2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

開いているということなんです。テークバックで開いたフェースを、リストワークで巧みに戻してインパクトできていますが、磁気センサーで計測すると、橋本さんは明らかにボディターンタイプ。つまり、フェースの開閉…
2013/09/27ツアープロのルーティン

上平栄道のルーティン

ボディターンを意識したルーティン ルーティンの特徴は、クラブヘッドを浮かせてヨコに振っていること。ヨコ素振りの効果は、スイング中にワキが締めるイメージを持ちやすく、腕と体の一体感が出しやすいことが
2015/03/26topics

藤田光里「絶妙な力感での切り返し」

確かに力は入れるのですが、絶対に腕だけでボールをつかまえるのはNG。つかまえにいくとアウトサイドインに入ったり、フェースが返り過ぎて引っかけたり…。あくまでも“ギュッ”とお腹に力を入れ、ボディターン
2022/04/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース

ボディターンタイプは、テークバックでシャットフェースに保つ方が、インサイド軌道で振りやすくなります。これは、あくまでタイプの問題で、どちらが優れているということはありません。 フェースを開閉させること…
2009/10/21サイエンスフィット

今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」

を返さない 癸生川さんの場合、インパクト時のグリップスピード(グリップ周辺のスピード)は8前後でした。これはボディターンタイプといえます。リストターンタイプの人は、インパクトの前後でグリップのスピード…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

リストを使わず、体のターンでフェースを戻すタイプです。 従って、テークバックのフェース管理を徹底して、フェースを開かせないことが、より重要になってきます。ボディターンタイプの人は、リストターン比率が7…
2023/05/04サイエンスフィット レッスン

チーピン&プッシュに効くリストワークのちょっとした味付け

タイプか、体の回転を主体に振るボディターンタイプかを見極める必要があります。 シャフト解析のデータを見ると、岡山さんはリストターン比率の数字が大きく、リストワークを積極的に使って球をつかまえるタイプで…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

スイングと、ボディターンによる、フェースを開閉させないスイングの2つです。磁気センサーの計測によると、谷本さんは完全なボディターンタイプなので、スイング中のフェースの開閉を封じるスイングがベスト。しかし…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

シャットに構えて、掴まえる形を作っているんです。そして、スイングはリストワークを使わず、ボディターンだけで振っているんです。これが、ドローボールをシンプルに打つための第一歩となります。 小文字の「y」字…
2019/05/30サイエンスフィット レッスン

正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(後編)

! さて、ボディターンタイプの人が、どのように球をつかまえるかというと、インパクトではむしろ左手首を返さず、手のひら側へ折れる角度が深くなるのが理想です。もっとも、インパクトで左手首が甲側に折れてしまう…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

スイングタイプも不安定です・・・ 磁気センサーを使い、ボディターンタイプかリストターンタイプかを測定してみたところ、リストワークを使わないボディターンで振るときもあれば、リストを強く返してリストターン
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

。大山さんのように45m/s以上であれば、0~+2度が理想で、こちらも理想通りです。リストターンタイプかボディターンタイプかを磁気センサーで計測すると、ものすごくリストを使って、ダウンスイングでギリギリ…
2014/06/18シャフトでこんなに変わるんだ!

上級者が嫌がる“逆球”を抑制するシャフト選び

「手を使い過ぎずクラブコントロールが上手い」 関プロ「さすがにシングルさんですね。非常にクラブの振り方がお上手です。手を使い過ぎずボディターンでボールをとらえています。特に下半身のフットワークでボールを…
2011/02/02サイエンスフィット

サイエンスフィット・アカデミーの全貌 スイングチェック編

ことにしましょう。その意識を強める方法をご紹介しますから、それをコースで貫き通すことが目標ですよ! ボールを挟んでボディターンで振る練習 まずはボールを腕の間に挟んで、ハーフショットをしてみましょう…