2022/04/17米国女子

渋野日向子2打届かず単独2位 キム・ヒョージュ逃げ切りV

ルーキーのチェ・ヘジン(韓国)が7アンダー3位。アシュリーブハイ(南アフリカ)が6アンダー4位。推薦でスポット参戦のイ・ソミ(韓国)が5アンダー5位。新人のアタヤ・ティティクル(タイ)とアン・ナリン(韓国
2023/12/01欧州男子

ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位

兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。 同時開催の女子では申ジエ(韓国)が通算9アンダーとして、アシュリーブハイ(南アフリカ)に2打差をつける単独首位に立った。日本勢は杉原彩花が1オーバー19位。橋本美月(東北福祉大3年)は6オーバー41位とカットライン上で週末に進んだ。
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

日本勢最少「65」も涙の惜敗/渋野日向子の全英女子2022

。ムービングデーの「66」で5打差2位まで順位を上げ、2019年大会でも一緒だったアシュリーブハイ(南アフリカ)との最終日最終組に飛び込んだ。 ラスト18ホールは2番のバーディ先行直後に2連続3パット
2021/09/15米国女子

畑岡奈紗が米本土でリスタート 山口すず夏も出場

短縮。ジョージア・ホール(イングランド)がアシュリーブハイ(南アフリカ)とのプレーオフを制し、18年「全英女子」以来となるツアー2勝目を飾った。 今年で50周年の節目となり、メジャーを除くLPGA
2022/12/04欧州男子

メロンクが逆転V 金谷拓実24位 久常涼31位

、1オーバー31位だった。 同時開催されている欧州女子ツアーは、8月「AIG女子オープン」(全英女子)を制したアシュリーブハイ(南アフリカ)が通算12アンダーで逆転優勝。単独首位から出た申ジエ(韓国