2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元華、中井美有の3人。さらに1打差の2
2018/10/13国内女子 河本結が首位で最終日へ/ステップアップツアー2日目 今年のプロテスト合格の脇元華。通算4アンダーの3位に、上原、米澤有、森井菖、山田成美、川満陽香理、アマチュアのホウ・ユーチャン(台湾)の6人が続いた。
2018/10/14国内女子 河本結が4勝目/ステップアップツアー最終日 初の賞金タイトルに前進した。 1打差2位に脇元華。通算6アンダー3位に高木萌衣、米澤有、川満陽香理の3人が並んだ。通算5アンダー6位に賞金ランク2位の上原美希、吉本ひかるがつけた。
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 48T岩井千怜 53T佐藤心結 64T野村敏京 川崎春花 68T三ヶ島かな 71T勝みなみ(予選落ち)吉田優利 岩井明愛 山下美夢有 西村優菜 上田桃子 馬場咲希(アマ) 脇元華 上原彩子 渋野日向子 長野未祈(アマ) 小宮千鶴(アマ)
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 脇元華。通算9アンダー3位に大会連覇がかかる山下美夢有、永井花奈、安田彩乃、申ジエ(韓国)の4人が続いた。 通算8アンダー7位に岩井明愛とフェービー・ヤオ(台湾)の2人。通算7アンダー9位に菅沼菜々
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 25歳ペ・ソンウが首位発進 1打差に三ヶ島かな、申ジエら バーディ、1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーの単独首位で発進した。 1番(パー5)で同組の三ヶ島かな、脇元華と3人がバーディを奪って「お互いにいい効果が生まれて流れが良くなった」と前半だけで3つ…
2024/06/16国内女子 8位の大出瑞月が滑り込み 菅楓華と政田夢乃も“圏内”に/第1回リランキング結果 ※カッコ内は今季開幕時のQTランク 1/河本結(4) 2/小林夢果(8) 3/小林光希(30) 4/柏原明日架(-) 5/鶴岡果恋(11) 6/藤田かれん(3) 7/脇元華(7) 8/工藤遥加(17…
2021/10/24国内女子 古江彩佳が2週連続優勝 ツアー通算6勝目 アンダー4位に勝みなみ、通算7アンダー5位に脇元華、宮田成華が並んだ。 今大会最後に現役引退を発表したキム・ハヌルは2バーディ、3ボギーの「73」でホールアウトし、通算2アンダー20位で終えた。キムと
2023/11/29国内女子 新垣比菜と菅楓華が首位ターン 小倉彩愛3位 アン・シネ4位/女子最終QT2日目 以来の国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、岸部桃子の2人が並んだ。通算4アンダー6位にプロテスト合格組の宋佳銀(韓国)。 通算3アンダー7位にツアー1勝の河本結、竹内美雪、脇元華、高木優奈ら7人が…
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。
2019/03/31国内女子 20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ 、ノーボギーの「65」をマーク。通算13アンダーとして単独首位に立ち、後続に4打差をつけた。 首位から出た21歳の脇元華は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、20歳の臼井麗香とともに通算9アンダーの2位
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 インターネットカップ」 (優勝賞金100万円)が19日午後4時から、テレビ東京系列6局の地上波で放送される。 サマンサグローバル(香妻琴乃、原江里菜)、GMOインターネット(脇元華、吉本ひかる)、歴代優勝
2023/05/25国内女子 菊地絵理香が首位発進 山下美夢有は2週連続Vへ6位 勝でルーキーの神谷そら、桑木志帆、後藤未有が並んだ。 前週「ブリヂストンレディス」を制して今季2勝目をあげた山下美夢有は6バーディ、2ボギーの「68」でプレー。岩井千怜、佐久間朱莉、三ヶ島かな、脇元華
2023/06/08国内女子 【速報】渋野日向子は初日2アンダー 山下美夢有5アンダー バーディ、3ボギー「71」で1アンダー。 フェービー・ヤオ(台湾)が「65」で回り、7アンダーの首位に立つ。脇元華も2ホールを残して7アンダーとした。
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。