2023/12/01欧州男子

ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位

兼ねており、有資格者を除く上位3人に出場権が付与される。 同時開催の女子では申ジエ(韓国)が通算9アンダーとして、アシュリーブハイ(南アフリカ)に2打差をつける単独首位に立った。日本勢は杉原彩花が1オーバー19位。橋本美月(東北福祉大3年)は6オーバー41位とカットライン上で週末に進んだ。
2023/10/20米国女子

ミンジー・リーが首位浮上 渋野日向子と古江彩佳12位

アシュリーブハイ(南アフリカ)とアリソン・リーが並んだ。 通算8アンダーの4位に前年覇者のリディア・コー(ニュージーランド)、イ・ジョンウン6、ユ・ヘラン(ともに韓国)。前週ツアー初優勝を挙げた
2023/10/19米国女子

渋野日向子「ミスが多かったけど」 “67”の自己評価

。 「上に行くには、毎日スコアを出さないと」。首位のアシュリーブハイ(南アフリカ)が10アンダーとビッグスコアが出るコース。「ミスショットがバーディチャンスになったのも何個かあった。ショット力は
2023/10/19米国女子

古江彩佳が「64」で3位発進 渋野日向子11位

女子オープン」(全英女子)覇者のアシュリーブハイ(南アフリカ)が10バーディ、ノーボギー「62」で回り、10アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差2位でツアー初優勝を目指すアリソン・リーが続いた
2023/09/05米国女子

アジアシリーズ進出をかけたラストマッチ 渋野、勝、西村ら日本勢6人が参戦

・ヘンダーソン(カナダ)、チョン・インジ(韓国)、アシュリーブハイ(南アフリカ)と実力者が揃うほか、前週大会にマンデー予選会から出て鮮やかな下剋上を果たしたシャネッティ・ワナセン(タイ)、ローズ・チャン、アレクサ・パノと新風を吹かせるツアールーキーらもフィールドインした。
2023/08/14AIG女子オープン(全英女子)

「AIG女子オープン」歴代優勝者&日本人成績

50T川崎春花 73T予選落ち岩井千怜笹生優花穴井詩木村彩子渋野日向子馬場咲希(アマ) ウォルトンヒース 2022 アシュリーブハイ 渋野日向子 3畑岡奈紗 7T山下美夢有 13T堀琴音 15T予選落ち西村優菜古江彩佳西郷真央笹生優花高橋彩華橋本美月(アマ)勝みなみ藤田さいき ミュアフィールド
2023/08/10AIG女子オープン(全英女子)

日本勢最少「65」も涙の惜敗/渋野日向子の全英女子2022

。ムービングデーの「66」で5打差2位まで順位を上げ、2019年大会でも一緒だったアシュリーブハイ(南アフリカ)との最終日最終組に飛び込んだ。 ラスト18ホールは2番のバーディ先行直後に2連続3パット