2023/04/05国内男子

矢野東と中西直人が首位発進 細野勇策23位/男子下部

ホームメイトカップ」で5位に入った細野勇策は2アンダー23位。前年大会覇者の副田裕斗はイーブンパー51位で滑り出した。 昨季、下部賞金ランク2位の小木曽喬(おぎそ・たかし)は3オーバー105位。丸山茂樹の息子、丸山奨王(しょーん)は4オーバー121位と出遅れた。
2012/10/19国内女子

大久保夢未が逆転勝利でツアー5勝目!/ステップアップツアー最終日

フィニッシュしている。 優勝した大久保は、「伊藤園レディスゴルフトーナメント」、「大王製紙エリエールレディスオープン」、来季開幕戦、第2戦の計4試合の出場権を獲得している。尚、今年度ステップアップツアー賞金ランク首位は堀奈津佳。2位に中島真弓、3位は芳賀ゆきよが続いた。
2013/09/10国内シニア

尾崎直が連覇に挑む シーズン終盤ビッグトーナメントがスタート

トーナメントを前に、弾みをつけたいところだ。 そのほか、昨年のリベンジに燃える植田、現在賞金ランク首位に立つ室田淳、次いで2位の羽川豊らシニアスター勢が集結する。また「ファンケル-」以降、米チャンピオンズツアーに参戦していたメジャー覇者の井戸木鴻樹も帰国し、再び国内シニアツアーを熱くする。
2013/06/22米国シニア

初日はサスペンデッド B.ランガーら3選手が暫定首位

・ウォルドーフ、クレイグ・スタドラーの3選手。賞金ランクトップに立つランガーは6バーディ、1ボギーとスコアを伸ばして首位に並んだ。 4アンダーの暫定4位タイにはサンディ・ライル(スコットランド)、ブレイン
2013/06/18米国シニア

初代優勝者をかけた争い 賞金レースも過熱化

うち、2試合目としての開催となる今大会。初代優勝者の座をかけた争いが演じられる。 現在、賞金王争いの首位に立つベルンハルト・ランガー(ドイツ)ほか、今季2勝を挙げ、ランガーに5万ドル差と迫る、同ランク2
2013/07/10国内シニア

国内シニア第5戦が開幕 2日間の短期決戦を制すのは!?

、1日18ホールの2日間、36ホールのストロークプレーで争われる。 現在同ツアー賞金ランクトップに立つのは、今季1勝を含み、シニアツアーでは常にトップ5入りの安定感を誇る室田淳。さらに3位に続く奥田
2009/09/06国内女子

諸見里しのぶが今季5勝目!年間1億円を突破!

。 諸見里は優勝賞金1,080万円を加算し、今シーズンの獲得賞金を1億の大台に乗せランキング首位の座をしっかりとキープしている。 2打差の12アンダー2位には有村智恵、横峯さくらと、最終日に7ストローク
2009/09/04国内女子

横峯、竹末が首位発進!

前半を終えた。 3位タイには去年プロテストを合格し、今季未だに満足な結果を出せていない森桜子ら4人がひしめく展開となっている。 賞金ランキングトップの諸見里しのぶは7番のセカンドショットを10センチにつけるなどショットが引き続き安定、2アンダー7位タイと好位置につけている。
2024/07/29米国男子

ジョナサン・ベガスが7年ぶり4勝目

から73位に浮上した。 ランキング上位70人が出場するプレーオフシリーズ初戦「フェデックスセントジュード選手権」(8月15日開幕/テネシー州TPCサウスウィンド)まで、レギュラーシーズンは残り1試合となる。
2021/07/29国内男子

18歳の久常涼が2勝目へ1打差2位/男子下部

優勝を目指す杉山知靖、小斉平優和ら6人が1打差2位。 レギュラーツアーで賞金ランク16位につける大岩龍一らが6アンダー8位。 6月のプロテストで1打及ばず合格を逃した女子ゴルファーの泉田琴菜は5オーバー145位だった。
2021/03/11国内女子

笹生優花がラルフローレンとウェア契約

ものの、20年と21年が統合されたシーズンの賞金ランキングトップを走る。 賞金女王を目指す19歳はリリースを通じて「この度、ラルフローレンからサポートしていただけることになり、感謝の気持ちでいっぱい
2018/08/22国内女子

山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー

プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/10/12国内女子

蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日

アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/10/13国内女子

河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目

、この日のベストスコア「66」をマークし、通算8アンダーの単独首位で最終日へ。今季は残り2試合に迫る中、賞金ランキングトップを走る20歳がシーズン4勝目に前進した。 通算7アンダーの2位に、河本と同じ
2022/09/01国内男子

19歳アマが単独首位発進 杉原大河2位 丸山奨王ら3位/男子下部

下部ツアー1勝を挙げた杉原大河がつけた。 7月のレギュラーツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」でプロデビューした丸山奨王が5アンダーの3位。ベテランのすし石垣、菊池純、ハン・リーも「67」で並んだ。 賞金ランキング3位の小木曽喬は3アンダー19位で2日目を迎える。