2022/07/09国内女子 西村優菜が3打差首位で最終日へ 福田真未と野澤真央が2位 で最終日に臨む。6月「ニチレイレディス」以来となる今季2勝目、ツアー6勝目を目指す。 福田真未が大会コースレコードタイの「64」で回り、野澤真央と並んで通算13アンダー2位。森田遥、ペ・ソンウ(韓国
2021/03/21国内女子 高橋彩華3打差4位に後退 渋野15位で最終ラウンドへ (台湾)が通算11アンダー首位、イ・ミニョンとペ・ソンウの韓国勢が2打差の2位につけた。 4ホールを残していた初日首位の高橋彩華は再開後に2ボギーを喫し、通算8アンダーの4位に後退。小祝さくら、山内日菜子
2020/10/18国内女子 申ジエ逆転でツアー通算25勝目 古江彩佳2位 アンダーで逆転優勝。2019年6月「アース・モンダミンカップ」以来となるツアー通算25勝目をあげた。 前年覇者の古江彩佳は7バーディ、1ボギーの「66」で回り、ペ・ソンウ(韓国)と並んで通算5アンダー2位
2021/11/01国内女子 1カ月前に渋野とプレーオフ 佐藤心結は再戦へプロテスト一発合格なるか 三菱電機レディス」の結果。最後まで優勝を争った渋野日向子とペ・ソンウ(韓国)は、佐藤が出場した「スタンレーレディス」で一緒にプレーオフを戦った2人でもあった。 「渋野さんとペ・ソンウさんとスタンレーで戦う
2019/08/11国内女子 【速報】渋野日向子は前半に2つスコアを落とす 首位と8打差で後半へ 「38」(パー36)と出入り激しく、通算2アンダーにスコアを落として後半に入った。 10アンダーとして首位に立つテレサ・ルー(8ホール終了)、アン・ソンジュ(7ホール終了)、ペ・ソンウ(同)とは8打差…
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ マーク。2016年大会第3ラウンドでレキシー・トンプソンがマークした、東コースのレコード「65」に迫るプレーでペ・ソンウ(韓国)と並び首位に立った。あす最終日は最終組から初優勝と同時にメジャータイトルに…
2020/10/17国内女子 2週連続Vに挑む稲見萌寧 「リベンジ感がハンパない」優勝争いへ ゴルフで優勝戦線に踏みとどまった。 リーダーボードを見れば、先週プレーオフを戦った浅井咲希が最上位、ペ・ソンウ(韓国)も3位の好位置につけている。「リベンジ感がハンパない」と、その気迫はヒシヒシと感じて…
2021/03/20国内女子 サイ・ペイインが暫定首位 渋野は2ホール残し6打差 。 <暫定の上位成績※ホールアウトしていない選手も含む> 1/-11/サイ・ペイイン 2/-10/高橋彩華 3/-9/イ・ミニョン 4T/-8/山内日菜子、小祝さくら、浅井咲希、ペ・ソンウ 8T/-7/ペ・ヒギョン、安田祐香、ユン・チェヨン、鈴木愛、吉田優利、臼井麗香、金田久美子ほか
2017/07/15全米女子オープン 野村敏京4差6位、葭葉ルミ、宮里藍も決勝へ 5アンダーの5位でペ・ソンウ(韓国)が続いた。 日本勢では、27位から出た野村敏京が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、通算4アンダーの6位に浮上。3位で出た葭葉ルミは「76」として、通算
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 。 通算7アンダー5位に笠りつ子とペ・ソンウ(韓国)の2人。通算6アンダー7位にアマチュア西村優菜、小祝さくら、丹萌乃、穴井詩が並んだ。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ
2020/11/07国内女子 申ジエが単独首位に 渋野日向子は9差28位 立った。10月「富士通レディース」で通算25勝目を飾り、最終日最終組から今季2勝目を目指す。 通算12アンダー2位は木村彩子、通算11アンダー3位はイ・ミニョン(韓国)、通算9アンダー4位はペ・ソンウ
2021/03/28国内女子 岡山絵里が5打差逆転V 河本結2位 渋野15位 、2ボギーの「73」とスコアを落とし、通算12アンダー2位に終わった。 原英莉花が6バーディ、3ボギーの「69」でプレーし、高橋彩華、ペ・ソンウ(韓国)とともに通算10アンダー3位に入った。テレサ
2021/03/27国内女子 河本結が大会新「63」で連覇へ4打差首位 渋野は上がり2連続ダボで32位 。 岡山絵里とペ・ソンウ(韓国)が通算8アンダー4位。原英莉花は1イーグル3バーディ、2ボギーの「69」で回り、通算7アンダー6位につけた。 2021年2勝で賞金ランキングトップの小祝さくらは「70」で
2021/11/04国内女子 小祝さくらが首位発進 渋野、笹生、稲見は6打差24位 、菅沼菜々とともに4アンダー4位で続いた。 勝みなみ、高橋彩華らが3アンダー8位。未勝利ながら賞金ランク5位につける西郷真央は原英莉花、河本結、前週プレーオフ惜敗のペ・ソンウ(韓国)らと同じ2アンダー
2020/06/07アマ・その他 世界上位のPO決戦 キム・ヒョージュがキム・セヨン下す 立った33歳のベテラン、ラン・ホンは「74」と落とし通算14アンダーの5位。 世界ランク10位のイ・ジョンウン6は通算13アンダーの8位、日本ツアーを主戦場にするペ・ソンウは通算8アンダーの26位、同
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク 渋野日向子は13位タイで1.93ポイントを加算したが、前週の14位から動きはなかった。 同大会で国内ツアー初優勝を飾ったペ・ソンウ(韓国)は6ランクアップに成功して34位。米国ツアー「ASI
2021/10/24国内女子 涙のホールアウト キム・ハヌル現役引退「幸せ」 最後の試合を終えた。 「最後だからオーバーパーは打ちたくなかったが、18番のパーは良かったと思います。4日間いいプレーができて本当に良かった」 18番ではイ・ボミやペ・ソンウ、申ジエら韓国勢に加えて
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2023/10/20国内女子 菅沼菜々が首位ターン 1打差に福田真未 イ・ボミは予選落ち アンダー3位に初日首位スタートの尾関彩美悠、メルセデスランキング2位の山下美夢有、天本ハルカの3人が続いた。 通算7アンダー6位に桑木志帆、イ・ミニョン、ペ・ソンウ(ともに韓国)。2週連続優勝がかかる櫻井
2023/08/12国内女子 菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷 そら。小祝は首位から出て「70」。神谷は2イーグル7バーディの「61」で回り、大会コースレコードを2打更新、74位から急浮上した。 4打差4位にペ・ソンウ(韓国)。5打差5位には、43位スタートから