアジアンダビドフツアー史上最高の100万ドルとなっている。 ■大会詳細■ ツアー名:Asian PGA
2019/03/15国内女子

葭葉ルミが首位発進 上田桃子ら1打差2位

首位で滑り出した。 4アンダー2位に大城さつき、上田桃子、ぺ・ソンウ(韓国)の3人が並んだ。鈴木愛、香妻琴乃、勝みなみ、イ・ミニョン、黄アルム(ともに韓国)、テレサ・ルー(台湾)の6人が3アンダー5位
2024/07/17米国男子

全英の“裏大会” 歴代覇者が2度目のタイトル競う

、現在は26位)の資格で、全英に参戦する。 歴代覇者のチェズ・リービー、エリック・ファンローエン(南アフリカ)、リッチー・ウェレンスキらが2度目のタイトルを狙いに行く。 日本勢は出場しない。
2019/07/13国内女子

岡山絵里と河本結が首位 2打差にイ・ボミ

◇国内女子◇ニッポンハムレディスクラシック 3日目(13日)◇桂ゴルフ倶楽部(北海道)◇ 6602yd(パー72) 4位からスタートした岡山絵里が6バーディ、2ボギーの「68」でプレーし、河本結
2013/04/11欧州男子

上杉隆のヨーロピアンツアー“プロアマ”潜入記~第2回~

、実際、彼はあまりやる気のあるキャディとは言い難かった。 「タカシ、お前のゴルフバッグは重すぎるよ。こんな重いバッグは担いだことがない。クラブを2、3本抜いていっていいか」果たして、こんな男と一緒に私…
2012/03/15石川遼に迫る

遼、難コース退治で2週連続の活躍は?

、その後2年はいずれも予選落ち。10年大会では初日に「83」、12オーバー(パー71)をたたいて最下位でスタートする屈辱も味わった。 警戒するのは数日前に好スコアをマークしてきたコースとの大きな変化だ。単独…
2012/06/17国内女子

辛ヒョンジュ、3打差を逆転し2年ぶりの優勝を飾る

(韓国)が通算11アンダーとして3打差をひっくり返す逆転優勝。2年ぶりの通算6勝目をマークした。 通算10アンダーで2位タイに続いたのは、笠りつ子、有村智恵と、首位からスタートしたカン・スーヨン(韓国…