2023/08/26国内女子 稲見萌寧が大会3連覇へ首位浮上 上田桃子、吉田優利、脇元華と並ぶ 連覇がかかる稲見萌寧が首位に並んで大会を折り返した。 この日11ホールをプレーして2日がかりの18ホールを4バーディ、2ボギーの「70」にまとめ、通算6アンダーまで伸ばした。9ホールを回った脇元華、前日…
2023/05/29全米女子オープン 岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなが全米女子オープンへ 海外メジャー「全米女子オープン」(7月6日~/カリフォルニア州ペブルビーチGL)の出場権をかけた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かなの…
2023/12/01国内女子 宋佳銀がトップ通過 2位小倉彩愛 3位に河本結、脇元華ら/女子最終QT 続いた。5アンダー6位に脇元華、木戸愛、大里桃子の3人。 4アンダー9位に岸部桃子と小林夢果。3アンダー11位で新垣比菜、鶴岡果恋、岡山絵里、上野菜々子の4人が並んだ。 アン・シネ(韓国)は2アンダー…
2020/06/22topics 「人間みたい」な猫と甘えん坊犬との共同生活/脇元華 6月25日に開幕する国内女子ツアー。選手にとって異例の長さとなったオフ期間を一緒に過ごし、心の“癒し”になったのがペットです。その溺愛ぶりを取材しました。今回は、脇元華選手。ツアーで見せることのない
2019/07/11国内女子 同日3人達成は4年ぶり6度目 河本、脇元、山戸がホールインワン できない。上位にいることは大事にしたい。あと3日間頑張りたい」と気持ちを高めた。 脇元華は前半16番(161yd/パー3)、6Iでホールインワンを決めた。「入った瞬間は見えなかった。久美さん(同組の…
2022/12/28国内女子 ゴルフ場で大ジャンプ! 2022年ベストショット3選【高藪望】 中とはまた違う種類の輝きがあると思った。 <スタンレーレディスホンダ 最終日 脇元華> 「やったー!」。「スタンレーレディースホンダ」最終日の最終ホールのパー5。脇元華が放った3打目は吸い込まれる
2022/04/12国内女子 山内日菜子と大林奈央が4打差首位発進 脇元華36位/女子下部 首位発進を決めた。ともにボギーなしで山内は1イーグル6バーディ、大林は8バーディを奪った。 O.サタヤ(タイ)、常文恵が4アンダー3位で続いた。ルーキー尾関彩美悠は「69」で回り、小滝水音らと並んで3アンダー5位につけた。 前週に続く優勝を目指す脇元華は「73」で1オーバー36位で初日を終えた。
2022/08/16ツアーギアトレンド 女子プロが実戦投入 情報解禁前の新シャフト「Speeder NX Green」がお目見え で目撃された。上位が接戦となった「NEC軽井沢72」で2位だった吉田優利をはじめ、13位で終えた永峰咲希が実戦投入。ほかにも脇元華、阿部未悠らが挿し替えていた。 同社ツアー担当の飯田浩治氏によると
2024/02/14全米女子オープン 全米女子オープン予選は3年連続で千葉・房総CCで開催 (金)からは千葉・浜野GCで「パナソニックオープンレディース」が行われる。 1日で36ホールをプレーするストローク戦には昨年、アマチュア40人を含む116人が出場し、岩井明愛、佐藤心結、木下彩、脇元華、三ヶ島かながメジャー切符を獲得した。 予選は日本のほか、米国23会場、カナダ、ドイツで開催される。
2021/09/27国内女子 リシャッフルの一戦で報われず 篠原まりあは「いろいろな意味で良い一年」 もありますし、これからQTに向けて取り組むこともあるので、いろいろな意味で良い一年だった」と総括した。 脇元華も2019年賞金ランキング47位で賞金シードだったが、今季は同88位と不振だった
2013/11/21国内女子 高校生アマ3人が6位発進! 元モデル志望の16歳も の小野祐夢(帝京大学可児高校1年)と脇元華(宮崎日本大学高校1年)の高校生アマチュア3人が、首位に2打差の3アンダー6位タイに入り上位を賑わせた。 森田は今年の「日本女子アマ」を制し、小野は2010年
2023/07/19ツアーギアトレンド 中島啓太が愛用する「TPリザーブ」を女子ツアーで発見 の構えたときのグラつき感がない」と、その構えやすさを特長に挙げた。今のエースパターであるトラスが安定しているだけに、実戦投入は先になりそうだ。 脇元華も永峰と同じ「B31」をチョイス。打った印象を聞く…
2023/08/18ツアーギアトレンド また新作ですかい!?「MG4」と「TP Reserve」女子ツアー最前線ルポ 。 実際にMG4のカオを見ると、リーディングエッジもトップラインもこれまでのMG3より丸みを帯びていて、シルエットは全体的に丸く見える。これまで「RM22」(フォーティーン)を使ってきた脇元華が
2022/10/14国内女子 史上初のシーズン5勝目へ 櫻井心那が首位発進/女子下部 浩子ら5人が並んだ。 吉田弓美子、原江里菜、脇元華らが1アンダー18位。前年大会覇者の山本景子は2オーバー59位で初日を終えた。…
2022/10/16国内女子 櫻井心那が史上初のシーズン5勝 7打差で圧倒/女子下部 梨々菜と西山ゆかり。9アンダー4位に宮田成華、脇元華、フェービー・ヤオ(台湾)が並んだ。 8アンダー7位に薮田梨花、7アンダー8位に福田侑子、6アンダー9位に安田彩乃。4位から出た常文恵は「74」と落として通算5アンダー10位に終わった。
2022/11/03国内女子 18歳の藤井美羽ら首位で最終日へ 高木優奈は70位と苦戦/女子最終プロテスト 20位に8打差までのうち人数が多い方が最終ラウンドへ進み、最終的に上位20位タイまでが合格する。 5度目のチャレンジとなる高木優奈は「77」と崩れ、9オーバー70位と苦しくなった。 脇元華の妹・脇元桜はトータル24オーバー100位で最終日に進めなかった。
2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 ツアーで初勝利を挙げた脇元華が、前田陽子らと並んで1アンダー4位。 6月16日に19歳の誕生日を迎えた岡山作陽高卒の尾関彩美悠らがイーブンパー10位で滑り出した。
2019/08/02国内女子 【速報】濱田茉優が6アンダーで首位発進 アマ澁澤莉絵留ら1打差 アンダーの単独首位に立った。 18歳のアマチュア澁澤莉絵留(りえる)、初日にホールアウトしていた菊地絵理香、大西葵の3人が1打差の5アンダー2位で続いた。 4アンダーの5位に脇元華。3アンダーの6位で
2018/10/12国内女子 蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日 。2勝目を狙うプロ3年目の蛭田みな美が、5バーディ1ボギーの「68」でプレーし、4アンダーとして単独首位スタートを切った。 1打差の3アンダー2位タイに米澤有、脇元華、中井美有の3人。さらに1打差の2