2014/11/19サイエンスフィット 軌道は良いのにスライスする原因は? 。グリップなのか、テークバックなのか、トップなのか、フェースが開くところを改善すれば、すぐに弾道が改善できると思います。 テークバックで手元が浮いています インパクトでフェースが開く原因として多いのは…
2014/10/22サイエンスフィット 弾道を決める決定的瞬間とは? あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい…
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! :ラグビー 【現在の悩み】 「悩みといいますか、ミドルアイアンに苦手意識があります。ボールが上がり過ぎて、ダフリのミスも多い。いまのクラブセッティングは、7番以上のアイアンは使用せず、3番から6番の…
2015/12/11このコースで真の80台! トーナメントコース、どれだけ難しいの!? 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(前編) ホール/王道のパーセーブを狙わず、次打の状況まで熟慮する ・打ち下ろしホール/風の情報に気を配りながら、低スピン弾道で攻める 長いホールで距離が残るのは必然。覚悟しておこう! 久しぶりに見るN村の…
2013/06/19フィッティングでゴルフは変わる フィッティングでスライスを直せるのか!? 、特にドライバーだけは頑固なスライスボールが出てしまう、とお悩みのアベレージゴルファーは多い。今回は、そんな根強いスライスを、スイングを変えず、フィッティングだけで解消するというもの。この難題に挑むのは…
2013/07/23フィッティングでゴルフは変わる クラブを短くして、飛距離アップ!? です」 土屋「確かに、右よりも左へオーバーするミスが多いです」 平井「まずは、ロフト角に着目してみましょう。土屋さんの場合、若干ハンドファーストの傾向が強いようです。ややバックスピンがかかってしまってい…
2013/06/21トップアマのコース攻略 Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース バラエティに富んだ形状で プレーヤーを飽きさせない 全体的に池が多い印象を受けました。また、要所要所にクロスバンカーがあり、中にはアゴが高いものまであります。つまり、ティショット、セカンドショットで…
2010/12/22サイエンスフィット ドライバーとアイアンの逆転現象を究明!! はなさそうですね。サイドスピンが少なく、打ち出す方向もバラついていないのが長所。一方、気になる点はその弾道がとても低いところです。ビデオの分析では、アウトサイドインに見えるのですが、極端なスライスが見…
2011/04/18上達ヒントの宝箱 ドライバーショットの基本! 人も多いでしょうが、実際にはそうではありません。打ち出し角度が低くなり、十分なキャリー(滞空距離)が得られません。また、バックスピン量も大きく減少するので、ドロップボールと呼ばれる極端に滞空時間の短い…
2010/06/09サイエンスフィット 今回の成果「ロングアイアンが苦手!その根本的な問題を究明!」 ますね。サイドスピンは500回転前後、バックスピンは2000回転くらいが理想ですが、いずれもその理想値よりも多いところも気にかかります。 “科学の目”で原因解明! ドライバーの打球が高いのは、やはり…
2015/07/27教えて○○プロ、正解はどっち? 花道から寄せるには「AW」or「SW」、どっち?/教えて河野祐輝編 ことができるでしょう。ただ、エッジからカップまでの距離がない場合は『SW』でフワッと浮かせてスピンをかけて止める場合もあります。 打ち方は一緒! 基本的にはエッジ側のグリーン面までキャリーで運び、そこ…
2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語 第10話 左を狙って右に押し出せ うまく付きあえばいいというのが、中井プロの理論。その理由をこう話す。「確かに必要以上に力むことはミスの原因になりますが、ロフトの多いショートアイアンやウェッジはボールをつかまえやすい番手。ミートさえ…
2016/03/29教えて○○プロ、正解はどっち? ロングアイアン「打ち込む」or「払い打つ」、どっち?/教えて牧野裕編 ヘッドの入れ方、正しいのは……? 「球が上がらない」「つかまらない」……など、アベレージゴルファーにとって、難しいイメージのあるロングアイアン。今回のテーマは、このロングアイアンの打ち方について…
2016/12/06プロの目を盗め! アプローチの“目”を盗め! 中井学編 追っているの対し、私の視線は実際のボールを視界に入れながら仮想のボールに固定したまま、素振りを繰り返しています。アプローチに限らず、アマチュアの方は手元やヘッドの挙動ばかりに気を取られていることが多い…
2012/05/23サイエンスフィット 腰は回すのではなく回るもの! はずなんです。インパクトでロスが多いとともに、フック系のサイドスピン量が多く、確かに左への曲がりが強いですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、Vゾーンに入っているようにも見えますが…
2013/05/29サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらない人は… た掴まえ方をしていないと思われますが・・・。 今回の受講者は… ヘッドスピード40m/sくらいで、飛距離は200ヤード前後。2000回転くらいが理想のところ、4000回転台とバックスピンが強く、飛距離…
2013/08/21サイエンスフィット 自分に最適なフェースの向きを探る! NAGOYA」で撮影しました! 今回の受講者は… サイドスピン量は500回転以内の許容範囲内にあり、大きく左右にブレる感じは、見受けられませんね。でも、スタジオではさほど症状が出ず、コースに出ると癖…
2014/10/08サイエンスフィット パットはフェースの向きが命! ゾーンは、プロが属するゾーンで、アマチュアの上級者も、ほとんどがここに位置しています。ただ、サイドスピンがスライス回転になったりフック回転になったりしていますね。そして、パットはアウトサイドインの軌道…
2013/10/30サイエンスフィット スイングの入口と出口を揃えよう! について 野球のバッティングを本格的に経験してきた人に共通するのは、テークバックで左手首が甲側に折れてしまうこと。それが過剰になれば、フェースが大きく開くので、バッティングに慣れている人は、スライサーが多い…
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) にすれば、自分でも意外なほど飛距離が伸びる余地があるということなんです! 科学の目で原因解明! サイドスピンは500回転以内が理想ですが、スライス回転が3000回転近くになることもありますね…