2000/04/21国内男子

首位に浮上は片山晋呉。米山、細川も上がってきた

久々に顔を出した。根基は今日だけで4オーバーとし、昨日の貯金を使って踏みとどまった。東聡・今田竜二らの3人はトータルイーブンパーとし、5位につけている。 昨日と比べたら「風も雨もち
2001/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

ベテラン白浜育男がスコアを伸ばし単独首位に立った

。 しかし、狭くしぼられたフェアウェイをキープすることは難しく、この日ノーボギーでラウンドしたのは根基だけ。大きくスコアを伸ばす選手はいなかった。 68、3アンダーのベストスコアをマークした白浜育男が通算5
2006/11/25国内男子

原口鉄也とJ.M.シンが首位に並ぶ! 片山晋呉は8位タイ

、9アンダーの6位タイにも白佳和、根基(台湾)の2人が続く混戦となっている。 強豪勢では、片山晋呉、丸山大輔、谷口徹の3人が通算8アンダーの8位タイ。深堀圭一郎は通算7アンダーの11位タイ。宮里優作、平塚哲二らも、通算6アンダーの13位タイと、まずまずのポジションを得ている。
2005/07/25プレーヤーズラウンジ

セガサミーカップの初代チャンピオンに!!<林根基>セガサミーカップゴルフトーナメント

2番でエッジまで5ヤードのバンカーからチップインバーディを奪うなど、一時は5打差をつける独走態勢も、14番、16番でボギーを打って2位と1打差。 17番はさすがにしびれたが、残り152ヤードの第2打を、8アイアンでピン右奥の段の上3メートルにつけてパーを拾い、ホっと一息つくことができた。 最終18番は、パー5だ。 「とにかく、パーで上がれればいい」。 第2打も丁寧に刻んで、1打差を守りきった。派手なガッツポーズはなかったが、それだけに4年ぶりの優勝の喜びがしみじみと感じられた。 日本ツアーのオフシーズンにもアジアンツアーに参戦し、過酷な転戦生活を続けたツケが出たのか。 深刻な首痛でこのままでは...
2001/08/23国内男子

7バーディ、完璧なゴルフで深堀が単独首位

。 6アンダーの2位には根基と堺谷和将が並んでいる。アウトスタートのは5バーディ、1ボギー、インスタートの堺谷は7バーディ、3ボギーで最終ホールに入りイーグルでフィニッシュしている。
2005/10/31プレーヤーズラウンジ

今季2勝目<片山晋呉>ABC チャンピオンシップ

挑んだ根基。 一時は首位に立ち、初優勝の期待を呼んだ菊池純。 最終日に追い上げた、丸山大輔。 共にしのぎを削った戦友たちがいたからこそだ。 「僕じゃなくてもいい。きっと、誰が勝っても面白いゲームだった
2003/03/06アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

根基。 67-69-70-69、通算13アンダーで優勝を飾った。 日本でも活躍するは1995年アジアPGA発足年の賞金王。 アジアPGAツアーは通算5勝目。 3打差の2位には昨年のこの大会の優勝者…