2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識で
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

、インパクトの瞬間のフェースの開きを直ちに改善するには、単純にトップでのフェース向きを変えてしまえばいいのです。トップの状態でグリップを回して、フェースが真上かややの正面方向に傾く向きに直して、またアドレス…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

です。しかし、トップだけを意識して、クロスを直せば良いというわけではありません。クロスする根本的な原因は、テークバックにあるからです。 テークバックでが回りすぎるとクロスします 一番の問題は…
2011/04/15上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編

と腕を連結させてこそ、フトコロの中でグリップを真下へ押さえつける感覚が生まれます。 鉄棒に乗ったイメージでも、この幹部との連結がなければ、鉄棒を支えることができません。写真のように、フトコロの中で腕…
2012/10/10サイエンスフィット

7割のゴルファーができていない基本に迫る!

へ ハーフバックで胸が十分に回ると、もうこれ以上は胸を回せないというところが訪れます。そこから、右肘をたためば、もうトップは完了です。の正面にクラブを保ったハーフバックができていれば、トップでもの…
2012/09/05サイエンスフィット

コースで乱れる生のミスショットを徹底検証!

たときには、そのまま握り変えずにに、の正面にヘッドを戻してみましょう。チーピンが出た後は、大きくフェースが被っている場合が多いのです。 最初のフェース管理を慎重に! どんなショットでも、最初の…
2011/07/27サイエンスフィット

ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!!

人差し指の付け根に乗って、左手の甲が折れずに、真っ直ぐキープできていれば、トップでボールが落ちないはず。このトップでの腕の感じを、に焼き付けてください。 意識的にインサイドから降ろそうとしないこと 気を…
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

、シャフトプレーンになります。テークバックでは、その面を意識し、そこからクラブを外さないようにすることが肝心です。 シャフトプレーンに乗せるとスイングは窮屈に感じます これまで、テークバックではグリップエンドとの…
2013/05/22サイエンスフィット

長尺に最適なスイングで飛距離アップ!

フェースの向きは悪くないので、軌道を改善していけば、長尺クラブで、すぐに大きな飛距離アップができると思いますよ! の捻転が不十分ですよ! アウトサイドインのダウンブロー軌道は、サイエンスフィットでは…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

は上半身ととクラブが、アドレスの形のまま、一体となって上がることが理想です。特に、意識すべきはハーフバックです。ハーフバックまでは、おへそとグリップがつながっている感覚で上げてください。手だけが先行…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

まちまちなためです。このようにハンドファーストにしてからグリップをすると、フェースが思ったよりクローズになりがちです。ハンドファーストにすることで、フェースが開いて見えるからですが、の正面にクラブを…
2011/11/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(1)

スイングになってしまうんです。ゼロから美しいスイングを手に入れるために、是非ともすべきことがありますよ! 絶対に手で上げないこと! 手で上げず、の回転に腕とクラブが一体となって従うようにテークバックすれ…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

ストロークするだけ。腕だけのストロークなのですが、あらかじめ腰を切っているので、アドレスの時点からの捻れを感じ、スイングの感覚が保たれるというわけです。 ヒールを浮かせればザックリもなし スイングの感覚で…