2015/05/19マーク金井の試打インプレッション

マルマン マジェスティ ロイヤル ブラック ドライバー

ので、コントロールされたドローが打ちやすい。 さらにヘッドスピードを46m/sくらいまで上げ、弾道計測してみる。すると打ち出し角は12度前後で、スピン量は2300~2800回転。リアルロフト角が小さい…
2007/11/06マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ ViQドライバー(2008年モデル)

。 スイートエリアについては、460CCの中では広めの部類。トウ側上部、ヒール側下部でヒットしてもボール初速が落ちづらく、方向性も安定していた。 ライ角度は62~63度。かなりアップライトだが、スクエアフェースな…
2018/07/24マーク金井の試打インプレッション

打点がずれても芯ヒットの飛び「プロギア RS ドライバー」

できる。 三菱ケミカルと共同開発された純正シャフトには“Diamana”のロゴが大きく入る。硬さによって重さが異なり、今回試打するM-43(S相当)は54グラムとなっている。 飛距離性能はどうなのか…
2007/12/04マーク金井の試打インプレッション

ダンロップ ザ・ゼクシオドライバー(2008年モデル)

しなり戻りがシャープなのも影響しているのだろう。44m/sぐらいで打つつもりで振ると、実際は45m/sぐらい出てしまう。タイミング良く振り切れるという前提はあるが、クラブでヘッドスピードを上げたい人には…
2008/03/18マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ SUMO 5000ドライバー

よりも上側で球を捕らえやすいことが、低スピン弾道につながっているのだろう。 続いて、N-65を打ってみると、こちらも四角形よりも低スピン弾道が打ちやすく、ヘッドスピードを45m/s以上に上げても吹き…
2013/05/28マーク金井の試打インプレッション

マルマン コンダクター PRO-X ドライバー

46m/s以上でも吹き上がりの少ない弾道が打ちやすい。 試打して印象に残ったのがシャフト。アスリート向けだけあって剛性感が高く、中間部分のしなりが少ない。遊びが少ないのでそれなりの技術が求められるが…
2017/05/30マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド M2 レスキュー

インプレッションする。 ・飛距離が出るユーティリティが欲しい人 ・直進性が高い弾道を求めるゴルファー ・M2のドライバー、FWを使っている人 テーラーメイドの主力ブランドであるMシリーズには”M1”と”M2”が…
2016/04/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ ヴェイパー フレックス 440 ドライバー

、フェース角もライト(オープン)、レフト(クローズ)に調整できる。 鮮やかなブルーとつや消しブラックのツートンカラーのヘッドは、いかにもナイキらしく先進性を強くアピールしている。モデルチェンジでどんな弾道が出…
2010/07/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア RED505ドライバー

、アベレージ向けモデルにしてはリアルロフトが立ち気味だ。ライ角度は60.5度とアップライトで捕まり重視。重心角は23.5度と平均的だが、実際に振ってみるとヘッドの返りやすさを強く感じる。 シャフトについて…
2011/09/20マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD435ドライバー(2011年モデル)

クラブのスペックはロフトが9.5度。シャフトは純正M-43で、硬さはS相当。リアルロフトは9.75度でフェースの向きは±0度。アドレスするとフェースが目標を向き、ロフトがかなり立った感じだ。重心距離は…
2015/02/17マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla RED ドライバー(2015年)

数値になっている。ライ角は超アップライトだが、メーカー側の資料によると一般男性がアドレスしたライ角で構えると、フェース角が0度になるように設計しているそうだ。 シャフトについては、標準装着のM-40…
2017/05/25新製品レポート

「ゆったり振る人向け」スリクソン Z565 TG ドライバー

結果、少し右に飛ばしてしまうみたいです。 【ツルさん】既存のモデルよりもライ角がアップライトな設定になっていて、それも球をつかまえやすそうな印象を与えていますよね。スライサーには安心感があると思いますが…
2020/01/28クラブ試打 三者三様

オノフ黒を西川みさとが試打「黒だけど難しさがない」

、従来の「黒」ファンだけでなく、幅広い層を取り込むモデルとなっているとのこと。そんな「オノフ黒」をヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s未満の女子プロ・西川みさとが試打…