2013/07/05アメリカNo.1ゴルフレッスン

タメたら解放する癖をつけよう!

スナップを利かせて、ボールを投げるような感覚に近づいてきます。 ハンドファーストインパクトに! 特殊な練習器具を使って、タメと解放のイメージを掴み、ボールを投げるようなイメージで手首を柔らかく使う…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

。当然、ロフトが寝て番手通りの飛距離がでません。 ハンドファーストで構えるだけで体重配分が改善 アドレス時の体重配分は、ハンドレイトで構えていることが原因です。アドレスの時点から、左手首と前腕に角度を…
2011/04/18上達ヒントの宝箱

ドライバーショットの基本!

ダウンブローにインパクトしてしまう2つ目のミスは、手首の角度を維持し過ぎるケースです。手首の角度が解かれず、ハンドファーストインパクトになると、ダウンブローの入射角度が作られます。 インサイドインの…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

。これが、梅田さんの今のアドレスです。 一方、シャットフェースでグリップすると、今度はその逆になります。ボールにスクエアにフェースをセットすると、自然にハンドファーストの構えになり、左腕とクラブが…
2011/01/26サイエンスフィット

100切りをスイング改善で強力に後押し!

ダウンブローで フェアウェイウッドがうまく打てないのは、アッパー気味に当たっているからです。腕が小文字の「y」の字になるハンドファーストで構えれば、自然にダウンブローで打てます。これはアイアンも同様です…
2019/07/10女子プロレスキュー!

アプローチでもうダフリたくない時… どうするの? 臼井麗香

。 2. 右手首の角度をキープする 対処法はアドレスでつくったややハンドファーストの角度を、最後まで保ってスイングすることです。右手首の角度をキープしながら、上体の回転だけでボールを運ぶイメージが重要…
2010/09/13上達ヒントの宝箱

低く出してキュッと止めるアプローチ

セットし、ハンドファーストの形に。フェースは目標よりも、やや開く感じでアドレスしましょう。 早めに大胆にコックを使う さて、ランニングアプローチとの大きな違いはこれからです。コックを使わないランニング…
2020/04/29女子プロレスキュー!

ピッチ&ランでのちょい足しアドレス術 熊谷かほ

の形をつくっておくことがポイントです。左6:右4の体重配分で、手元はややハンドファースト。左側に置いた体の軸を中心に上体が回転するように、手とクラブの一体感をもって振っていきます。 3. フェースを…
2023/07/26女子プロレスキュー!

よし毎日やるゾ! 効果が倍になるパター練習法 岸部華子

ロフトを立ててややハンドファースト気味に打つこと。当たった直後からボールに順回転がかかるように、ややダウンブローの軌道を意識しましょう。 【今回のまとめ】せっかく毎日やるなら効果が出る方法を ・平ら…
2017/10/29女子プロレスキュー!

アイアンの当たりを取り戻す“バックルCheck” 村田理沙

。理想はハンドファーストの形で、ロフトをやや立てるイメージでインパクトできるように打つことです。 1. 当たりの薄い原因は、体の起き上がり! 当たりが薄くなってしまう原因は、インパクトでロフトが寝て…
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

。 手首のコックをためすぎて・・・はNG 手首のコックをためすぎて、リリースしないままインパクトするのはNG。ハンドファーストを意識しすぎて起こるミスです。ヘッドスピードは、手首のコックと右ひじがリリース…
2017/03/12女子プロレスキュー!

アプローチも「バウンス」を使えばミスしない 木戸愛

ハンドファーストのまま手元が前に出る動きです。手元が前に出ると、ヘッドの軌道が鋭角となり、バウンスより先にリーディングエッジ(フェース下部の歯)が地面に接地してしまいます。 フォローで“フェース”が自分…
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

スクエア。ややフェースを前に傾ければシャットフェースになります。そして、最後に右手を左手側にスライドさせれば、グリップは完成です。 ソールしたらハンドファーストに グリップを決めたら、そのあとは絶対に握り…
2018/02/19ミスショット レッスン

バンカーで場外ホームランを打て!

、強めのハンドファーストでクラブが入り、ロフト角が立ったままインパクトすることができます。 4. 出球の強いボールを放つ ロフト角が立ったままヒットさせることで、低い弾道の強いボールを打つことができ
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

ハンドファースト 腕がローリングしてしまうのは、アドレスの影響も大きいと考えられます。大山さんは、アドレスでグリップエンドが、左ももを大きく外れて左側を向いています。過度のハンドファーストの状態だと…