2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

ような動きにはならないはずです。やや外側に上げる様に感じるかもしれませんが、もともとパターはライ角がアップライトなので、そのせいです。軌道のイメージではなく、右手首を甲側に折る感じを掴んで欲しいのです
2016/06/15今さら聞けないスイングの基礎

NGなグリップがなんと8割!アマチュアのグリップ調査白書

になる。自分に当てはまっていないか、チェックしてみよう。 第1位 ウィークグリップ 右手のグリップが被ることによって、テークバックで右肘をたたみにくく、アップライトに上がり、アウトサイドインの軌道で
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

軌道になっていたハーフバックが、アップライトに改善した結果、トップも高いポジションに上がるように改善されています。今回のレッスンでは特に問題になっていた、テークバックの修正のみにとどまりましたが、これによってフォローも高くなり、引けていた左肘も次第に改善されてくるはずです。
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

、右に押し出したり、強く引っ掛けたりと不安定になりがちです。 それなら、もっと背骨の軸を倒して、スイング軌道がターゲットラインに沿うようにすれば良いかと思うかもしれません。しかしこの場合、アップライト
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

、前後左右に傾くことを覚えておきましょう。ボールが体から離れると、手元が下がって、前傾姿勢が深くなり、アップライト(地面に対して垂直)なスイングになります。弾道の傾向としては、つかまりにくいボール
2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎

スイングを見直す3つのポイント ~第1回~

う?右手がかぶり過ぎることで、まず手首の関節の曲がる方向が歪んでしまいます。右肘もたたみにくい向きになります。この関節の自然な動きに従えば、スイングがアップライト(シャフトが立って、アウトサイドに
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる

クラブを短くして、飛距離アップ!?

、次はクラブのライ角を計っていきましょう!」 パターも「ライ角」が超重要!! 平井「パターもライ角が70から71度が主流ですけれど、若干アップライトの71から72度のものをお使いいただいたほうが合って
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

:XS シャフト長さ:37.25インチ(標準) ライ角:62度(1度アップライト) グリップ:ミズノ純正M-21 特別番外編 パターフィッティング アイアンの適正クラブが見つかり、フィッティング