2023/03/30振るBODYメソッド 「お辞儀ストレッチ」第2弾! キレイなアドレスは“ハム”で作ろう 、お辞儀の姿勢 (1)片足を一歩前に出して、上半身が床と並行になるまで5秒かけてお辞儀します このとき、前に出した足のモモ裏が伸びる感覚があればOKです (2)5~10秒キープした後、5秒かけて体を起こし
2023/05/11振るBODYメソッド 片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」 体を回す動きにつながります。 肩幅に脚を広げて立った姿勢から、クラブを構えるより少し深めに前傾します。 (1)両腕を脱力して下に垂らし、手のひらを合わせます (2)天井を見上げながら、胸を開く意識で
2020/05/08ゴルフ・トライアウト無限大 早くもゴルフ辞めました宣言!?芸人ティモンディがアプローチを学ぶ 企画。 前回から高島早百合プロを迎え、基礎レッスン編へと突入。ショットにつづき今回はアプローチの基本をレッスン。グリーン周りからピタっと寄せたい。そんなときの体とクラブの使い方を教わります。 「ゴルフ
2020/04/24ゴルフ・トライアウト無限大 野球を忘れて練習あるのみ 芸人ティモンディがショットの基本を学ぶ をレッスン。グリーン周りからピタっと寄せたい。そんなときの体とクラブの使い方を教わります。お楽しみに!
2020/03/13TECドリル 番外編!WEB会議中でもバレない(かもしれない)上達ドリル 屋外スポーツ。気分転換や体をほぐすついでに、自宅で次のラウンドへ向けて飛距離アップができれば一石二鳥ですね。今回は番外編として、PC前の隙間時間(?)にもできるゴルフ上達ドリルを紹介します! 【効能
2023/05/25振るBODYメソッド 脱力したいときこそいったん力む! 力みのないアドレス作りに役立つ即席ストレッチ アドレスでつい力んでしまう…そんな悩みを解決できる、スイング前にその場でできるストレッチをご紹介します。力みのないアドレスを作ることで、手打ちや体の伸び上がりを予防できます。 アドレスの姿勢を取っ
2023/09/14振るBODYメソッド 今日からオレは「腰引け」とおさらばだ たった10回の体重移動ストレッチ ダウンスイングで腰が引けてしまうと、体が開きやすく、スライスや引っ掛けなどいろんなミスが出ます。そもそも腰が引ける原因のひとつは、トップでうまく右側に体重を乗せたとしても、そこからスウェーを怖がって
2024/01/11振るBODYメソッド この冬は黙って猫トレ!両手でやると効果が“ニャン倍”にも 、左手と交互に背屈するように動かします。ヒジが体から離れないように注意しましょう。 (2)続いて掌屈の動き。手のひらを上に向けて、右手、左手と交互に掌屈するように動かします。これを10回繰り返します
2015/05/13サイエンスフィット レッスン 大型ヘッドでつかまらない人は・・・ 、インパクトの瞬間のフェースの開きを直ちに改善するには、単純にトップでのフェース向きを変えてしまえばいいのです。トップの状態でグリップを回して、フェースが真上かやや体の正面方向に傾く向きに直して、またアドレス…
2012/08/29サイエンスフィット 軌道を修正して球筋を安定させよう! です。しかし、トップだけを意識して、クロスを直せば良いというわけではありません。クロスする根本的な原因は、テークバックにあるからです。 テークバックで体が回りすぎるとクロスします 一番の問題は…
2011/04/15上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第2章アドレス編 と腕を連結させてこそ、フトコロの中でグリップを真下へ押さえつける感覚が生まれます。 鉄棒に乗ったイメージでも、この体幹部との連結がなければ、鉄棒を支えることができません。写真のように、フトコロの中で腕…
2012/10/10サイエンスフィット 7割のゴルファーができていない基本に迫る! へ ハーフバックで胸が十分に回ると、もうこれ以上は胸を回せないというところが訪れます。そこから、右肘をたためば、もうトップは完了です。体の正面にクラブを保ったハーフバックができていれば、トップでも体の…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! たときには、そのまま握り変えずにに、体の正面にヘッドを戻してみましょう。チーピンが出た後は、大きくフェースが被っている場合が多いのです。 最初のフェース管理を慎重に! どんなショットでも、最初の…
2011/07/27サイエンスフィット ナナメ・ヒットの典型的スライスはこう直せ!! 人差し指の付け根に乗って、左手の甲が折れずに、真っ直ぐキープできていれば、トップでボールが落ちないはず。このトップでの腕の感じを、体に焼き付けてください。 意識的にインサイドから降ろそうとしないこと 気を…
2011/07/13サイエンスフィット フェースとボールとの正面衝突率アップ!! 、シャフトプレーンになります。テークバックでは、その面を意識し、そこからクラブを外さないようにすることが肝心です。 シャフトプレーンに乗せるとスイングは窮屈に感じます これまで、テークバックではグリップエンドと体の…
2013/05/22サイエンスフィット 長尺に最適なスイングで飛距離アップ! フェースの向きは悪くないので、軌道を改善していけば、長尺クラブで、すぐに大きな飛距離アップができると思いますよ! 体の捻転が不十分ですよ! アウトサイドインのダウンブロー軌道は、サイエンスフィットでは…
2012/02/01サイエンスフィット ドライバーとアイアンを同じように振りたい!! は上半身と体とクラブが、アドレスの形のまま、一体となって上がることが理想です。特に、意識すべきはハーフバックです。ハーフバックまでは、おへそとグリップがつながっている感覚で上げてください。手だけが先行…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! まちまちなためです。このようにハンドファーストにしてからグリップをすると、フェースが思ったよりクローズになりがちです。ハンドファーストにすることで、フェースが開いて見えるからですが、体の正面にクラブを…
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) スイングになってしまうんです。ゼロから美しいスイングを手に入れるために、是非ともすべきことがありますよ! 絶対に手で上げないこと! 手で上げず、体の回転に腕とクラブが一体となって従うようにテークバックすれ…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! ストロークするだけ。腕だけのストロークなのですが、あらかじめ腰を切っているので、アドレスの時点から体の捻れを感じ、スイングの感覚が保たれるというわけです。 ヒールを浮かせればザックリもなし スイングの感覚で…