2020/10/01プラス1

バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング

、ショットの安定性を欠く一つの要因となります。 練習場では平らなところからボールを打つことができますが、ラウンド時はコースの傾斜によってボールの位置が変化します。より高いまたは低い位置にあったり、足元が…
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

クォーターの振り幅で3個続けて打っていきます。 飛距離アップにつながる“下半身”の動き 1個目のボールを打ったあと、2個目に近づくにはを動かさなければいけません。を動かすことで、止まったアドレス…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

ストレッチで疲れにくい体に! 前半は快調だったのに、後半になってくると疲れがたまってきて大叩き・・・。そんなことはありませんか?がもつれるほど疲れてしまっては、絶対ナイスショットなんてできませんよ…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

になると、腕の通り道が詰まって、手元が浮き、クラブヘッドが下から入ります。腕が詰まると、小手先だけ急に返りやすくなるので、引っ掛けてしまうんですね。 ボールをに挟んで腰のキレを体感 では、理想的な腰…
2019/01/31サイエンスフィット レッスン

大きな難関!手首のフリップを改善(スイングレベル3 後編)

。左に打ち出してしまうことが多いのも悩みの一つですね。ダフリのミスも多いです。特に、スイングで気になるのは、インパクト以降で、が浮いて滑ってしまう感じがあることです。浮かないように踏ん張ろうと意識して…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

難しいのがアベレージゴルファーの悩みだと思います。そんな方に是非やってほしいのが、“歩くようにを動かすイメージ”です。 “”のフォワードプレス スイングを始動させる際に、まずは右足を踏み込んでから…
2011/02/23サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編

ならず、当然、球は伸びません。この体が流れる具合によって、球にバラつきが生まれ、いつまでたっても距離感がつかめないのです。 まず芯に当たる音を確認 それでは、パットで絶対に外せない原則を、順を…
2014/04/01ツアープロのルーティン

渡辺司のルーティン

、どちらかというとフェードボールを打ちたいというようなスイングではないかな、と思います。 あと、ティアップの位置もフェードを打ちやすい位置ですね。 そして、フェイスを合わせた後、を決めて、グリップを確認…
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

まで下ろし、初めの位置に戻します。 5.これを10回3セット行います。 フォワードレッグスイング 1.壁やゴルフカートで体を支え、片足で立ちます。 2.上げたを前後に振ります。 3.逆のも行い
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

。フィニッシュでも右斜め45度を向いた状態でストップするイメージ。それ以上向いてしまうのは、腰が必要以上に回っていると考えてください。 3. 右足かかとはベタのまま 切り返し以降、右脚は前方(ボール方向…
2019/01/30女子プロレスキュー!

プロの体重移動はチョイ違う エイミー・コガ

、体をブレにくくする2つのポイントをお教えします。 1. 右足は絶対に地面にくっつけたまま まずひとつ目は、バックスイング時の右足です。右足に体重を大きく乗せていきますが、右の裏をしっかりと地面に…
2011/02/03スピード上達!

肩だけ開く人は姿勢に問題アリ?

の左右のバランスを整える運動として、さまざまなスポーツで定番です。まず、四つん這いの状態から、写真のように、右腕と左足をまっすぐに伸ばします。次に・・・。 伸ばした腕とをくっつける 右腕と左足をピン…