2022/06/17国内女子 渋野日向子の高校先輩でルーキーの成澤祐美が首位発進/女子下部 ツアーで初勝利を挙げた脇元華が、前田陽子らと並んで1アンダー4位。 6月16日に19歳の誕生日を迎えた岡山作陽高卒の尾関彩美悠らがイーブンパー10位で滑り出した。
2023/10/22国内女子 菅沼菜々が3打差でツアー2勝目 フィニッシュした。尾関彩美悠、福田真未が並んだ。 通算10アンダー5位に森田遥、ペ・ソンウ(韓国)、天本ハルカの3人が並んだ。前週優勝の櫻井心那は通算8アンダー9位で終えた。
2023/08/28国内女子 古江彩佳と西村優菜が9月「住友生命レディス東海C」に出場 コース(愛知)で9月15日から3日間の日程で開催。前年大会は尾関彩美悠がツアー初優勝を飾った。 古江、西村ともに米ツアーを主戦場としており、古江は3月「明治安田生命レディス」、西村は5月「ブリヂストン
2022/06/03国内女子 ルーキーの櫻井心那がプロ初優勝 2打差2位に川崎春花ら/女子下部 アンダー4位に吉本ここねが入った。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美悠は通算5アンダーの12位。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー39位、同1勝の藤田光里は通算4オーバー57位で大会を終えた。
2022/06/01国内女子 篠崎愛が首位発進 吉本、酒井、川崎が2打差で続く/女子下部 。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキーの尾関彩美悠はイーブンパーの47位で初日を終えた。
2022/12/08国内女子 今季2勝の川崎春花が首位発進 /新人戦 21歳の高久みなみ。3アンダー3位に23歳の須江唯加が続いた。 レギュラーツアー1勝の尾関彩美悠は3バーディ、1ボギーの「70」で回って藤田かれん、永嶋花音、大林奈央と並んで2アンダー4位から逆転優勝を狙う。 大会は2日間の日程で行われ、9日が最終日となる。
2024/05/28記録 「全米女子オープン」日本人選手の成績 年 成績・選手名 2024 優勝笹生優花、2渋野日向子、6T古江彩佳、9T竹田麗央 小祝さくら、12T山下美夢有、19T岩井千怜、36T尾関彩美悠、39T西村優菜 河本結、44T畑岡奈紗、51T
2024/02/26国内女子 注目の「高卒3年目」 今季の女王争い&ブレーク候補に名乗り出るのは? 落ち15回、トップ10は4回。パーオン率が17位から39位、パットも苦しみ伸び悩んだ。今後を占う1年に。 尾関彩美悠(同MR41位) ルーキーイヤーの22年9月「住友生命Vitalityレディス」で初…
2022/11/12国内女子 上田桃子が単独首位浮上 山下美夢有は2打差2位 、菅沼菜々、ささきしょうこ、阿部未悠の5人が通算7アンダー5位で続いた。 前年大会覇者の稲見萌寧、新垣比菜、尾関彩美悠らが通算6アンダー10位。アマチュアの馬場咲希(代々木高2年)は原英莉花らとともに通算5アンダー17位で最終日を迎える。
2022/12/09中古ギア情報 22年国内女子ツアーの優勝1Wシャフトを中古でお得に GREEN」(2022年)は、手元がしっかり目のスピード感が出るタイプで3万円台前半から。「VENTUS BLUE」(2020年)は西郷真央(5勝)、尾関彩美悠が使用して6勝を飾った。こちらは2万円台後半
2024/04/14国内女子 21歳の竹田麗央がツアー初V 地元大会で「まさか優勝できるとは」 女王に輝いた平瀬真由美というゴルフ一家で育った。プロテスト合格は2021年で 尾関彩美悠や櫻井心那らと同期。今季は初めてシード選手として参戦し、シーズン4度目の最終日最終組で念願の初タイトルをつかんだ…
2024/04/24国内女子 竹田麗央が史上初の初優勝から3週連続Vに挑戦 メジャー帰りの岩井明愛も出場 3週連続V」に挑む。22日の「全米女子オープン」日本地区最終予選会を突破した尾関彩美悠、河本結、木村彩子、藤田さいきもエントリーしている。 翌週に国内メジャー今季初戦「ワールド…
2024/10/08世界ランキング 佐藤心結が114ランクアップで214位 日本勢最上位は6位古江彩佳/女子世界ランキング 10月7日付の女子ゴルフ世界ランキングが発表され、前週「スタンレーレディス」でツアー初優勝をあげた佐藤心結が114ランクアップの214位になった。 同大会2位の尾関彩美悠と河本結は、同大会を終えて…
2022/06/18国内女子 ルーキー宮澤美咲とフェービー・ヤオが首位浮上 1打差に吉田弓美子ら/女子下部 た。通算2アンダー6位で篠崎愛、成澤祐美、脇元華の3人が続いた。 6月16日に19歳の誕生日を迎えたばかりの尾関彩美悠が通算1アンダー9位。2週前の「ECCレディス」で下部ツアー初優勝を果たした櫻井心那は通算5オーバー42位で予選を通過した。
2021/10/22国内女子 ささきしょうこが首位キープ 渋野日向子は予選落ち メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧は古江彩佳、アマチュアの尾関彩美悠(岡山県・作陽高3年)らと並んで通算4アンダー11位。ランク2位の小祝さくらは通算2アンダー22位。 今大会で現役引退をするキム
2020/01/22アマ・その他 金谷拓実、梶谷翼らは継続 新たに5人を選出/男女ナショナルメンバー (滝川第二高1年)が継続。六車日那乃(むぐるま・ひなの/麗澤高2年)、佐久間朱莉(埼玉平成高2年)、星川ひなの(日本大2年)、尾関彩美悠(おぜき・あみゆ/岡山県作陽高1年)の4人が新たにメンバーとして
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち アンダー3位に初日首位スタートの尾関彩美悠、メルセデスランキング2位の山下美夢有、天本ハルカの3人が続いた。 通算7アンダー6位に桑木志帆、イ・ミニョン、ペ・ソンウ(ともに韓国)。2週連続優勝がかかる櫻井
2022/09/30国内女子 ルーキー宮澤美咲がプロ初優勝 藤田光里5位/女子下部 回り、通算9アンダーでプロ初優勝を遂げた。 宮澤は昨年11月のプロテストに合格した北海道出身の20歳。同期の94期生には9月にレギュラーツアーで初優勝を飾った川崎春花や尾関彩美悠らが名を連ねる。 3打差
2023/01/29国内女子 浅井咲希がプロキャディと入籍 黄金世代優勝者で初 。」と紹介した。 2人は2019年「CAT Ladies」で浅井が優勝した際にタッグを組んでいた。栗永キャディは昨年9月、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」では尾関彩美悠のプロ初優勝
2023/09/15国内女子 神谷そらが初日スタート前に欠場「めまいがして歩くのもしんどい」 不安を明かしていた。 神谷に代わって樋口あけみが繰り上がり出場となり、前年大会覇者の尾関彩美悠、稲見萌寧と同組でプレーする。