2019/04/24女子プロレスキュー! スライスを直すちょっとしたポイント♪ 鶴岡果恋 しまいます。どうしたら良いでしょうか?」 【鶴岡果恋のレスキュー回答】 スライスの原因はいくつかありますが、私の場合は主にアウトサイド・インのカット軌道だと思っています。アドレスとスイングの意識を変える…
2021/06/02女子プロレスキュー! 手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織 を始動する意識が重要です。上半身は力を入れず、「1・2・3」のリズムに合わせて動かしていくだけで十分です。 3. 空き箱に当てない練習法 もうひとつは、ヘッド軌道を修正して手打ちの動きを防ぐドリル…
2024/09/11女子プロレスキュー! バンカーではフェースをどこから砂に入れるのが正解!? 藤井美羽 スタンスに構えるため、スイングはヘッドをスタンスの向きに出すのが正解です。バックスイングは高く上げ、フォローは低く出す。カット軌道で振りますが、コツはインパクトゾーンでクラブをネック側から砂に入れる…
2022/05/18女子プロレスキュー! ヘッドはボールから離す? 離さない? 飛距離を伸ばす構え方 桑山紗月 ことですが、適正な打ち出し角とスピン量が得られるヘッド軌道がマストです。アウトからでもインからでもなく、ストレートにプレーン通りに。理想的なアッパー軌道でボールを程よく高く、つかまった弾道を打つために…
2024/01/13サイエンスフィット レッスン アマの4割がコレ!「フェースを閉じても直らないスライス」はどう直す? …」(宮崎さん 平均スコア105) 直らないスライスの原因をスイング解析で究明 ドライバーのインパクト時のヘッド軌道は3度強のアウトサイドインでレベルブローに近い数値となっています。ドライバーは…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎 トップの位置を改善して方向性をアップ に飛ばすための基本ですよ。絶対に外せないチェックポイントなので、しっかり身に付けてくださいね。 結論から言うと、スイングトップでの肩の回転角度は、スイング軌道(クラブヘッドの軌道)に深く関わってきます…
2022/07/27女子プロレスキュー! “右ペラ”の正体 ペラペラさせない対策法とは 宮崎千瑛 ながら素振りを行うこと。1、2と正しい軌道をなぞり、3度目で本番スイング。手元の位置やヘッド軌道を事前に確認することで、行き過ぎたインサイドアウト軌道を防ぎます。 3. 始動で右足かかとに体重を置く…
2022/05/28サイエンスフィット レッスン 持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る ません。今はネットでさまざまなレッスン動画が見られるので、ついつい翻弄されてアレコレ試したくなってしまうものですが、まずは現状を正確に知ることが肝心です。ヘッド挙動の解析結果は、アウトサイドイン軌道の…
2014/05/21女子プロレスキュー! “強く振るほどひどくなるスライスを解決!” 竹村真琴 ことです。アウトサイドからインサイドに振ってしまうとボールを切るようなヘッド軌道になるため、インパクトで右回転の力がかかってしまいます。ボールをつかまえて飛ばすにはインサイド・アウト軌道が必要になります…
2024/07/10女子プロレスキュー! ドラコン女王推奨ティの高さは? 飛ばしの“ちょい×3”構え術 大和田紗羅 、アッパーブローの軌道が欠かせません。今回は、ロフト角通りにインパクトしながら、ナチュラルにアッパー軌道になるための“ちょい足し”構え術を伝授します。 1. ロングティを“ちょい挿し” できるだけアッパー…
2020/12/23女子プロレスキュー! ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂 (親指方向に手首を折る動き)を入れます。切り返し以降、ヘッドをなるべくラフの抵抗を受けない軌道で通すために、テークバックではインサイドに引くのはNG。ストレート、もしくはアウトサイドに振り上げて…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 まま下りてくるスイングのこと。そのまま振ればボールがつかまりませんし、インパクトで強引に手首をこねれば、引っかけのミスにつながります。 ヘッドが外側から入る「カット軌道」 一方「カット軌道」は、クラブ…
2024/05/07lesson-topics 「出球の9割はフェースの向き」日本では珍しいパット専門コーチの教えVol.1 「インパクトのフェース向き>ヘッド軌道」 パットでボールが打ち出される方向には「インパクトのフェース向き」が約90%、「ヘッド軌道(スイングパス)」が約10%、影響します。この割合を逆と考える…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す ターンするクラブの特性を生かしてインパクトに向かうので、この時点でボールとヘッドの距離に開きがある。一方で多くのアマチュアはそれができていないのです。 ヘッド軌道上にある8時のボールを意識してみよう…
2014/02/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.50 バンカーの目玉から脱出 。一般的なバンカーショットはフェース面を開きますが、目玉のときは開きません。いかに砂にヘッドを潜り込ませるかを考えます。フェース面を開く方法だと、抵抗が大きすぎて、ヘッドが入っていかないのです。 軌道…
2017/11/13ミスショット レッスン 4種類の「フック」を把握せよ! 呼ばれる、左に打ち出されてから左に曲がるフックの中でも最も左に曲がる度合いが大きいものです。 「フェース向き」と「ヘッド軌道」の組み合わせで決まる 1.「打ち出しが右のフック」 インパクト時に…
2022/03/16女子プロレスキュー! バンカーでのミス 大半はこれが原因! 植手桃子 向きはピンより左を向いているのに、フォローでヘッドを抜く向きは目標(ピン)方向という人が多いです。これではかなりのインサイドアウト軌道となり、ダフリやトップが増えてしまいます。 2. スタンスと同じ…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース アウトサイドイン軌道に陥ってしまう大半の原因は、フェースが開いたままのインパクトになっていること。テークバックでフェースを開かないようにすることが最優先の課題となりますが、これを行うと…
2022/10/19女子プロレスキュー! パターネックの違いで引っかけが防げる!? 齊藤妙 。 2. ネック違いで軌道のイメージが変わる センターシャフトの利点は、直線的なストロークがイメージできること。ヘッド軌道は直線的ですが、ボールのつかまり具合はヒールパターと同等です。アドレス時の…
2023/06/30サイエンスフィット レッスン ハンドファーストは右足で作る “すくい打ち”からの脱却 アプローチの距離感がつかめない、番手間の飛距離差が出ない、ダフったり引っかけたりするといった様々なアイアンの悩みは、クラブヘッドがアッパー軌道でインパクトする「すくい打ち」が主な原因となります。これ…